| ゲーム機 | プレイステーション・ポータブル(PSP) |
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| 発売日 | 2012年6月28日 |
| メーカー | アイディアファクトリー |
| ジャンル | RPG / シミュレーション |
ファン待望のシリーズ最新作、プレイヤーはダークファンタジーの中に引き込まれます。舞台は、薄暗い雲に覆われた灰色の世界で、生命の息吹を感じさせない静寂が支配しています。ストーリーは、兄妹の絆を軸に展開され、病弱な妹を守るために薬と禁書を携える兄の献身が描かれます。一方、彼女はその美しさとは裏腹に、首に巻かれた包帯が彼女の苦悩を物語っています。彼らの冒険は、荒れ果てた大地や死の森を越え、希望を求める旅へと続きます。兄は妹の痛みを和らげるために薬を調合し、妹はその優しさに心を救われます。プレイヤーは、この深い絆を体験しながら、多様な戦略と戦術を駆使して挑戦を乗り越えていくことが求められます。美しいグラフィックと緻密なキャラクター設定が、感動的で魅力的な物語を彩り、プレイヤーを引き込むこと間違いなしです。
正直、ジェネレーションオブカオスのタイトル名を聞いたときにはがっかりした。どうしてナンバリングにしてしまったのか、外伝の方がまだ救いがあったんじゃないかと思ったりする。私の年代では、設定やキャラクターの深さを重視する傾向があるから、もう少しキャラクター自身を掘り下げて、友情や恋愛に関連するイベントを増やしていれば、もっと良いゲームになったんじゃないかと残念に思う。ただ、スティングが手掛けた作品としての特性もあるので、全てが悪いわけではない。でも、リアルタイムバトルシミュレーションとしては夢中になれる部分があるので、その点については一応オススメしておきたい。若い頃のように熱中するのは難しいが、余暇に楽しむのには悪くないと思う。
ジェネレーションオブカオスは初代からしっかりとプレイしてきたが、今回の作品には少しがっかりしている。全体的にダークな雰囲気は伝わるものの、グロリア・ユニオンのような深みや魅力を感じられなかったのが残念だ。特に敵キャラクターたちの扱いが問題で、登場してはすぐに退場してしまう様子にはやはりスティングらしさを感じるが、それだけでは物足りない。もっとキャラクターたちに個性や背景を持たせてほしかったし、それがあれば全体のストーリーもより引き締まったものになったはずだ。長年プレイしてきたからこそ、期待が大きかっただけに、この物足りなさは痛い。もっと練り込まれた作品を期待しているだけに、今後の改善に期待したいところだ。
正直に言うと、このゲームにはがっかりさせられちゃった。ストーリーが破綻しているし、戦闘は単調で全然ワクワクしないの。また、キャラクターも全く魅力を感じないから、プレイしている間中、なんだか空虚な気持ちになっちゃった。でも、一応雰囲気ゲーだと思えば気持ちを切り替えられるにしても、正直言ってコスパ的にみると値段に見合った価値は感じられなかったかな。たとえば、ストーリーの流れもいかにもな感じで、自分たちの世界が壊れそうになったときに、「他の世界を壊したらどうするの?」って警告も無視して突き進む姿勢にはなんだかなぁって思っちゃった。友情や家族愛を描いてるっていうのも、全く共感できなかったから、本当にこれをやりたいと思う人がいるのか疑問に思うよ。せっかくの時間をもっと面白いゲームに使いたかったなぁ。