此花パック ~3つの事件簿~/SuperLite 2000 アドベンチャー

ゲーム機プレイステーション2
発売日2004年7月8日
メーカーサクセス
ジャンルアドベンチャー

『此花パック ~3つの事件簿~』は、人気推理アドベンチャーゲーム『此花』シリーズのエッセンスが詰まった作品です。プレイヤーは、魅力的な高校生の主人公と共に、3つの異なる事件を追いかけます。各エピソードにはそれぞれ個性的なキャラクターと複雑な謎が待ち受けており、プレイヤーは観察力と推理力を駆使して真相に迫ります。精緻に描かれたグラフィックと緊張感のあるストーリーテリングが融合し、没入感の高いサスペンス体験を提供します。また、謎解きに挑戦することで得られる達成感や、キャラクター同士の絆を深める要素も魅力の一つ。ファンはもちろん、新たなプレイヤーにも楽しめる内容となっており、シリーズの魅力が凝縮された作品です。自分自身が探偵となり、数々の難事件に挑むことで、心躍る体験を味わってみてください。

Amazonでの評判

レビュアー0

此花3までの3作品がまとめて入っていて、値段も安いのでかなりお得ですね。
15才以上がプレイ対象なのはやはり殺人事件が関係しているからなのでしょうか。
絵が可愛いですし、音楽もよかったです。
ストーリーは高校生の二人が解決していく殺人事件のミステリーですが、暗い雰囲気ではなくコメディな感じもあったりと、とても楽しくプレイできました。オートとスキップ機能もあり、ストーリーの途中いつでもセーブ・ロードできるのはよかったと思います。
声優さんも豪華で、石田彰さん、川澄綾子さんのお二人の声には終始癒されました!(笑)

レビュアー1

体験版で初めて此花1をプレイして、いつか買ってやると思って、それを実現させた作品です。 しかもこの商品は、お得な3シリーズ収録。ストーリーはすべて面白く、エンディングもいくつか用意されています。 ただ、何週目か以降はエンディング見たさでスキップして、選択肢だけ変えてゲームを適当にやってしまう気がします。 あと、個人的に3の適正審査はいらないような…あったとしても、もう少しシュールな感じが良かったですね。エンディングの後に毎回ちょっと長いあれがあると、ガクーってなりますから。 でも、基本的には面白いので、4つです。

レビュアー2

此花シリーズの1〜3までがセットになったソフト。
値段的にもかなりお買い得だと思います。
1つのお話にエンドが20〜あるので、かなりのボリュームを感じますが、若干途中でだれてきちゃう感もあります。
此花シリーズをやったことなく、興味がある人はこのパックがオススメ。
ただ推理物って感じはあんまりしないので、推理物ADVがしたい!!って人にはちょっと違和感を感じちゃうかも??

レビュアー3

PSの一作目を終えたのでレビューを投稿しようとおもったら、AmazonにPSの「此花」が載ってない。PSではもう誰もやってないということか。
ということで、PS2のこの作品で一作目についてだけのレビューをしたいとおもう。
全体的な感想をいえば、短いけれども、思っていたよりマトモな内容だった。
既に指摘されているが、特に斬新な内容ではない。学園のなかで起こる連続殺人で、そこに呪いの伝説が絡んで怪奇風味が加わる。
つまり「金田一少年の事件簿」と同じである。
源流はアメリカのミステリー作家ディクスン・カーで、不可能犯罪に古い伝説が絡んで凶悪犯罪が超常現象的な色彩を帯び登場人物や読者を圧倒するのだが、それを迎え撃つ名探偵が近代的な知性でもってそれらを解体し、合理的に事件を解決してゆくというスタイルである。それが横溝正史の金田一耕助シリーズに影響を与え、少年マンガの「金田一少年」に受け継がれたわけだ。
そのスタイルで作られた本作なのだが、「金田一少年」が好きな人はそれなりに満足できるだろうし、そもそも「金田一少年」に違和感を感じる人、つまり高校で高校生が連続殺人とかいくら何でも変だという人は同じ感想を抱くことになるのだろう。
だが内容そのものを純粋に楽しむなら、合格点は与えられる内容であるとおもわれる。読んで違和感を感じるような文章がなく(これがあると大人は途中で挫折しやすい)、プロの作家が書いているように感じる。ユーモアもあり、最後には笑えるようなオチまでついている。
家庭の事情で此花学園に転向してきた少年と、寮の一室を不法占拠して新聞部をつくっている少女・橘さんがコンビとなって事件を解決していくのだが、この橘さんのキャラクターがまたなかなか良い。高校生らしく勝気でわがままではあるがジャーナリストを志望する真面目な一面を持ち、人間に対する姿勢はあくまで真摯だ。事件を共に追うパートナーとしては申し分ない。続編が3作出ているようだが、主人公はずっとこのコンビなのだろうか。最後のオチからすれば、再びコンビを組むのは難しいようにおもうのだが。なんにせよ、再会するのが楽しみなキャラクターである。
プレイしてはいないが作り手はしっかりしているようなので、3作が詰め込まれた本作は内容にも期待できるのではないかとおもう。

レビュアー4

此花が3作セットでこの値段!これは買いだと思います。
1作1作が比較的短めなので気楽にプレイでき、なおかつフルボイスとおすすめできます。
特に「此花3 ~偽りの影の向こうに~」は声優に石田彰さん、川澄綾子さんと豪華な方が起用されており、声優ファンにもおすすめです。
ただ、推理ゲームなのですが、勘や運などで決めなくてはいけない所もあるので少々推理なのかな〜?と思う部分もあります。
しかし、声優陣・BGMなど優れていて、3作セットなので総合評価は星5つにしてみました。
近々此花4が発売されるようなので、是非気になる方は4の発売前に予習(?)をして、4をプレイすると良いと思います。

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