ティアーズ・トゥ・ティアラ2 覇王の末裔

ゲーム機プレイステーション3
発売日2013年10月31日
メーカーアクアプラス
ジャンルRPG

新たな物語が紡がれる舞台は、前作の「花冠の大地」から一新された「ヒスパニア」。魅力的な新キャラクターたちが登場し、プレイヤーを独自のファンタジーRPGの世界へと誘います。戦略性の高いゲームシステムが大幅にパワーアップし、ステージ数やユニット数の増加に加え、さまざまな追加要素が盛り込まれています。これにより、前作を超える奥深い戦略が求められるようになりました。戦闘ではポップなSDキャラクターを使用し、派手なエフェクトによって視覚的にも楽しませてくれます。そして、原画スタッフ“本条たたみ”によるキャラクターデザインが新鮮で美麗な画面を構築し、印象に残るキャラクターたちを生み出しています。物語の進行と共に、プレイヤーは彼らとの絆を深め、多彩なドラマを体験できることでしょう。魅力たっぷりの新章が、あなたを待っています。

感想/コメント

レビュアー0

ティアーズ・トゥ・ティアラ2をプレイしてみたんだけど、期待以上だった。買った理由はシミュレーション目的だったけど、ボリュームがかなりあって、じっくり楽しめた。正直、絵柄は今のギャルゲー寄りだけど、昔ながらの正統派なストーリー展開が心に響く。主人公2人が特別な剣を持っていて、仲間に強力な魔法使いがいるって、何か懐かしい感じがする。まあ、年齢的にはそこそこいってるけど、この内容だからこそ楽しめる。特にPS3でマス目のターン制SRPGがやりたいなら、本当にハマれるゲームだと思う。暗い性格の自分でも、このゲームの奥深いストーリーやシステムにどっぷり浸かれたのが良かった。

レビュアー1

初めて「ティアーズ・トゥ・ティアラ2」に触れましたが、心から楽しんでいます。最近のゲームでは未完成での発売やプレイヤーがデバッガーとして扱われることが多い中、こちらはその点で安心できました。グラフィックはとても美しく、音楽も素晴らしいので、ついついテレビの音量を上げたくなるような場面も少ないです。

ただ、シナリオには少し気になる点があります。キャラクター同士の掛け合いが上手いなと感じる一方で、ゲームの背景描写が少し弱い印象を持っています。登場人物たちが各々の心を持っていることは明確ですが、民衆や脇役たちの取り扱いがもう少し緻密であれば、物語が一層深みを増すのではないかと思います。

特に、教えを盲目的に信じているキャラクターたちの姿が、どことなく似たような印象を受けるのが気になります。帝国やヒスパニアの信仰に対する姿勢や考え方が、もう少し個性として描かれれば、ストーリーがさらに魅力的になるのでは、と感じます。全体的には楽しんでいるので、これからの展開がとても楽しみです。

レビュアー2

アクアプラスの作品として、この『ティアーズ・トゥ・ティアラ2 覇王の末裔』はある程度評価されていると思いますが、やはり描写面においては紙芝居スタイルの弱さが否めません。技術的にも、正直言って古さが際立っています。最近のファイナルファンタジーシリーズのような高い技術力で、こういった戦略RPGを体験できたら非常に満足できるのではないかという声も多く耳にします。

ただ、ゲームのパッケージを気にせず手に取った結果、プレイしてみると意外な楽しさに気づくことができ、良作としての立ち位置は確保していると感じます。全体的なバランスや、キャラクターたちの魅力は評価に値しますが、その描写の古さには少しがっかりする部分もあります。やはり視覚的な表現力や演出がもう一歩進化していれば、作品全体がさらに光を増したことでしょう。

レビュアー3

「ティアーズ・トゥ・ティアラ2 覇王の末裔」をプレイして感じたことをお話ししたいと思います。全体的に楽しめる作品ですが、個人的には難易度設定の変更ができれば、もっとプレイしやすくなるのではないかと感じました。また、会話のショートカットモードがあれば、ストーリーをサクサク進められるのにと思います。時折、無駄に引き伸ばされた会話やストーリー展開がありますので、もう少しコンパクトにまとめても良いのではないかと考えています。しかし、キャラクターたちの魅力や、戦略的な要素には満足しており、全体としてはとても楽しんでいます。これからのアップデートに期待したいですね。

レビュアー4

ストーリー重視のSRPGでありながら、なかなか難易度が高くて手強い作品になっています。オーソドックスなシステムではありますが、特にHARDモードやおまけダンジョンでは試行錯誤が求められるため、かなりの根気が必要です。詰将棋のような感覚になることもあって、その分やりごたえは十分です。戦闘速度調整やセーブ機能が整っているので、ストレスを感じることなく繰り返しプレイできるのは良い点です。しかし、おまけダンジョンに関しては難易度がHARD固定で、素材入手率が低く感じるところもあって、合成を埋めるのが一苦労です。ストーリー自体は中盤までは素晴らしい出来ですが、後半の展開が少し気になります。兵站所での傭兵システムについても、敵の動物ユニットを勧誘できるため、味方の動物ユニットを使うことがほとんどないのが惜しいところです。アップデートによって非常に難易度が上がってしまった印象もあるので、おまけダンジョンをクリアするまではアップデートを避けた方が良さそうです。前作も含め、全体的に楽しめる内容ではありますが、細かい部分での不満も少し感じたところです。

レビュアー5

ティアーズ・トゥ・ティアラ2をプレイしてみて、前作を楽しんだ私にとって期待も大きかったんですが、やはり途中から少し厳しくなりましたね。中盤まではワクワクしながら進めていたのに、後半の戦闘では敵のステータスが理不尽すぎる印象を受けて、どんどん気力が失われてしまいました。ゲームのスリルを楽しむには良い挑戦かもしれませんが、私のような50代のヘビーゲーマーには少し堪えました。エンディングでは、「終わった!」というよりは、「やっと終わってくれた」という気持ちが強かったですね。思い返すと良かった部分も多いんですが、もう少しバランスを考えてもらえたら、さらに楽しめたのにと思います。次作に期待したいところです!

レビュアー6

このゲームはシナリオが重視されているという点が、とても魅力的でした。丁寧に作られている印象があり、幅広い方に楽しんでもらえる作品だと思います。キャラクターたちもそれぞれ個性があって、物語に深みを持たせてくれています。ただ、個性が強いキャラクターたちが登場するため、好みが分かれることもあるかもしれませんね。それでも、シナリオを楽しみたいという方にはぜひお勧めしたいです。私にとっては、物語に引き込まれ、心温まる瞬間がたくさんあったので、とても楽しい時間を過ごせました。ゲーム初心者の私でも、ストーリーに引き込まれやすいので、きっと皆さんにも楽しんでいただけると思います。

レビュアー7

前作がとても楽しめたので、今回の作品への期待は大きなものでしたが、その期待に見事に応えてくれました。物語の深みやキャラクターの成長、緻密に構築された世界観は、プレイしていて本当に引き込まれました。特に、ストーリーを重視する私にとっては、心を揺さぶられる展開が多く、クリアまでの76時間があっという間に感じられました。没入感が半端なく、時間を忘れてしまうほどでした。この作品は、ストーリーを楽しみたい方にはぜひおすすめしたいです。プレイを通じて、感動やスリル、そしてさまざまな感情を味わえること間違いなしです。

レビュアー8

難易度については、歯ごたえのあるゲームが好きな人には嬉しい要素が満載ですが、物語を純粋に楽しみたい人にはちょっと厳しい面もあるかもしれません。簡単にレベルアップできる方法もあるので、そこをうまく利用すれば、楽しむ幅が広がる気がしますよね。ただ、あまりにも強くなりすぎるとクリア時の評価に影響が出るのは、いいバランスだと思います。

私自身、NORMALでクリアするのに60時間以上かかりましたが、オールSランクを目指すとなると、軽く100時間を超えそうですね。HARDの難しさは想像を絶するものがあると思いますが、それも楽しみの一部かもしれません。

全体としては本当に素晴らしい作品でした。ただ、フリーズバグが発生するのは残念でしたね。次のシリーズもとても楽しみですし、続編にはさらなる期待を寄せています。もしかしたら、その前に外伝が出るかもしれませんが、その展開にもワクワクしています!

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