特殊報道部

ゲーム機プレイステーション ヴィータ(PS Vita)
発売日2012年8月23日
メーカー日本一ソフトウェア
ジャンルアドベンチャー

『特殊報道部』は、プレイヤーが地方テレビ局の取材スタッフとなり、超常現象の真相を追い求めるアドベンチャーゲームです。舞台は、謎に満ちた不定期報道番組『トクホウ』。プレイヤーは、スタッフたちと共に取材し、検証を行いながら、リアルな背景や制作現場の雰囲気を体感できます。

本作の魅力は、プレイヤーの選択によって番組内容が変化する点。どのような情報を掴み、どの視点で真実に迫るのかはあなたの腕にかかっています。ストーリーには笑いと涙が散りばめられ、常識では計り知れないトラブルに直面するスタッフたちの奮闘が描かれます。

制作陣にはアドベンチャーゲーム「流行り神」のスタッフが集結し、イラストは人気漫画家・清原 紘氏によるデザインが採用されています。このゲームを通じて、視聴者にどのように真実を届けるかは、あなた次第です。刺激的な取材現場を体験し、世界の真実を探求しましょう。

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感想/コメント

レビュアー0

特殊報道部のシナリオは本当に素晴らしかったです。物語の深さやキャラクターの個性が光る瞬間が多く、まるで自分がその世界にいるかのような没入感を味わえました。特に、読むのが好きな人にはピッタリのゲームだと思います。ゲーム性が控えめな分、ストーリーに集中できるのが何よりも嬉しいポイントです。じっくりとキャラクターたちの背負った背景や感情に触れながら、その展開を楽しむことができました。ジャンルとしては手堅いノベルゲーですが、そのクオリティの高さは特筆に値します。心温まるストーリーを求めている方には、ぜひおすすめしたい一作です。

レビュアー1

最近PS Vitaで「特殊報道部」をプレイしてみたんだけど、ちょっと気になったから購入してみたんだ。最初はストーリーをじっくり見守る感じのゲームかと思っていたんだけど、内容が予想以上に面白かったよ。もちろん、傑作と言えるほどではないけれど、それでも十分に楽しめたし、自分には合っていたみたい。サウンドノベルみたいにゆったりプレイできるのもいいところだね。特に、世にも奇妙な物語が好きな自分にはピッタリだった。奇怪な話やオカルトが好きな人には、ぜひ試してみてほしいと思う!

レビュアー2

特殊報道部をプレイしてみて、正直に言うと難易度やボリュームには少し物足りなさを感じた。ただ、このゲームはそれを補って余りある魅力を持っている。独自の世界観やキャラクター、そしてストーリーが見事にまとまっていて、プレイしているとどんどん引き込まれていく。特にキャラクター同士のやり取りには心を奪われた。「もっとこのキャラたちの会話を見たい」という気持ちが募るからこそ、ボリュームの不足を痛感してしまうのかもしれない。続編が出たら、間違いなくプレイすると思う。その時にはプレイヤーができることや、もう少し高めの難易度が加わっていることを期待したい。もっと深く関わりたいし、ゲームの世界に没入したいから。

レビュアー3

絵柄に抵抗感を持っていたものの、友人のすすめもありプレイすることにしました。きっと私の好みとは違うと思っていたのですが、結局フルコンプまでたどり着きました。振り返ると、辛い部分もありましたが、全体的には地味ながらもよくできた作品だと思います。このゲームは、古いタイプのアドベンチャーを好む人には向いていると思いますが、最近の複雑なシステムを期待していると少し物足りなく感じるかもしれません。扱っているテーマが超常現象であるため、そういった内容に抵抗がある方には厳しい印象を受けるかもしれませんね。でも、トクホウのメンバーたちには魅力を感じたので、もう少しシステムが改善された続編を期待したいですね。少しドキドキしながらも、楽しめたゲームでした。

レビュアー4

このゲームをプレイしてみて、まるで超常現象が描かれたジュブナイルドラマを読んでいるような感覚になりました。ストーリーがすごく魅力的で、キャラクターたちも個性的で楽しかったです。ただ、ゲームとしては考える要素が少なくて、ボリュームももう少し欲しかったかなというのが正直なところです。でも、その分純粋に物語に没頭できたので、楽しむことができました!今のところ、プレイステーション ヴィータでは非アクションの作品が少ない中で、このゲームは本当に良作だと思います。次回作や外伝が出る時は、もっとボリュームが増えていることを期待しています。楽しみにしていますね!

レビュアー5

この「特殊報道部」、確かに面白い要素はあるものの、個人的には難易度がもう少し高くても良かったと思います。プレイヤーが策略を練る余地がもっと欲しいところですね。特に、超常現象に興味があるユーザーにとっては楽しめる内容だと思いますけど、全体的にシステムがもう少し練られていたら、さらに没入感が増したのではないかと感じます。次回作には期待していますが、ぜひとも現状のシステムを再考して、より深い体験を提供してほしいですね。ゲームはやっぱり挑戦と解決策を考える楽しさが肝ですから。

レビュアー6

最近、特殊報道部というゲームをプレイしてみて、驚くほどの楽しさに胸が躍りました。21世紀に入ってからもう10年以上経った今、まさか超常現象をテーマにしたゲームを楽しめるとは思ってもみませんでした。UFOやUMAといった懐かしいテーマが、まるでタイムスリップしたかのように心をくすぐってくれました。子供の頃に夢中になっていたあの頃を思い出しながらゲームを進めるのは、何とも言えない心地よさがありました。

超常現象というのは本当にロマンがありますね。たとえ「ロマン」という言葉が20世紀の遺物のように感じられても、そんなことは気にしません。ゲームで体験する楽しさは、鮮やかな思い出の中に埋もれた夢のような感覚を呼び起こしてくれます。本作は、まさに私の心の隙間を埋めてくれる作品で、プレイするたびに笑顔がこぼれます。今ではこのゲームに出会えたことが、私にとっての宝物になっています。

レビュアー7

流行り神シリーズのスタッフが関わっているということで、購入を決めました。アドベンチャーゲームとしてはなかなか楽しめましたが、あのシリーズ特有のダークな雰囲気や深いつながりの推理要素は、正直あまり期待しない方が良いかもしれません。でも、ストーリーはしっかりしているので、特に後悔はしていません。好きなシリーズの影響を受けているという点では期待していましたが、良い意味で別物だと感じました。時間をかけてキャラクターたちと、彼らの物語に触れられたことは、私にとって新たな発見でした。意外にあっけない展開もありましたが、それでもアドベンチャーとしての楽しさは十分に味わえました。気軽にプレイできる点も魅力的で、私のような陰気な性格の人間には、安心してプレイできる作品だと思います。

レビュアー8

最近、タイムトラベラーズの後に善人シボウデスをプレイし始めたのですが、思いのほか楽しめました。アドベンチャーゲームの魅力を改めて感じさせてくれる作品で、やはりストーリーの深さが心に残ります。全体的には、特に目を引くところもなくどこか平凡に感じる部分もありますが、それを補うぐらいのストーリー力が素晴らしいです。

最終章では、第一章とはまったく異なる壮大な展開が用意されていて、思わず圧倒されました。物語はしっかりと起承転結がありながらも、ちょっとした伏線が残されているのが気になりますね。これは続編があるのかな、と期待が膨らんでしまいます。プレイし終わった後の余韻も含めて、非常に満足のいくゲーム体験でした。続きが待ち遠しいです。

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