仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ

ゲーム機Wii
発売日2011年12月1日
メーカーバンダイナムコ
ジャンルアクション

『仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ』では、令和と昭和の仮面ライダーが大激闘を繰り広げる、夢のバトルが実現します。新たに参戦したフォーゼは、アストロスイッチを駆使して多彩なモジュールで戦います。また、仮面ライダー40周年を祝し、歴代の昭和ライダーも加わったことで、世代を超えた真の最強ライダー決定戦が幕を開けます。シリーズ初の2vs2タッグバトルが導入され、異なるライダー同士がコンビネーションを駆使して連携攻撃を繰り出せる戦略性が楽しめます。加えて、難易度を調整できる「かんたんモード」も搭載しており、初心者やお子様でも安心してプレイでき、家族で熱い対戦を楽しむことができます。さらに、初回特典にはデータカードダス用のオリジナルカードやGREEのソーシャルゲーム用シリアルナンバーも用意され、特別なアイテムが手に入る嬉しい要素も満載です。多彩な要素が詰まった本作で、あなたも仮面ライダーの世界を体感しよう!

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感想/コメント

レビュアー0

このゲームについて、どうも制作スタッフの「ライダー愛」が感じられないのが残念です。セリフに関しても、とりあえず適当に言わせるだけで、微妙に使い方がズレている印象を受けます。タッグの必殺技に関しては、Wライダーキックを出しておけば良いという安易さが目立ち、一部のパンチ技も存在しますが、ほぼすべてが同じ技に偏っているのは手抜きとしか思えません。仕事として割り切って作っているように見え、なかなか熱中する気にはなれません。

この調子で新しいキャラクターを追加した新作が登場しても、おそらく購入する気にはなれないでしょう。不満が多いことは否めませんが、子供向けの接待用ゲームとしては一定の評価を与えざるを得ません。ライダー好きの子供を持つ親にとっては、今なら値段も手頃なので、接待用に重宝するかもしれません。

個人的には、乱戦バトルをもっと作り込んで、ライダー無双のようなゲームプレイを期待したいところです。もう少し深みのある戦闘を提供してくれれば、満足度が格段に上がるのではないでしょうか。

Amazonでの評判

レビュアー1

クライマックスヒーローズはこれが初めての購入です。
買う人は間違いなく仮面ライダーが好きな人だと思うので、そこに対しては何も言うことは無いです。
俺もライダー大好きなので、それだけで遊べるところは多々あります。

タッグになった時になんで超必殺技がダブルキックしかないんだよとか、そのキックした後に立ち上がるモーションが2人同じ過ぎて不自然だとか、フォーゼの歩き方が変だとか、全然あってない声優がいるとか、ヒーローモードで1話しか無いやつばっかならいっそ龍騎メンバーでストーリー追う感じにしたら良かったんじゃない?とか色々ありますが楽しんでます。
格闘やらアクションやらのゲーム性を求めてる人は購入者の中にあまりいないと思うのですが、ゲームとしてのデキでみたら良く言って60点くらいでしょうか。あ、とりあえず乱戦モードはいらないです。

そしてこれだけは言いたい。本郷は「隼人」とは呼ばないと思うんですが。「いくぞ一文字」じゃないかなあ。

レビュアー2

今作にも、龍騎キャラばかりが参戦はなぜ?
多分前作同様に海外版のドラゴンナイトからの転用なんですよね。龍騎キャラばかり入れるなら、ストロンガーや、X、スーパー1、スカイライダー、真、ZO、Jが出せるはず。
開発元のエイティングはナルト激忍シリーズでも似た様な使い回しをしています。
メリハリの無い使い回しだけにはウンザリします。その割にオルタナティブが居ないとか笑えます。
ただ、他の面では、フォーゼがファイヤー迄使えたり、様々なチューニングはされて居ます。しかし、龍騎キャラを削除さえすれば、他のサブライダーや、仮面ライダースカルや、エターナルなどが出来たんじゃないかなと感じます。次回作はもう龍騎からの使い回しはやめてもらいたいですね。

レビュアー3

このゲームを作った人のバランスセンスは凄いと思います。
何と9歳の長男と4歳の二男と大人が互角に戦える!
4歳児が4つのボタン&方向キーフル稼働で汗ビッショリでハマっています。
技はコマンド入力は無く、弱、中、強のボタンで出せます。(方向キーによって技の種類が若干変わります)
ヌンチャクを振ると回避もできます。(振るだけなので幼児でも簡単)
さらに馴れてくると十字キーを使って特殊技を使えます。
基本的には方向関係なく十字キーを押すだけですが、フォーゼとオーズとWは設定によって十字キーを複雑に操作して自由に形態変化させる超高度な遊び方もできます。
大人同士であっても初心者から上級者まで楽しく遊べると思います。
今まで色んなゲームを子供にプレゼントしてきましたがここまでエキサイトしたゲームは無かったです。
とにかく対戦がおもしろいので、ヌンチャク+コントローラーかクラシックコントローラーをセットで買うことをお勧めします。

レビュアー4

毎年恒例になりつつあるクラヒーシリーズ第4作目です。

前作からの主な変更点は
・新ライダーフォーゼの追加
・昭和ライダーの本格参戦(少数精鋭なのが気になる)
・超必殺技が無かったライダー全てに技を実装
・タッグシステムの搭載
こんなところですね。クラヒオーズ程の派手さはないものの、SEの見直しやコンボの少ないキャラを遊べるレベルまで持ってきたのはユーザーの声を反映していて好印象です。

以下は追加点について

-昭和ライダー-
1号、2号、V3、アマゾン、BLACK、シャドームーン、RXの7人が参戦しました。一人一人力強い動きをするので既存キャラとはまた違った魅力があります。モーション被りも見当たりませんでした。
特に面白いのが下必殺技でナレーションモードで画面がセピア調に→はなった技をナレーターがご丁寧に解説してくれるという実に馬鹿馬鹿しいシステム(だがそこがいい!)
何より自宅の子供相手に接待プレイをしていた父さん方には昭和ライダーの参戦は朗報ではないでしょうか。
勿論かませ扱いではありません

-フォーゼ-
スイッチで使う武器を変更する現行ライダー。20番までのスイッチが使い分け可能でエレキ、ファイアステイツにも変身できます。ストーリーモードの位置づけであるヒーローズモードでもオーズやバースとがんがん絡んでました。
ちなみにこのモードを進めれば隠しキャラ、隠しフォームは揃います。
ただエレキステイツは若干もっさり...パラシュートは演出限定。

-サブライダー-
上記の通り超必のなかったキャラ全てに技が実装。その他ボイスの取り直しがあったり掛け合いが増えてたり
(ファイズ&カイザ「足を引っ張るなよ?乾」アギト&G3「戦いましょう、津上さん!」他色々)
ただ前作でダッシュ出来たライダーが相手の懐に潜り込む動きになってるキャラがいたり少し扱いづらい面も
取りあえず出来ることは増えたと思います。

-タッグシステム-
残念ながら今ひとつです。合体技はほぼ使い回しだしキックから起き上がりまで両方が同じ動きをすることもありキモイ(笑)
更にタッグモードではなく"タッグスタイル"なのでライダーの個性がつぶれてしまいます。
コンボチェンジ出来ないオーズ、クロックアップしないカブト、アドベントのない龍騎といえば分かるでしょうか。
ただ掛け合いがあったり自分の夢のタッグが組めたりできるのでごっこ遊びには向いてるかな?

大体こんな所です。前作+αの内容なのでマイナス点は殆どないです、バジンがリストラ喰らったくらいかな。
おなじみのテーマ曲をバックに戦うライダーはやっぱりかっこいいし、全員やれることが増えたので、動画をみるだけじゃ伝わらない面白さも生まれたと感じます。最初は否定的だった昭和ライダーもちょっと好きになってしまったり(だっていきなり戦闘中にキングストーンフラッシュの解説とか入るんですよ!?)

自分個人としては連続プレイをするにあたってステージの追加の無さが追加ライダーの少なさより目につき結構残念だったのでこの評価で。
ゲーム自体はめちゃくちゃ面白いですよb

最後に前作から増えたライダー一覧。
・フォーゼ、バース(後藤・伊達の選択可)、威舞鬼、New電王
・1号、2号、V3、アマゾン、Black、シャドームーン、RX
・ひっ、火野!?(ヒーローズモードコンプリート後にアーケードモードクリア)

レビュアー5

全作は超必殺技のないキャラが多くバランスが悪いところもありましたが、見事に今作では解決されておりとても良い作品になっています。
タッグバトルも奥が深く原作通りの組み合わせでやったりしてニヤニヤしています。
キャラクターも大幅に増え、昭和ライダーが参戦しています。
これもなかなか懐かしくてニヤけてしまう。
操作も選べるので、ゲームが苦手なオジサンなどにもおすすめだと思います。
昔見ていた仮面ライダーを操作して戦うのは爽快ですよ!

以下気になった点。
まずステージが何一つ追加されていません。それにWiiとはいえ少し背景がショボすぎる気が個人的にはしました。
タッグでの超必殺技もガッカリしました。ほとんどどの組み合わせも同じような技なので、もう少し工夫をこらしてほしかったですね。

全体的にとても楽しめると思うので、お父さん方もお子さんと一緒にやってみては?

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