| ゲーム機 | プレイステーション・ポータブル(PSP) |
|---|---|
| 発売日 | 2013年8月1日 |
| メーカー | アイディアファクトリー |
| ジャンル | アドベンチャー |
夜の神社で繰り広げられる、一夜限りの怪談の世界へようこそ。肝試しにやってきた少年たちに誘われ、主人公の少女は百物語に参加することになります。しかし、神社で発見した隠し扉が彼女たちを未知の恐怖へと導くことに。地下通路の先には、忘れ去られた土地の伝承や、神々との因習が待ち受けています。少女の体に刻まれた「贄の印」が示す運命は、彼女たちを再びこの地へ引き寄せます。物語は、じわじわと迫るホラー要素と共に、恋愛アドベンチャーへと展開し、プレイヤーを引き込むでしょう。登場キャラクターたちの深い関係性や、血にまつわる因縁もまた、切なくも恐ろしいドラマを生み出します。このゲームでは、心に残る体験と共に、忘れられた伝説の謎に挑みましょう。幽霊のような影が潜む世界で、あなたの選択が物語を大きく変えていきます。
いやー、正直言うとこのゲームには少しがっかりしました。スチルやBGM、テーマはとても良かったのに、それ以外の部分がちょっと残念で。次回作が出るなら、「しらつゆの怪 2」とかにはしてほしくないですね。個人的には、キャラや設定もすべてリセットして、新しい物語を作り直してもらいたいなと思っています。やっぱり「ホラー+恋愛の異色の乙女ゲー!」みたいな新しい展開が見たいですから。もちろん、全体的には少し物足りなさを感じつつ、孝臣ルートは結構気に入っています。それでもう一度ワクワクできるゲームに戻ってきてほしいですね。しかし、まあ正直に言うと、すでにこのゲームを売り飛ばそうと計画中なので、おすすめはしないかな。楽しめる部分もあっただけに、もったいない気がします。
『しらつゆの怪』についての感想を述べさせていただきますと、全体として非常に楽しめる作品だと感じました。ゲームの進行においては、飽きが来ないように工夫が凝らされており、プレイヤーを飽きさせない魅力が詰まっています。特に印象的だったのは、一つのキャラクターに対してBADエンドを含む異なるエンディングが用意されている点です。これにより、何度もプレイしたくなる要素が増え、一層の没入感が味わえました。また、探索パートが非常に面白く、選択肢が予想外のタイミングで提示されることが多く、選ぶ際に悩む楽しさも感じられました。このような悩みを楽しむことができるシステムも、まさにゲームの魅力の一つだと思います。全体を通してプレイを重ねるうちに、「買って本当に良かった」と心から思える作品です。