プロ野球スピリッツ2012

ゲーム機プレイステーション3
発売日2012年3月29日
メーカーコナミ
ジャンルスポーツ

2012年シーズンの開幕予想データを搭載し、リアルな野球体験を提供する本作では、新たに登場した「横浜DeNAベイスターズ」にも完全対応。選手のモデリングは人間工学に基づいてブラッシュアップされ、より実在感のあるキャラクターが再現されています。グラフィックは一新され、鮮明な描写とスタジアムの雰囲気を徹底的に追及。観客の応援演出も強化され、試合の臨場感が一段と増しています。更に、唯一のオンラインアクション対戦機能を備えた充実のゲームモードを搭載しており、友人や世界中のプレイヤーと熱い対戦を楽しむことができます。リアルな試合展開と多彩なモードで、野球ファン必見のゲーム体験が待っています。初心者から上級者まで楽しめるシンプルさと奥深さを併せ持ち、手に汗握るスリリングなシーンが繰り広げられます。

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感想/コメント

レビュアー0

前回このシリーズを買ったのは2010年。正直、何の進歩も感じられない。光沢をつけて見た目を良くしようとする姿勢は、一見魅力的に思えるが、それは飾り付けされた料理のようで、中身はスカスカだ。何が欠けているのか。開発者たちが無能なのか、それともこのままのレベルで満足しているのか、はたまた会社の方針なのか、カラクリが全く見えない。ただ、面白さが進化していないことだけは分かる。今作も結局は、過去作への愛が深い人々でないと買う価値はないように思える。

新しいモードが追加されるけれど、アイデアが出た時点でのレベルでしかない。どうやったら面白くなるのか、具体的な調整ができていないのが明らかだ。2010年のグランプリモードを思い出すと、あれは雑談から出たアイデアをそのまま形にしたように感じた。今回のグランプリモードも、それと大差ない。普通の会議から出発した内容にしか見えない。

野球ゲームにもっと期待している自分がいるけれど、すでに出ている2013もあまり進化していないと聞いて、ただただ残念に思う。こんな気持ちでゲームをプレイするのは、少し寂しいものだ。

レビュアー1

HDMI接続でブラビアを通して楽しんでいますが、毎回このゲームには本当に心を踊らせてもらっています。プロ野球が大好きな私には、これは外せない一本です。特にリアルペナントモードでのプレイがたまらなく面白くて、実際のシーズンに合わせて楽しめるところが魅力ですね。同じシーズンでも違う楽しみ方ができるので、二度おいしいと思います。ただ、初心者の方にはちょっとした壁があるかもしれませんね。最初は慣れるまで大変かもしれませんが、練習さえすればきっと楽しめるようになりますよ。これからもますます楽しみです!

レビュアー2

プロ野球スピリッツ2012をプレイしてみて、ちょっと残念な気持ちになりました。もちろん、未経験の方には楽しめるポイントも多いと思うのですが、毎年このシリーズを楽しみにしているファンとしては、かなり期待外れな出来だと感じました。前作との違いがあまり見られないため、開発者の皆さんがもう少し頑張ってほしいと思ってしまいます。リアル系の野球ゲームはこの作品だけなので、野球ファンとしては仕方なく購入しましたが、本音を言うともっと新しい要素や工夫を期待していました。「これだ!」と思わせる何かがあれば、もっと満足感を得られるのになと思います。今後の改善に期待したいです。

レビュアー3

「プロ野球スピリッツ2012」を楽しんでみて、シリーズ全体の評価が安定している良作だなと感じました。とはいえ、ちょっとだけ焼き増し感があるかなと思うところもありました。同じシリーズを続ける中で、ユーザーとしては新しい驚きや進化を期待してしまいますよね。もちろん、開発にはたくさんの時間やお金がかかることは理解していますが、やっぱりもっと素晴らしい作品が生まれることを願っています。プロの方々にはぜひ頑張っていただきたいですし、私も今後も楽しみにしています。一ファンとして、次回作がどのようになるのか本当にワクワクしています。

レビュアー4

プロ野球スピリッツ2012をプレイした感想をお伝えします。このゲームは、数年前にプロスピ6を楽しんで以来の購入となりますが、正直言って進化を感じました。さまざまな要素が追加されていて、飽きることがありません。特にペナントモードの新しい工夫には感心しましたし、スタープレイヤーも20年間にボリュームが増えたのは嬉しいポイントです。

初めて体験したグランプリモードも素晴らしいです。二軍の選手からスタートして、徐々にチームを強化していく過程がとても楽しいです。監督プレイだけではなく、オフラインでのチームプレイもできるのは、単独プレイに飽きがちな私にとって新しい楽しみが増えました。

レビューを書くのは初めてですが、全体的にとても良い出来だと感じています。オンラインでのラグや一部の評価を考慮すると少し気になる部分もありますが、それを超える魅力がこのゲームにはあります。これからも楽しんでプレイしていきたいと思っています。

レビュアー5

最近のゲームは、現実の野球により忠実になっているなと感じる。このソフトでも統一球の影響でホームランがなかなか出ないのは、正直ちょっと残念だ。でも、昔のように55本以上打っていた自分を思い返すと、なかなか楽しめる要素もあって面白いと思う。やっぱり、リアルさが増すことで、これまでとは違った挑戦が待っているのがいいのかな。少し難しくなったことで、逆に勝利の喜びが増す気がするし、ホームランを狙う楽しさも再確認できる。こういう状況で、どれだけ自分の技術を鍛えられるかが鍵になりそうで、ちょっとした楽しみが生まれたように思う。やっぱり、シビアなプレイが求められる中で勝つときの達成感は、何物にも代えがたいものがある。

レビュアー6

AQUOSの21型でプレイしてるけど、画質は1080iでPS3だから動作は滑らかだ。プロスピシリーズのファンとして毎年買ってるが、やっぱり期待通りの出来。新加入選手のモーションがちゃんと再現されてるのはさすがだし、能力査定も信頼できる。リアルタイムでの能力更新があるのは嬉しいポイント。ただ、有料とはいえシーズン後の選手追加があるみたいで、値段が気になるところだ。正直なところ、不満な点の方が多くなっちゃったけど、本質的には予想通りだったので結構満足してる。とはいえ、シリーズ全体としての進化は感じられないし、前作で切った人が戻ってくるような仕様ではないと思う。毎度のことだけど、惜しいなって感じ。なんか壁を越えられない、モヤモヤ感が残るね。

レビュアー7

プロ野球スピリッツ2012をプレイしてみて、ゲームバランスについては賛否が分かれるところかもしれませんが、個人的には実際のプロ野球にかなり近づいたと評価しています。まだペナントレースでは30試合ほどしか消化していませんが、従来の作品では難易度スピリッツに設定していても、最低20勝はして首位を独走していたのに対し、今作では貯金が3程度で、4番打者のホームランが4本と、より現実的な成績になっていて、とても楽しめています。

また、バッターについても、長距離砲が苦しむ姿が見て取れます。強振で勝負したくなるものの、タイミングが非常にシビアで、結果的に低打率や低ホームランに苦しむ場面もあります。もう少し打てる調整だったら、さらに評価が高かったかもしれませんが、今後慣れていけばそれなりに楽しめるかもしれません。

加えて、敵チームも打てないという点も、このバランスに対する許容度を高めている要因の一つかもしれません。驚くべきことに、横浜(失礼ですが)であってもチーム防御率は3点を大きく切っていますし、自軍に至っては1.77と非常に優秀な数字を記録しています。このようなバランスが、よりリアルな野球体験を実現しているので、今後のプレイが楽しみです。

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