| ゲーム機 | プレイステーション3 |
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| 発売日 | 2013年3月7日 |
| メーカー | セガ |
| ジャンル | アクション / リズム |
「初音ミク -Project DIVA- F」は、プレイステーション3のリズムゲームの決定版です。本作では、シリーズの魅力が最大限に引き出されており、グラフィックがHDクオリティで楽しめるだけでなく、人気楽曲も新たに6曲追加されています。大迫力のPVと共に、可愛いコスチュームが多数収録されており、視覚的にも楽しませてくれます。さらに、PS Vita版との連動要素により、これまでの進行状況をそのまま引き継ぐことができ、すぐに豊富な楽曲とモジュールが利用可能です。カスタマイズやエディットモードも充実しており、自分だけのスタイルで楽しむことができます。新たに搭載された「ステージライブ」モードでは、ミクのライブを大画面で体験できるなど、さらなるエンターテインメントの幅が広がっています。シンプルながらも奥深いリズムゲームの楽しさを、この特別な舞台で体感してください。
初音ミクの楽曲に接する機会として、このシリーズは非常に貴重ですし、音楽ゲームとして楽しむ姿勢で挑みました。しかし、今回はちょっとがっかりする結果になってしまいました。PVやキャラクターのモジュールは確かに可愛らしく、前作からの改善点もいくつか見受けられたのは良かったのですが、全体的なゲーム性に乏しさを感じました。特に、快適にプレイできる要素が減ってしまったことが残念です。SEGAさんの方針としては、どうやらPVのクオリティを優先しているようですが、音ゲーを楽しみにしている私のようなプレイヤーには少々物足りなさが残ります。もしファンの方がこのゲームを購入するのであれば、素晴らしいPVを楽しめると思うので、是非手に取って欲しいと思います。しかし、音ゲーの要素を重視される方にとっては、少し考えた方が良いかもしれません。音楽ゲームを本気で楽しんでいる方がプレイすると、ストレスを感じることがあるかもしれませんね。
初音ミク -Project DIVA- Fをプレイするのは本当に楽しい体験ですね!テレビによってタイミングを調整する必要があるのは確かですが、一度自分の設定が決まってしまえば、その後はスムーズに楽しむことができます。音楽に合わせてボタンを押すのは、まるで自分がグラミー賞の舞台に立っているかのような高揚感があります。
それにしても、難易度の評価をするのはちょっと悩ましいところです。極めるためには確かに難易度5くらいは必要ですが、エンディングまでたどり着くのはもう少し気軽な3くらいでいいのかもしれませんね。このバランスは、プレイヤーの経験によるところも大きいので、それぞれの楽しみ方ができるのも魅力です。久しぶりにゲームを楽しむ喜びを再確認しました。初音ミクの音楽と共に、ぜひまたプレイしてみたいと思います!
最近、初音ミク -Project DIVA- Fをプレイしていて、思わず興奮が止まりません!PSP版の三作を楽しんできた私にとって、この新作はまさに待望の作品でした。グラフィックや音質の向上が素晴らしく、特に22ワイドモニターやHMDでのプレイの迫力には感動しました。HARDまでクリアし、今はEXTREAMに挑戦中ですが、思った以上に難しくて、手強い曲には毎回唸ってしまいます。
もともとPVもしっかり作られた音ゲーが好きで、特にDSの応援団シリーズにはまっていたので、この作品はまるで私のために作られたかのようです。携帯機で体験した音楽ゲームの楽しさがしっかりと引き継がれていて、心から楽しめる良作だと思います。ただ、ジャンル的にはやはり携帯機の方が親しみやすいかなとも感じました。
全体的に非常に満足しているのですが、難曲に関してはクリアできる気が全くしない曲もあって、まだまだ挑戦が続きそうです。これからも一生懸命プレイし続けますので、皆さんもぜひ一緒に楽しみましょう!
この初音ミク -Project DIVA- Fに対する自分の感想は、少し厳しいものになってしまった。オリジナリティに関しては、新しいテクニカルタイムやチャンスタイムの導入など、過去作からの進化を感じる部分もあったが、全体的には既存のルールにとらわれている印象が強い。グラフィックスは一見良いのだが、描画フレームが低下してしまったため、肝心の美しさが半減している感じがして非常に残念だった。
サウンド面では、制作陣の多彩さが反映されており、曲のバラエティには貢献している。その中に自分のお気に入りもいくつかあるが、全体の熱中度はあまり高くない。全曲クリア後のプレイが無限ループに陥っているし、リズムゲーム以外のモードもその場限りの内容に過ぎないと感じてしまった。アーケード版のように新曲が定期的に配信されるわけでもなく、そうした基準で見れば、普通の3点。
満足感や快適さは下がってしまった。アーケード版やドリーミーシアター版にあった滑らかさが失われており、エディットモードに対する不満も絡んで評価が厳しくなった。リズムゲームのプレイ感覚も以前より悪化していて、アイコンが見えづらく、カクカクした動きにイライラさせられた。
難易度に関しては、前作のextendとほぼ同等だから、特に不満は感じない。それでも、DIVAルームやスタジオモードは悪くないと思うし、フォトスタジオも面白い要素があることは認める。全体的に厳しい評価になってしまったが、自分が初音ミクやVOCALOIDに特別な思い入れを持っているからこその意見だ。
特に、Vitaとの連携に重きを置いた結果、PS3版としての魅力を削がれてしまっている気がする。Vitaを持っていない自分にとって、PS3版での体験はただの大画面プレイに過ぎない印象が強かった。次回作は、ぜひ据え置き機ならではのオリジナルタイトルとして期待したい。これを書いている時点では、NORMALランクで全楽曲をクリアし、エディットでオリジナルPVも制作したが、もう少し深みのある内容にしてもらいたかったというのが正直なところだ。