| ゲーム機 | プレイステーション・ポータブル(PSP) |
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| 発売日 | 2012年5月24日 |
| メーカー | アイディアファクトリー |
| ジャンル | アドベンチャー |
『十三支演義 ~偃月三国伝~』は、後漢末の動乱を背景に、猫族の少女・関羽の成長と冒険を描いたアクションロールプレイングゲームです。独特の世界観で展開されるストーリーは、歴史の荒波に翻弄されるキャラクターたちの出会いや別れ、絆を中心に展開します。プレイヤーは、関羽を操り、賊軍『黄巾賊』との激闘や、名将たちとの友情を深めながら、運命を切り開いていきます。
ゲームの魅力は、個性的なキャラクターたちと多彩なバトルシステムにあります。各キャラクターには独自の技やスキルが用意されており、戦略を練る楽しさが満載。さらに、豪華声優陣がキャラクターに命を吹き込み、臨場感あふれる演出がプレイヤーを引き込みます。ストーリーの進行に合わせて解放されるシナリオは、何度も楽しむことができ、多彩なエンディングが用意されているため、プレイする度に新しい発見が待っています。
三国志のファンには主人公の設定に対して違和感を感じている人がいるみたいだけど、私みたいに三国志に詳しくない人には逆にそれが気にならない。結局、このゲームはオリジナルの作品だから、三国志とは全然違うと捉えなおすことで楽しめるポイントがあると思う。オープニングムービーもかなりクオリティ高いし、仲間とタイミングを合わせて敵を攻撃するシステムも新鮮で面白い。それに、本編の中でキャラクターたちの日常を覗けるおまけ要素もあって、製作者の努力がしっかり感じられた。全体的にゲームの内容が十分面白いのはもちろんだけど、こういう細部にもこだわりがあって私にとっては特に好きな部分が多い。全体像として私がこの作品に惹かれる理由は、単にストーリーだけじゃなく、こういったさまざまな要素のおかげだと思う。