Steins; Gate (シュタインズ・ゲート)

ゲーム機プレイステーション ヴィータ(PS Vita)
発売日2013年3月14日
メーカー5PB.
ジャンルアドベンチャー

タイムトラベルの切なさと因果の重みを巧みに描くアドベンチャーゲームが、PlayStation Vitaに蘇りました。物語の中心には、自らが開発した「電話レンジ」を使って過去にメッセージを送信することで運命を変えようと奮闘する主人公がいます。プレイヤーは、携帯電話を通じて展開される「フォーントリガー」システムによって、物語を自在に操ることが可能。このユニークなシステムにより、従来の選択肢とは異なり、各行動が未来にどのように影響するのかを考えながら進めていく楽しさがあります。また、緻密に練られたストーリーや魅力的なキャラクターたちが、感情移入を促し、ひとつひとつの決断が重くのしかかる体験を提供。感動的なストーリー展開とともに、タイムトラベルにまつわる緊張感を味わいながら、運命が交錯するドラマを楽しんでください。

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感想/コメント

レビュアー0

ずっと評判が良いと聞いていましたが、私的にはちょっとギャルゲーっぽい印象があって、なかなか手を出す気にならなかったんです。しかし、いざプレイしてみると、本当に驚くほど面白くてびっくりしました。まさに食わず嫌いだったと思います。こんなに引き込まれるストーリーが展開されるとは思いもしませんでした。特に、タイムスリップに関する理論が異常に詳しく説明されていて、物語のリアリティが増しているのを感じました。むしろ、下手な小説を読むよりもよほど読み応えがありましたね。中でも、まゆみが言った「オカリン、ムリしなくていいんだよ。何があったのか知らないけど、泣いていいんだよ」というセリフには、とても感動しました。まゆみに対する愛着が一層強まりました。

レビュアー1

プレイ時間は約30時間で、すべてのエンディングを見届けました。一度読んだテキストはスキップできるので、初めてのテキストを音声に合わせて進めていく感覚や、その臨場感はとても良かったです。ただし、ほとんどのエンディングは攻略情報を参考にしましたので、慎重に進める必要がありました。

特に終盤の複雑な伏線の回収や展開には驚かされ、思わず「なるほど」と唸ることが多かったです。このように最後まで進めて本当に良かったと感じた作品は久しぶりでした。登場人物の個性が強烈で、ストーリーに中だるみの部分もあったため、それを受け入れられるかどうかが、この作品の評価の分かれ目だと思います。万人受けするとは言い難いですが、一度はプレイして触れてみてほしいと思います。

どのエンディングも、一つの物語としての締めくくりがあり、無理やり投げ出されたようなバッドエンドとは異なり、満足感があります。ぜひ、すべてのゲーマーに挑戦してみてほしい作品です。

レビュアー2

シュタインズ・ゲートをプレイしたけど、マジでヤバい!これまであまりこういうゲームをやってこなかったから、他の作品と比べることはできないけど、単純に言うと完璧だと思った。細かい不満点を挙げようとしたりしたけど、実際にはほとんど気にならない。快適性のことを除けば、これがなかったらこんな感動はなかっただろうって思うくらい重要な要素だよね。

評判を聞いて購入したんだけど、期待以上の出来だった。もしこの作品以上のものが出ないとなると、もう少し後にプレイしても良かったかもって思っちゃうくらい。プレイしていると時間を忘れちゃうし、こんなにハマるとは思わなかった!もちろん、このゲームが合わない人もいるだろうけど、もし購入を迷ってるなら、絶対にプレイして損はないと思うよ。自分の目でその魅力を確かめてみてほしい。

レビュアー3

最近はゲームから離れていた私ですが、Vitaのソフトが少なくなってきたので、興味をそそるADVゲームを探して購入しました。ノベルゲーム自体は昔から好きでしたが、最近の作品には触れていなかったため、全くの無知でプレイを始めました。思いがけない展開に驚かされつつ、気づけば引き込まれていましたね。

最初は全てのボイスを待つことなく、文章を一気に読み進めたため、プレイスタイルが参考にはならないかもしれませんが、最初のエンディングまでに9時間ほどかかりました。その後は新たなルートを1~2時間でクリアできた感じです。ただ、終盤の分岐については自力での攻略が難しかったので、やむを得ず攻略サイトを頼りました。結局、総プレイ時間は20時間ほどでした。

全体的には満足感がありましたが、スピンオフ作品まで手を出す気にはならないですね。それでも、同じシリーズの『chaos;head』については興味が湧いてきました。この作品の流れを受けて、別のタイトルに挑戦したくなるのが不思議です。

レビュアー4

PS Vitaのシュタインズ・ゲートをプレイして、本当に楽しい体験をしましたよ。プラチナトロフィー獲得に約30時間かかりましたが、実際には攻略サイトを参考にすれば5時間もあればコンプできるみたいです。でも、そんな早回しはもったいないと思います。やっぱりじっくりと物語を楽しんで欲しいですね。PS+のフリープレイで遊べるというチャンスがあって、友人におすすめされていたものの、中古価格が全く下がらないのとノベルゲームをあまりプレイしない私としては躊躇していたんです。それでも、無料でプレイできて、ゲーム自体も本当に面白くて、大満足でした。今度はアニメ版も見るつもりです。最後に、紅莉栖ちゃん、本当に可愛いですよね。彼女のキャラクターが物語に華を添えているので、プレイする価値は十分にありますよ!

レビュアー5

最近、フリープレイであるゲームを楽しむ機会がありました。実は、このゲームでは初めてプラチナトロフィーを獲得できたことがとても嬉しかったです。しかし、主人公の言葉遣いには少し気になるところがありました。そもそも、もう少しユーモアを持ったキャラクターを期待していた私にとっては、彼の言葉が少しぎこちなく感じたのが正直なところです。それでも、他のキャラクターたちはとても良い印象を持ちました。特に絡みや会話の中での魅力を感じることができ、物語に引き込まれる要素となっていました。ですが、悲劇のヒロインに関しては、彼女の境遇や心情が重すぎて見るのがつらかったです。物語全体としては十分に楽しめましたが、キャラクターの描写にはもう少し柔らかさがほしいと感じました。全体で見ると、考えさせられる部分も多く、心に残る作品でした。

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