| ゲーム機 | プレイステーション3 |
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| 発売日 | 2013年7月25日 |
| メーカー | アークシステムワークス |
| ジャンル | アドベンチャー |
非現実的な出来事に巻き込まれた普通の高校生、篝 橙八の運命が描かれる本作は、人気格闘ゲーム「BLAZBLUE」と深くリンクした新たな「蒼の物語」。プレイヤーは、主人公が出会う「蒼き少女」や謎の男との関係を通じて、物語が変化していく様子を体感します。本作独自の「TOi」システムを採用し、情報収集アプリを使って物語の進行をコントロール。選択肢が存在しない中で、プレイヤーの認識が物語に影響を与え、マルチエンディングを体験できます。新たな視点で展開されるストーリーは、奥深い没入感を提供し、プレイヤーを「知らぬ間に」物語の中心に引き込みます。加えて、予約特典として提供されるオリジナルサウンドトラックCDには、ゲーム内の楽曲が収録されており、人気の楽曲制作人「きくお」氏による作品が楽しめます。物語を彩る音楽と共に、新たな「蒼」の鼓動を感じてください。
PSPlusで手に入れた作品。ずっと前に始めたのに、すぐに放置してしまった。まさか、3年と2ヶ月も経ってから一気にプレイするとは思わなかった。BLAZBLUEシリーズのことを少し知っているともっと楽しめたかもしれないけど、それでもストーリーは面白くて、ちょっと切ない要素もあってじわっと来た。こういう物語はやっぱり心に残る。自分には珍しく感情が揺さぶられる瞬間もあった。続編もあるみたいだし、機会があればそっちもプレイしたいけど、また放置しないようにしないと、自分の性格だと過去に戻りそうだから。
ブレイブブルーシリーズは今作が初めてのプレイでしたが、実は以前から興味を持っていました。お手頃な価格で手に入ったので、思い切って挑戦してみたところ、意外にも楽しむことができました。ストーリーがアニメのようにスムーズに進行し、演出もテンポよくて、まるで自分がその世界の一部になったかのような感覚を味わいました。
ただ、シリーズ作品を全く知らない私にとって、一部の要素はやはり理解しにくい部分がありました。シリーズファンの方にはたまらない部分も多いので、初心者の私には少し敷居が高いかなとも感じました。それでも、シリーズに親しんでいない私でも十分楽しめたので、興味がある方にはおすすめできると思います。
また、今作は新品でも手に取りやすい価格で販売されていることが多いので、少しでも気になる方は、ぜひ挑戦してみてほしいです。シリーズ初心者でも楽しめる要素がありますが、ファンの方にとってはさらに特別な体験になるのではないでしょうか。
プレイステーション3用の「XBLAZE CODE:EMBRYO」を少しプレイしてみました。私はあまり明るくはない性格ですが、こういうアドベンチャーゲームは意外と好きです。今作はブレイブルーシリーズとつながる新しい物語を楽しめるとあって、ちょっと興味を引かれました。
ゲームのシステムはいかにも今風で、オートリード機能があるため、ストーリーを読み進めるのは楽です。フルボイスなので、まるでラジオドラマを聞いているかのような感覚で、気軽に楽しめると思います。ただ、TOiという情報ツールがあって、それを駆使しながら選択するのが不可欠なんですけれど、どの情報が物語にどのように影響を与えるのか、事前にわからないので、選択がけっこう無計画になってしまうのが悩ましいです。
ストーリーの中心となるのは、何か過去の事情を抱えた男の子で、彼を守るために越えてくる女の子たちが登場します。そういった人間関係の中での会話は楽しめますが、ちょっと性格に難がある主人公が、時折最悪な選択をしてしまう様子はかなりもどかしいものがありました。プレイヤーとしては思うように選択肢を選べないまま進むしかないのが、ちょっと辛いところですね。
結局、ストーリーを受け入れながら進むしかないので、攻略の面ではかなり難しそうです。ただ、声を聞くことで進むストーリーは確かにラジオドラマ的で、そういった楽しみ方をしたい人には合うかもしれません。私としては、もう少し選択肢の自由度があれば、もっと楽しめたかなと思います。