STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 線形拘束のフェノグラム

ゲーム機プレイステーション ヴィータ(PS Vita)
発売日2013年11月28日
メーカー5PB.
ジャンルアドベンチャー

『STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム』は、人気の現代SFビジュアルノベルの新たな魅力を引き出す作品です。本作は、キャラクターたちの視点から物語を紡ぐエピソード形式を採用しており、プレイヤーは異なる視点を通して、時間旅行や運命にまつわる深いストーリーを体験します。その緻密なシナリオは、過去の選択が未来にどう影響を及ぼすかを緊迫感と共に描写し、プレイヤーを釘付けにします。加えて、個性豊かなキャラクターたちとのコミュニケーションや感情の交流が、物語に一層の深みを与えています。魅力的なグラフィックと音楽が融合することで、ゲームの世界に没入感を与え、プレイヤーを非日常へといざないます。未知なる選択に迫られながら、自らのストーリーを創り上げるこの作品は、SFファンのみならず、多くのプレイヤーに新たな感動を提供します。時間を超えるドラマチックな体験を、ぜひお楽しみください。

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感想/コメント

レビュアー0

シュタインズ・ゲートの本編が素晴らしかったからこそ、この「線形拘束のフェノグラム」をプレイしたのだけど、正直言って期待外れだった。やり込み好きだからトロフィー関連は楽にクリアできたけど、プレイ時間もあっさり20時間。フルスキップなら2時間って、そんなんじゃ物足りない。メールの回収はスキップを駆使するとタイミングを逃すことが多かったから、慎重さが求められて面倒だった。

それに、全体的に蛇足の印象が強い。だーりんのハッピーエンドをどうにか見届けたかったから購入したけど、今作は本編のエッセンスが薄い感じがして。感情移入しきれなかったのが残念。シュタゲシリーズを続けて遊ぶつもりなのは変わらないけど、シュタゲ0には望むべくは肩透かしにならないことを祈っている。やっぱり、良質なストーリーを求めているヘビーゲーマーとしては、物足りない内容は受け入れ難いのよね。

レビュアー1

シュタインズ・ゲートのファンディスクをプレイしてみた感想ですが、正直言ってファンディスク以上の価値は難しいかなと思いました。でも、だーりんよりも本編に近い読了感が感じられて、なんだかあの魅力的な世界がさらに広がった感じがしました。ストーリーやキャラクターたちの魅力はしっかりと伝わってきて、ワクワクしながらプレイできたのが良かったです。

単体で考えるとちょっと物足りない部分はありますが、だーりんと比べるとやっぱりこっちの方が面白いかもしれませんね。お話の深みやキャラクターたちの描写が本当に楽しめるので、ファンにはぜひプレイしてほしいと思います!特にシュタインズ・ゲートの世界観が好きな人にはたまらないかも!

レビュアー2

『STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム』をプレイして、改めて無印の作品が持つ深さや魅力を再認識しました。これはあくまでファンディスクと位置づけられていますが、やはり大好きな『STEINS;GATE』の世界観に浸れるのは嬉しいですね。ただ、ラブコメ寄りの『比翼連理』と比べると、全体的によりシリアスな内容が印象的でした。エピソードごとにシナリオライターが異なるため、出来にばらつきがあったのが少し残念でしたが、キャラクターたちの個性やストーリーの展開にはしっかり引き込まれました。私自身、やはり『比翼連理』の方がより楽しめたなという感想を持っています。トロフィーも簡単にプラチナを獲得できるので、そういった面でも気軽に楽しめる点が良かったです。プラス特典としてフリープレイもついていますし、『STEINS;GATE』ファンにはぜひ楽しんでもらいたい作品だと思います。

レビュアー3

不器用な自分にとって、ゲームを楽しむことはなかなか難しい。とはいえ、旧型のPS Vitaでこのゲームをプレイして、思いのほか楽しむことができた。プラチナトロフィーも無事獲得し、達成感を味わうことができた。しかし、今はDL版の販売が停止していて、再びプレイしたい時にはパッケージ版を探すしかないというのが少し残念だ。値段が高いため、期待に応えてくれるか心配だったが、実際にはいい意味でその期待を裏切ってくれた。

ただ、前作をプレイしていないとこの作品の真価はわからないと思う。前作の良さを実感した自分にとっては、今作も購入して損はないと感じる。ゲームの内容が心に響いたからこそ、この作品に出会えたことに感謝している。少しずつでもゲームの楽しさを理解できている自分が、少しだけ誇らしい。

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