| ゲーム機 | プレイステーション3 |
|---|---|
| 発売日 | 2013年5月16日 |
| メーカー | 5PB. |
| ジャンル | アドベンチャー |
「マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス」は、滅亡の危機に立ち向かう人々の熱きドラマを描いた作品です。舞台は西暦2001年、日本帝国に新型戦術機の開発が進められる中、技術者やパイロットたちの葛藤が織りなすストーリーが展開します。主人公の篁唯依は、米国との共同開発「XFJ計画」の責任者として、その重圧と不安を抱えながらアラスカへ向かいます。一方、米軍のユウヤ・ブリッジスは、日本への強い憎悪を抱く中、国を超えたプロジェクトに参加。二人の間には、立場の違いや国の壁を越えた確執が生まれ、計画の行く先に暗雲が立ち込めます。緊迫した状況の中で、彼らがどのように葛藤を乗り越え、人類の未来を切り拓いていくのか。迫力ある戦闘シーンと深い人間ドラマが融合した本作は、プレイヤーに感動と興奮を提供します。数々の選択肢が待ち受ける中、あなたの決断が未来を変える鍵となるのです。
このゲームをプレイして、正直に言うとあまり満足感は得られませんでした。特に、紅の姉妹や白き牙に興味がある人には一見面白いように思えるかもしれませんが、僕はその逆でした。ストーリーをクリアした後、トロフィーを見て愕然としました。苦労した分の達成感がまったく感じられないというのは本当に残念でした。これに関しては、アニメの第二期を期待していたのですが、この結末では視聴意欲も湧きませんでした。同じシナリオを使われるくらいなら、見たくもないですね。個人的には、日本人形とのその後の展開が見たくて買ったのに、まるで振り払われた気分です。原作通りと言われても、あまりにも期待を裏切られた感じがしました。
クリア後に新しいルートが開かれるとか、選択肢があればよかったのにと思います。まるで紅の姉妹が一番大事なんだと押し付けられている気分です。ゲームを終えた後、このシリーズを楽しむ気持ちがすっかり薄れてしまい、音楽を聴いても心が踊らず、かつてのように楽しむことができなくなってしまいました。特に紅の姉妹に優先される展開ばかりが頭に残ると、どうしても胸くそが悪くなってしまいます。愚痴を言うつもりはないですが、青春を返してほしいという気持ちが募るばかりです。
私は「マブラヴ オルタネイティブ トータル・イクリプス」をプレイしてはやくも夢中になっています。これまでのシリーズ、エキストラやアンリミテッドも楽しんできたので、全キャラを総入れ替えした新たな物語には少し不安もありましたが、逆に新鮮さを感じられて良かったです。確かに、新しいキャラクターに馴染むまでに時間がかかるかもしれませんが、ストーリーがしっかりしているので、どんどん引き込まれました。
また、一部で話題にあがっている不具合についても、私には特に気になる点はありませんでした。ゲームの進行が止まることもなく、口パクも特に気にならなかったので、普通に楽しめている印象です。公式でも不具合の詳細はあまり報告されていないようで、ユーザーとしては少し戸惑う部分もありますが、初めてプレイする方にはぜひ楽しんでほしいです。全体的に非常に満足しており、今後の展開にも期待しています。
ゲームを購入したのは楽しみにしていたからなのですが、正直なところ損した気分です。小説版やアニメ版を楽しんできた私としては、期待が大きかっただけに残念という感想が強いです。やっぱり、物語の深さやキャラクターの魅力は、他のメディアで体験してきたものとは違った視点での体験が必要なんですね。もう少し練りこまれたストーリーやキャラクターの成長が欲しかったかも。次はPCで完全版が出るのを心待ちにしています。それに、自分のペースでじっくり楽しめるのも魅力ですからね。やっぱり、好きな作品は自分なりの方法で楽しみたいです!