DISORDER6 (ディスオーダー シックス)

ゲーム機プレイステーション3
発売日2013年8月22日
メーカー5PB.
ジャンルアドベンチャー

サスペンス・フィクションアドベンチャーシリーズ第2弾が、プレイヤーを深い謎と緊迫感の世界へと引き込みます。完全オリジナルのストーリーを持ち、キャラクターデザインには名手・長浜めぐみを起用。シリアスな物語が繊細に描かれ、プレイヤーは緊張感あふれる状況の中で選択を迫られます。オーソドックスなノベルタイプのADVシステムを採用し、テキストを読み進めることで物語が展開。選択肢によって分岐するエンディングは多彩で、飽きることがありません。PC版で高評価を得た演出機能も搭載しており、動きのある演出や臨場感溢れる体験が楽しめます。豊富なオプション設定により、自分のプレイスタイルに合わせた快適なゲーム体験が可能です。記憶喪失の少年ジョーと不思議な少女シーナが繰り広げる逃亡劇。失われた記憶の先に待つ真実とは?豪華声優陣がキャラクターに命を吹き込み、没入感をさらに高めます。サスペンスの真髄を体感せよ!

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感想/コメント

レビュアー0

前作のDUNAMIS15が非常に気に入っていたので、DISORDER6を手に取りましたが、正直言って期待はずれでした。ストーリーやサウンド、ボリュームに関しては前作と比べると物足りなさを感じます。サスペンスでしたが、もっと恐怖や絶望感があっても良かったと思います。ストーリー自体は悪くないものの、進行が淡々としていて、終盤もスッキリしませんでした。トゥルーエンドは大団円というよりも、拍子抜け感がありました。

ネタバレを避けたいのであまり詳しくは語りませんが、トゥルーエンドよりある別のエンディングの方に満足感を覚えました。そのエンディングがトゥルーエンドでも良かったのではないかという思いもあります。

全体的にボリュームが不足していると感じますが、ノベルゲームが好きで、手軽に楽しみたい人には合うかもしれません。主人公のジョーとヒロインのシーナが中心の物語なので、シーナに魅力を感じる人であれば、この作品に対する評価が変わる可能性もあると思います。

レビュアー1

DISORDER6をクリアした感想を述べたいと思います。今回は事前情報をシャットアウトしてプレイしたため、純粋にゲームを楽しむことができましたが、ストーリー自体は期待以上でした。しかし、全体としては残念な点が目立つのも事実です。本編の90%以上が主人公ジョーとシーナの話に集中しているため、この二人に愛着が持てなければ、ただの苦行になってしまうでしょう。特にジョーの「ぼやき」が多すぎて、優柔不断なキャラクターにイライラさせられる場面が多かったです。彼が記憶喪失だと分かっているにもかかわらず、イラついてしまう自分がいますね。

サブキャラクターには魅力的なキャラが多いのに、その魅力を引き出す機会がほとんどなかったのは残念でなりません。ヤスだけは個性的で、彼の存在が少し救いになったと感じました。また、「DUNAMIS15」のキャラクターとの絡みも期待していたのですが、そもそもこの作品の立ち位置が不明瞭で、その点も消化不良でした。特に、孤独に奮闘する東吾のエピソードが見たかったなぁと思います。

これで言いたいことは一通り話し切れた気がしますが、まだまだ語りたいことは尽きません。もし許されるなら、さらに倍ぐらい書ける自信があります(苦笑)。最後に、オマケのラジオCDの方が本編よりも楽しめたという結末が、なんだか笑えないオチになっていることを付け加えておきます。

レビュアー2

このゲームをプレイして、正直に言ってキャラクターに全く魅力を感じられませんでした。主人公もヒロインも性格にイライラさせられるし、サブキャラも全然好きになれず、結局どれも味方になれませんでした。彼らの掛け合いなんて見ているだけでストレスが溜まるばかりで、シナリオにしっかりと入り込むことができません。世界観にもツッコミどころが多くて、特に閉鎖空間で逃げ回っているならともかく、外に出て人と接触している時点で、どうしてそこから抜け出せないのか理解に苦しみます。そんな特殊な素材が何なのか、せめて説明はしてほしかったです。もう少しキャラクターに深みを持たせたり、世界観の整合性を取ったりしてくれれば、もう少し楽しめたのではないかと思います。

レビュアー3

「DISORDER6」をプレイしたけど、正直言って期待はずれだった。目が覚めた瞬間から、何もかもが謎だらけで、鎖でつながれた少女と一緒に逃げるって設定は面白そうに見えたけど、進めていくうちにただ単に記憶喪失の男があたふたしてるだけって感じで、ストーリーの先が知りたくなるどころか、興味を失う瞬間が多かった。会話のやり取りで疑惑と信頼の揺れ動く気持ちを楽しむなんて言っても、主人公のアホさ加減にうんざり。選択肢もあまりにも影響力がなくて、ただのバッドエンドへ直行コースが多すぎて冷める。終盤だけがエンディングに影響を与えるなんて、それじゃあ全体的に盛り上がりに欠けるでしょ。キャラの個性が薄すぎて感情移入できないし、選ぶと即バッドエンドになる選択肢だって本筋からズレすぎていて、本当に要らない要素。せっかく一枚絵があるのに、グラフィックがちょっと粗いから、そのいい演出さえも台無しにしてる。全体としては、小説とアニメの中間のような印象で、ただのラジオドラマを聞いてる感覚だから、20時間くらい楽しめるストーリーを求めている人には勧められるけど、アドベンチャーが好きな私には物足りなさしか残らなかった。もっとガッツリした体験を求めてるから、ほんと期待外れ。

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