| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2007年2月15日 |
| メーカー | 日本一ソフトウェア |
| ジャンル | RPG / シミュレーション |
『SOUL CRADLE 世界を喰らう者』は、ファンタジーに満ちた壮大な物語を描くシミュレーションRPGです。突如として現れた巨人「世界を喰らう者」に脅かされる大陸プロデストを舞台に、プレイヤーは選ばれし主人公となります。この主人公は、かつて世界を滅ぼした男ギグと融合し、二つの存在が織りなす物語の中で葛藤を抱きつつ冒険を繰り広げます。
ゲームは緻密な戦略が求められ、さまざまなキャラクターたちとの出会いや多彩なバトルシステムが楽しめます。また、シナリオの進行に伴って明らかになっていく過去や運命が、プレイヤーを引き込むことでしょう。選択肢によって変化するストーリーや、個性的な仲間たちとの絆も大きな魅力です。巨人の脅威に立ち向かうため、ギグの力を巧みに操り、崩壊へ向かう世界を救うための挑戦が、あなたを待っています。運命を切り開く冒険に今、足を踏み入れましょう。
このゲームには表ルートと、いわゆる物語の裏側、暗黒面を描いた裏ルートが存在します。裏ルートは二週目から挑戦することが可能ですが、こちらのシナリオのほうが表ルートよりも評価されているらしく日本一ソフトウェアさんのウリである「やりこみ」ユーザー前提のゲームであるといえます。ただし、ディスガイアのような転生システムのない今回のようなシステムでは日本一ソフトウェアさんのゲームを愛している「やり込み」ユーザーならばなおさらとても満足できるようなものではありません。
個人的にシナリオは表ルートだけでは正直物足りなく感じましたが、裏ルートをやってみるととても面白く、声優さんの演技も素晴らしかったので廉価版も購入しようと思いました。
私は日本一ソフトウェアさんのゲームで、ソウルクレイドルのシナリオが一番好きです。
ストーリー、キャラ共に、とても満足です。特に、ギグが主人公大好きっ子で、見てて微笑ましかったです。裏ルートのストーリーも素晴らしいです。個人的に、表ルートは女主、裏ルートは男主がしっくりきました!(表の女主でギグED、裏の男主で封印EDは必見!!)
一つだけ残念なのは、ディスガイアような上位職がないことです…。
日本一ゲームといったら、やりこみゲーム。序盤からキャラ強化に明け暮れて、ストーリー上の敵、ボスなど一撃瞬殺が基本のゲーム(思い込み)。一千万のHP、百万を超える攻撃力など、アホみたいに上がるステータスが好きなのだが、今回は武器の概念がないので、上げられる能力に限界があるし、強力な武器を見つけた時の喜びもない。当然、武器レベルを上げたりできないので、不満が残る。純粋にキャラレベルを上げるだけなのだ・・・。一応、部屋を強化することもできるが、すぐ限界が来るし物足りない。ストーリーは良いのにー・・・(泣)いままでのやりこみゲームの中では、一番やりこみ度が低いと思う。前作ディスガイア2の出来と比べたら、正直良作とは言えないかも。面白くはあるんだけどね・・・。
ストーリーは良かったのですが、とにかく物足りない。武器収集も無し、キャラ転生も無し…。日本一ソフトウェアの最大の売りであるやり込み感が全くありませんでした。とても残念です。日本一ソフトウェアさん、次回作に期待をしています。
あえて言おう、履き違えていると。
今回の戦闘システム、何故かナムコのヴィーナス&ブレイブスとスパロボの小隊システムを彷彿させる。(特にヴィーナスのほう)
今回は武器防具の概念が無くなり、純粋にユニットの能力がそのまま反映される形となっている模様。
そして、一番気にかかったのは、LV1から苦労して育てたキャラよりも、基準LV(主人公や、他のキャラが50になったら、ユニットを雇う時点でお金を払えば最初からLV50のキャラが作成できる。もちろんLVが200なら200)で作ったキャラのが強いんですよ;
つまり、全体LVが1上がるごとに、キャラを作成しなおしたほうが強い!w
なんだこれ!HP低い後衛だけでも作り直すだけで死亡率下がるわ!w
ま、部屋効果でLVUP時に能力ボーナス効果が付与できるので、それで育てれば凌駕
出来るんだろうか……?
後ストーリーですが、あれはシリアスっていうものでは無いです。NPCをことごとくイベントで殺してもストーリーは重厚にはならない。ノリを変えたっていうLVでした。
開発部署が一つで、マールの頃から応援してた日本一。年賀状や暑中見舞いのハガキも来る。
今や部署は2〜3あるのだろう。丁寧な仕事ぶりには毎回信頼してる。
次の作品も楽しみです。
【良い点】
・戦闘が楽しい
・シナリオの展開が絶妙で先が読みにくい
・やりこみ要素が豊富
・グラフィックが良い
【悪い点】
・説明の不備が多い。もう少し説明書を厚くしてほしかった
・話に少々矛盾が生じている(細かなことですが)
・バグがある
「S・RPGを破壊する」というキャッチフレーズのようですが、普通より少しシステムが複雑なだけで、従来のS・RPGと基本は同じと考えて問題ないです。編成で組み合わせを考えて作るのがとても楽しいので、自分だけの部隊を作ったりする事が好きな人にお勧めです。
バグは知っていれば簡単に回避できるものですので、回収はしないと思います。
面白くないわけが無い。
あの「オウガバトル」を彷彿とさせるシステム、ディスガイアとは真逆のこれでもかというほどシリアスなストーリー。
SRPGの制作については絶対的な実力と信頼を持っている日本一ソフトが手掛けるのだから面白くないわけが無い。
部隊を編成して部隊同士で戦わせるのが好きな人にはお勧め
キャラ一人一人を個別に操作したいって人はディスガイアをやるべき。
部隊戦という思い通りになりにくい部分を腕と戦略でカバーする、テクニカルSRPGだとおもいます
コツが分かるまでは辛いです。編成も頭使うし、部屋効果もいろいろあって戦闘前の準備が大変だと思いました。
でもコツが分かればサクサク進みます。他の方がランダムダンジョンのボスのレベルが高すぎると言っていましたが、勝てます。
このゲームはレベルよりユニットの相性に重点を置いてるからです。だからいくらレベルが離れていても技やギグコマンドでドーピングした相性の良い奴をぶつければ勝てるんです。
もちろんレベルも一気に上がりますし。逆もまた有り得るのですが。
今回のやり込み要素はここですかねぇ。レベルの離れた強敵にいかにして挑んでいくか、です
不満な所を言うと、後から入ってくる名前付きユニットがあまり使えない。後半になれば汎用ユニットで名前付きよりもレベル高いのが買えますから。だからレベル上げの必要があるのは主人公だけです。あとはお金で雇えばなんとかなると思います。
女主人公のナメコ!に激しく笑った。
日本一ソフトウェアのソフトは原田たけひとさんがキャラクターデザインのゲームは全て持ってます。このゲームは原田たけひとさんではないですがファントムキングダムで見たときからけっこういい絵だなと思っていたので発売日に購入しました。予想していたよりはるかにすばらしいゲームでした。ストーリーが最高!キャラ別EDがあるのもうれしい。発売してからだいぶたちますが今だにギグの大ファンです(笑 悪ルートはあのすばらしいEDを見た後にプレイするとちょっと悲しい部分があります。もちろんこちらの話も面白いのですが主人公の変わりようがちょっと…。やりこみはほかの作品にくらべてちょっとやること少ないです。まあ面白いんですが。けっこうサクサク上がるしたまにやりこみ再開したりしてます。評価は対してよくないみたいですが大好きなゲームです。音楽も最高です。
他の方も仰っているように、ゲーム性は他のゲームと比べて劣るかもしれませんが、シナリオ、BGM、キャラクターに重きを置く方であれば楽しめると思います。
個人的には、人生で一番好きなゲームといっても過言ではありません。
プレイされる方には是非二週目の”裏ルート”までプレイして頂きたいですね。
このゲームの面白さの神髄は裏ルートにあると個人的には思っています。
というのも、裏ルートは主人公闇堕ちルート。
世界を救う為に生まれ、育てられたという事実に絶望し、世界に反旗を翻し、破壊神「ギグ」と共に悪逆非道の限りを尽くします。
一周目で絆を深め共に世界を救った仲間たちを含めた、全世界の人々が主人公という圧倒的な悪を前にして一致団結して挑んでくるのですが、その全てを相手取って暴れまわるの、とっても楽しいですよ!
ちょっとしたエンディング分岐といった感じではなく、かなり長尺で描かれるので見応えがあります。
主人公に宿る「ギグ」というキャラクターはクセが強いですが、この作品のファンからはかなり人気のあるキャラクターでして、表裏どちらのルートでも主人公と共に在り、無口な主人公の代わりに喋ることが多いので彼のキャラクター性が好きになれるなら特に楽しめると思います。
一言で言うと、実力の伴い過ぎた中二病ツンデレ破壊神様という感じですね。
一番好感度の高いキャラクターとの個別エンドのあるゲームなのですが、彼のルートもありとてもおすすめです。
是非プレイしてみてください!
皆さんが書かれているとおり、裏ルートの印象が強烈です。ストーリーもなのですが、主人公の戦闘ボイスも表とは異なるので、是非聞いてみてください。凄く格好いいですよ…!
もちろん、表ルートもとても満足です!主人公とギグの絆や仲の良さが特に!まさに一蓮托生。
一番気になったのは、女主が必殺技で言うことがあるかけ声だったり…。
『なめこーーっ!!』って…何かの略?ナメンナコラとかですか…ね?
ゲーム性は日本一から同じく出ているディスガイアと比較すると劣る部分はあるでしょう
転生がない、装備育成がない、やり込みが浅い等々……
しかし、それ以上に物語が大変素晴らしかったので個人的には大満足です
ゲーム性の可否は他の方がレビューしているので私はこちらの感想を
個人的に向いている方を絞るとしたら
・ゲーム性が悪くともストーリー、音楽、キャラが良ければいい
・日本一のゲームでは魔女百、ルフ魔女が好き(ダークシナリオ系、部隊編成はルフ魔女に通じるものがある)
・最悪な結末を迎えてもいいから悪役ラスボスになりたい!
・一対一の関係が好き(キャラ別EDありますがギグとリベア女は恋愛関係になります)
・恋愛ゲームでなく普通のゲームでのささやかな恋愛表現(上記の通りギグとの関係、シナリオが濃いので自身で補間出来るなら尚更)
・物語考察が好き(二週目をプレイしてからの一週目は思うことが多くありました、対比描写が凄い)
という感じでしょうか
一週目だけですと死者を出しつつもハッピーエンドのような終わり方をしますが、二週目からの裏ルートで己の置かれた境遇に絶望した主人公リベアの反逆が始まります
「世界なんて知るか」
秘密裏に勇者としてなるべくと育てられてきた事への虚無と怒りです
ネタバレになってしまうので具体的には書きませんが、要するに魔王になります
それも城に勇者が来るまで構えて動かない魔王でなく、自ら好き放題進んでいく魔王です
死神と共に世界を喰らい蹂躙し、魔王となったリベアの結末とは……分岐しますが是非とも自身の目で確かめて下さい
この物語の面白い所は主人公が悪側につくゲームは探せばあるのですが、それがエンディングでほんの短い尺の間で終わるものが多くソウルクレイドルはそれをストーリー一本まるまる使ってやってくれます
そして主人公であるリベアは無個性に見せかけて台詞がちゃんとあります(声は戦闘と例のEDだけですが)
主人公の名前や性別が選べるゲームは主人公にほぼ台詞がないという寂しいことが多いのですが、個人的にはあった方が考察しがいがあり嬉しい(プレイヤーである自分は観客席から物語を観賞する立場であり主人公ではないという、自分と主人公は別の存在であるという考えなので)
口数は確かに少ないのですがだからこそ傍若無人なギグと上手く付き合いが出来、まただからこそ悪ルートでは恐怖感が増します。寧ろ開放的な悪ルートのほうが言いたいこと言ってたかな?
また、悪ルートではリベアや一部のキャラの戦闘声が変わります、暴言だったり精神崩壊してたりと……
主人公の悪行にここまでするか?という疑問の声もありますが、自分だったら同じ事をするでしょう
自分が信じていたものがその愛が偽りであり、自分の意見を述べたら「いつもの貴方らしくない」と切り捨てられ
それでも世界を救えと言われたら
他者には決して理解出来ないであろう虚無感、破壊の神の囁き、己を否定されたのならば
世界を救う力は世界を滅ぼす力に等しいのです
ちなみに主人公の名前と性別は自分は一週目も二週目もデフォルトネームのリベア、女性を選びました
ギグとの関係性もそうですが、悪い女の子が好きですので。