パペッティア

ゲーム機プレイステーション3
発売日2013年9月5日
メーカーソニー・インタラクティブエンタテインメント
ジャンルアクション

『パペッティア』は、独自のアートスタイルと革新的なゲームプレイが魅力のアクションアドベンチャーゲームです。プレイヤーは、操り人形の「カズキ」として、色とりどりの舞台を旅しながら、邪悪な月の魔女から人間の体を取り戻すための冒険に挑みます。ゲーム内では、さまざまな道具や能力を使いこなすことが求められ、ユニークなパズルやアクションシーンが満載です。また、背景はまるで生きているように動き、プレイヤーを魅了します。特に、舞台設定やキャラクターたちは、一から作り上げられた劇的なストーリーに引き込まれる要素が詰まっています。さらに、協力プレイやコンボシステムが充実しており、友達と一緒に楽しむことで、より一層の盛り上がりを見せるでしょう。『パペッティア』は、幻想的な世界観と深いストーリーが交錯する、まさにアートとゲームの融合した傑作です。プレイヤーはその独特の演出とダイナミックなアクションを体感し、忘れられない体験をすることができるでしょう。

感想/コメント

レビュアー0

最近、プレイステーションプラスのフリープレイで新しいゲームを始めました。CMで見かけたことがあったので、ちょっと興味を持っていましたが、実際にプレイしてみると、楽しさがたくさんあって驚きました。もちろん、いくつか不満な点もありましたが、それを凌ぐほどの楽しさがありました。

特に驚いたのは、やり込み要素が豊富だということです。ヘッドの収集や子供の魂を解放するミッションなど、本当に多岐にわたっていて、遊ぶ度に新しい発見があります。最初の部分は少し長く感じることもありますが、全体を通して意外なところがあったり、チュートリアル感覚で楽しめたりすることがあり、最後まで楽しめました。

途中で「これって、まるで自分で作ったゲームみたい」と思うこともあり、手作り感やちょっとした不安定さが逆に温かみを感じさせてくれました。少し人を選ぶかもしれませんが、攻略情報を見ずにじっくり自分のペースで進めることをおすすめします。そうすることで、もっとゲームの世界を楽しめると思います。

レビュアー1

私は最近このゲームをエンディングまでプレイしたんです。PS3は手に入れたばかりで、最初に選んだのがこのゲームでした。体験版をやったとき、キャラクターたちが人形劇みたいにおしゃべりする雰囲気がとても楽しくて、思わず購入を決めちゃいました。元々リトルビッグプラネットが好きだったから、こういうスタイルにはとても惹かれました。

友達と一緒に二人プレイもできるので、協力してステージをクリアするのがすごく楽しいです。一人でやるよりも難易度がやさしくなるから、ストーリーにもっと集中できると思います。クリアした後にもやり込める要素があるみたいで、これからもっと遊べるのが楽しみです。

私自身、ちょっと外道な物語やリトルビッグプラネット、ひょっこりひょうたん島の世界観が大好きなので、これらが好きな方にはぜひおすすめしたいなと思います。リトルマーメイドの雰囲気も素敵で、ほんとに買ってよかったです。

レビュアー2

ヘッドマウントディスプレイでこの作品をプレイしましたが、どうもしっくりこないというのが正直なところでした。これはゲームというより、まるで人形劇のような映像作品だと感じた方がいいかもしれません。ディレクターが子供と一緒に楽しむことを意識して作り上げたのは分かりますが、大人二人でがっつりプレイするには少し物足りなさを感じます。特に2Pの役割が退屈になってしまうのが残念ですし、一人でじっくり楽しむにはテンポが崩れてしまう。やはり、大人と子供のペアでプレイするのが最適なのかもしれません。

ストーリーはというと、子供向けとは思えないほどダークで、大人にしか分からないネタもちらほら。まるでティム・バートンの作品を意識しているかのようですが、結局のところ、サブカル好きに向けた作品になっている気がします。私自身、何時間でもゲームをプレイできる反面、映画やアニメはすぐに疲れてしまうので、どうも没頭することができませんでした。

映像作品としての完成度は高いと思いますが、アクションゲームとしてはやや普通な印象があります。演出は素晴らしいものの、それがプレイ体験には結びつかないのです。ソニーがこのような作品に大きな投資をしている意義は理解しますが、マリオに対抗し続けてほしいという複雑な気持ちが残ります。自分にとっては、楽しむには少々ハードルが高い作品でした。

レビュアー3

ゲーム機の末期に生まれる名作というのは、やはり特別な魅力を持っていますね。パペッティアはまさにその典型で、ハードの限界を見事に活かし尽くした作品だと感じます。作り手の熱意が伝わってくるようなデザインや仕掛けが、特に印象的です。最初は子供向けかなと思いましたが、実際には大人でも楽しめる要素がたくさん詰まっていて、幅広い世代の人たちに楽しんでほしいですね。

このゲームを一度プレイしただけではそのすべてを把握するのは難しいほど、隠された要素や多彩な背景が用意されているので、何度でも楽しめるのが嬉しいところです。最近、昔のようにゲームにのめり込むことが少なくなっていた私ですが、このパペッティアを手に入れてからは、久々にクリアまで行くことができ、さらには繰り返し遊びたいと思わせる作品に出会えたことに心から喜びを感じています。本当に素晴らしい体験でしたね。

レビュアー4

私はゲーム初心者で、最近「パペッティア」をプレイしてみました。このゲームは、昔遊んでいたスーパーファミコンのドンキーコングシリーズを思い起こさせる部分がありましたが、システムはかなり異なります。ただ、ドンキーコングの難易度をさらに上げたような印象を受けました。面白さについて考えると、楽しさを感じる瞬間もある一方で、ストレスを感じる場面も多く、全体的には微妙な印象を持ちました。ギミックが思ったよりも簡素で、少しがっかりすることもありました。

価格について言うと、定価で購入するには少し高い気がします。個人的には、2500〜3000円程度であれば、内容に対して納得できるかなと思います。こうしたことを考えると、もう少し一歩踏み込んだ作品になっていれば良かったなと感じます。決して悪いゲームではありませんが、今ひとつ満足感には欠けるように思いました。

レビュアー5

子供の頃からゲームを愛してきた30代の女性です。パペッティアを体験版でプレイしてみたのですが、残念ながら私の期待には応えてくれませんでした。ハサミを使ったアクションゲームというアイデアは新鮮で斬新ですが、操作が煩わしくて楽しむ余裕がなかったです。特にガードの操作が苦手で、いつも斜めに入ってしまい、無駄にイライラさせられました。ヘッドの交換システムもストレスで満載でした。ヘッドが簡単に消えてしまうため、敵と接触するだけでゲームオーバーになることが多く、本当に不満でした。

アクションも動きが重く、ジャンプ力が貧弱で難易度は高め。私のような昔からゲームを経験している人でも難しさを感じたので、小学生や中学生には厳しいかもしれません。それでもボス戦は楽に感じたところが救いでしたが、全体的にはストレスしか残りませんでした。ナレーションやキャラクターのやり取りも最初は楽しめたものの、徐々にそれが煩わしくなり、ゲームに集中できなくなりました。

結局、3章をクリアする前に疲れてしまい、手放すことにしました。見た目はとても可愛らしいし、コミカルな要素も悪くないと思うのですが、内容が伴わないのは辛いです。もっと楽しめるゲームを期待していたのに、こんな結果になるとは思いもしませんでした。もう少し操作性や難易度の調整があれば、もっと良いゲームになっていたのにと思います。

レビュアー6

最近のゲーム業界は、面白さよりも売上が優先されているように感じて、正直ウンザリしています。埋もれてしまいそうな作品がたくさんある中で、この「パペッティア」に出会ったのは幸運でした。本当に面白いのに、見た目やプレイスタイルから子供向けと誤解されてしまうのは残念です。確かに難易度は控えめだけれども、アクションやストーリーのクオリティは抜群で、年齢に関係なく楽しめると思います。

この魅力を分かってもらいたくて、レビューを書いたんですが、やっぱり自分の言葉だけでは限界がある。動画サイトでプレイ動画を観てもらうと、きっとその楽しさが伝わるはずだと思います。興味を持ったなら、ぜひやってみてください。クリアした後の達成感や感動は、言葉では表現できないほどのものがあるので。

それに、ピカリナの可愛さには本当に心を奪われます。大阪弁でのおしゃべりもたまらなく、プレイする価値があるんじゃないかな。製作者さんには、こんな素敵な体験を与えてくれて感謝したいです。本音を言えば、続編を心待ちにしています。あの劇の世界に戻りたい!

最後に、3D対応のゲームだけど、私のテレビは非対応で、3Dの演出を体験できなかったのが悔やまれます。3Dでプレイしたら、どれほど楽しめたか。もし3Dテレビがある方は、ぜひその環境でプレイしてみることをおすすめします。私は誘惑には負けませんから!

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