PROJECT X ZONE (プロジェクト クロスゾーン)

ゲーム機ニンテンドー3DS
発売日2012年10月11日
メーカーバンプレスト
ジャンルRPG / シミュレーション

ゲームメーカー3社による究極のクロスオーバーが実現したシミュレーションRPG。25作品以上から集結した多彩なキャラクターたちが、新旧の枠を超えて共演し、共に敵と戦います。豊富な会話イベントや再現されたフィールドマップを通じて、キャラクターたちの出会いと共闘を楽しむことができます。バトルはシンプルな操作で繰り出す『クロス・アクティブ・バトル』が特徴。十字ボタンとAボタンの簡単なコマンド入力で、豪華な2Dキャラクターや迫力満点の3Dビジュアルエフェクトが織り成す戦闘シーンを体感できます。さらに、隣接するユニットのサポートアタックや、キャラクター同士を組み合わせた連携攻撃によって、最大5人同時攻撃が可能。魅力的なキャラクターたちが繰り広げるダイナミックな戦いを、あなたの手で体験してみてください。

感想/コメント

レビュアー0

「PROJECT X ZONE」をプレイしてみて、非常に魅力的で斬新な要素がたくさん詰まっているなと感じました。タイムパラドックスや文明を破壊するようなテーマを扱っている点は興味深いですが、それぞれのキャラクターの世界観への影響が気になるところでもあります。特に、登場キャラクターたちを見ていると、クラウドではなくアキラが選ばれたことには感動がありました。バーチャファイターの初期のポリゴンを知っている者として、あの繊細なデザインに対するリスペクトを感じました。

また、ナムカプで可愛らしかったトロンちゃんが大人の魅力を纏っている様子にも、とても嬉しさを覚えました。彼女の成長を見られるのはファンとしては最高の瞬間です。さらに、TRPGに親しんできた経験から、細部へのこだわりや設定の深さを感じてしまうのも、なんだか新鮮でした。

ただ、任天堂のタイトルに組み込まれている事が意外に心配でもありますね。次回作があるという情報を聞いて、ハードモードをクリアした後にはしっかりと期待して購入したいと思います。テーブルトークの要素がもっと入り込んで、より多くのファンを取り込むような作品になっていることを願っています。ゲームの進化が楽しみですね。

レビュアー1

このゲームは、お祭り的な要素があって楽しめる部分が多いと思います。特に、異なる会社の様々なキャラクターが一堂に会するのは魅力的で、彼らが織りなすストーリーやバトルは眺めているだけでもワクワクします。しかし、プレイしていて感じるのは、全体のテンポがやや悪い点です。戦闘の進行がスムーズでないことや、場面転換の際の動きがもたついていると、せっかくのキャラクターたちの魅力が引き立ちにくくなってしまいます。この点がもう少し改善されれば、より多くの人に楽しんでもらえるのではないかと思います。全体的には楽しめる要素が多いだけに、もう一歩の改善が期待されます。

レビュアー2

PROJECT X ZONEについて語ると、最初は本当にワクワクしてプレイしていたんです。最後のキャラ、ジュリを仲間にするまでの過程は、魅力的なキャラクターたちとのバトルが楽しめていて、コンボや組み合わせを試しながらプレイするのは本当に楽しかった。ただ、そこから先が本当にダメでした。いくつかステージを進むごとに、ただのコンボ研究に陥ってしまい、ゲームがどんどんダルくなっていく。難易度が高いのと面倒くさいのを混同している感じで、まるでテストプレイなしでリリースしたのかと思うくらい、細かい調整がされていないのが残念でした。全体的にもっとスムーズで爽快感のあるプレイができたら良かったのに。せっかくのキャラクターたちが台無しになってしまった感が否めないです。こんなに魅力的なキャラと世界観を持っているのに、もったいないなと感じました。

レビュアー3

一応、今作の魅力を感じたいとは思ってるんだけど、正直言って全体的にダルい。ステージがとにかく長すぎて、ただ敵を倒してるだけの作業に思えてしまう。昔のナムコクロスカプコンに比べて、増援が多いのは懐かしさを感じるけど、それに伴う楽しさがないんだよね。ただの雑魚の大群に翻弄されるなんて、今のゲームでわざわざやる意味があるのかなって。

ストーリーも、もう飽きるほど同じような展開が続いている気がするし、小ネタでつなぐのはもう限界。斬新さや新鮮さが欲しいのに、昔の記憶に頼られてる感じは残念。さっさとベルトスクロールアクションにしてしまった方が、ストレスなく楽しめるんじゃないかと思ってしまう。

とはいえ、ナムクロが好きだったからプレイ続けてるんだけど、やっぱり次回作には期待したい。新しいシナリオとシステムを見せてくれたら、絶対に買うから、どうか頑張ってほしい。

レビュアー4

ドットのグラフィックとその動きには本当に感心させられましたが、それ以外の面では正直物足りなさを感じています。ストーリーやシステム、キャラクターデザインに至るまで問題が山積みで、全体的にまとまりがない印象を受けました。多くのキャラクターを登場させたものの、それぞれをうまく生かすことができず、話がどんどん進まずに終わらせるためだけに物語が進行しているように思えました。異世界を行き来する設定は面白いですが、仲間や敵が次々と登場しても、その理由や背景があいまいでは、感情移入するのも難しいです。ストーリーの核心である黒幕の存在も漠然としていて、いったい何が起こったのかも曖昧なまま終わってしまいました。マニアックな要素は魅力的ですが、根本的な部分でのドラマが不足していて、期待外れだったというのが正直な感想です。高級食材を使った料理が出てくると聞いていたのに、出てきたのはお粥のようなもの。味わい深さが足りず、単調な内容に時間をかけさせられた気分です。結局、毎回購入していますが、次回作はよほどの評判でない限り、自分の期待はリセットが必要な気がしています。

レビュアー5

最近、このゲームを購入したことを少し後悔しています。前作の作品が非常に楽しめたため、過度の期待を抱いてしまったのかもしれませんが、それにしても良い部分がほとんど見当たらなかったのが正直な感想です。特にバイオハザードのクリスとジルが登場するのを楽しみにしていたはずなのに、彼らが仲間になるまでの過程が耐えがたいほど退屈でした。

「好きなキャラが登場するならそれだけで満足」、あるいは「2Dドットのグラフィック最高」といったような考え方を持つ方には向いているのかもしれませんが、私には合いませんでした。敵を倒すための目押しやクリティカルが気持ちいいという意見もあるようですが、全く楽しむことができなかったのです。結果的に、単純に見た目がスパロボのようだからと期待して購入した自分を反省しています。次回からは、もっと慎重に情報収集をしてからゲーム選びをしなければと思います。

レビュアー6

PROJECT X ZONEは、他の企業のキャラクターや異なる作品のストーリーが交錯するのが魅力的なゲームですね。キャラクター間の掛け合いにはギャグ要素が多く、思わずクスッと笑ってしまうシーンも。また、戦闘部分も退屈ではなく、一定の完成度はあるとは思いますが、個人的には戦闘はおまけ的な位置づけに感じました。自分が知っている作品やキャラクターが多ければ多いほど楽しめると思いますし、そういう期待を持ってプレイを始めれば、満足感も高いでしょう。ただ、やり込み要素はあまりないのが少し残念。非常に楽しめたものの、二周目に挑戦する気力が今のところ起きないのが正直なところです。しかし、実際に面白いゲームがいくつか出てきたので、全体的にはコンセプト自体はしっかりと完成していると感じました。

レビュアー7

このゲームは、良かれ悪かれキャラクター好きにはたまらない作品です。オールスターゲームとしての完成度は本当に高くて、一度プレイすれば誰もがその魅力に気づくと思います。ただ、シミュレーションRPGとしての奥深さは少し物足りないかもしれません。とはいえ、私としてはその薄さを上回るほどに、キャラクター同士の掛け合いやパロディ、原作の再現度の高さ、そしてあちこちに散りばめられたネタ要素にすっかりハマってしまいました。「特別面白くないのに、なんだかやめられない」なんて不思議な感覚を味わった作品です。

もちろん、登場している作品をほとんど知らなかったり、ゲームにあまり親しみがない人には、戦闘シーンのスタイリッシュさを除いて評価が上がらないのも無理はないかなと思います。しかし、ナムコクロスカプコンに思い入れがある人や、昔からゲーマーでそれぞれの作品に親しんできた人には、絶対に楽しめる要素が詰まっているので、ぜひ手に取ってみてほしいですね。

レビュアー8

やっぱり、この作品はどこかお祭り的な雰囲気が感じられますね。昔からゲームが好きだった私には、それなりに楽しめる部分もありました。ただ、原作を知っている人にとっては、特にストーリー重視の方には向かない部分が多いかもしれません。内容があまりにも薄っぺらで、ちょっと残念に思うところもありました。こういう作品をプレイするのは初めてなこともあって、知らなかったゲームが気になってきたのが嬉しい発見でした。それらを選んでみて、どんなプレイ体験が待っているか想像するのが、少しだけ楽しみになってきました。とはいえ、全体的には色々複雑な気持ちにさせられた作品でした。私のような初心者には難しい部分も多く、心が沈んでしまう瞬間もありましたが、少しでも楽しめたことは良かったと思っています。

レビュアー9

PROJECT X ZONEをプレイするのは、まるで自分の好きなキャラクターたちが一つの舞台に集まって、楽しいおしゃべりをしているようで、ワクワクが止まりませんでした。コラボレーションならではの魅力がしっかりと表現されていて、思わず声をあげたくなる瞬間がたくさんありますね。

私自身、最初は夢中になって前半を遊び尽くしましたが、後半に差し掛かると少しペースを落として、ゆっくりと楽しむというスタイルが心地よかったです。こうした遊び方をすると、逆に新たな発見があったりして、より深くゲームの世界に没入できます。

何と言っても、このゲームは原作のキャラクターたちが大切に扱われていて、ファンにとってはたまらないお祭りのような体験です。自分の好きな作品が登場しているかどうかで楽しみ方がぐんと変わりますので、一度手に取って遊んでみる価値があると思います。心に残る思い出がたくさんできる素敵なゲームですね。

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