真かまいたちの夜 11人目の訪問者(サスペクト)

ゲーム機プレイステーション3
発売日2011年12月17日
メーカーチュンソフト
ジャンルアドベンチャー

雪に覆われたペンションを舞台に繰り広げられる緊迫のミステリー。プレイヤーは、個性的なキャラクターたちと共に、連続殺人事件に挑むことになります。シリーズ史上最多の7名の著名作家による多彩なシナリオが展開し、あなたの選択が物語を大きく変えることができます。緊張感あふれるストーリーの中で、真相を追い求める楽しさを味わえるでしょう。

さらに、本作は初のマルチプレイ「みんなでかまいたち」機能を搭載。最大100人が同時プレイできるこのモードでは、他のプレイヤーと協力または競争して迅速に犯人を見つけ出すことが求められます。果たしてあなたは、誰よりも早く真実に辿り着くことができるのか?緻密に練られたストーリーと緊迫感溢れるプレイが、一体感を生む特別な体験を提供します。あなたの選択が運命を左右する、緊迫のサスペンスを存分に楽しんでください。

感想/コメント

レビュアー0

最近、中古でお得に購入したこちらのゲームを一か月かけてじっくり楽しみました。ストーリーの多様性にとても満足しています。いろんなエピソードが交錯する感じが、かまいたち2の魅力を思い出させてくれました。友達と一緒にわいわいプレイするのも楽しいですが、私はほとんどソロで楽しんでいます。最近はさらに安く手に入るようなので、興味がある方にはぜひおすすめしたいです。悪い点もいくつか挙げましたが、全体としてサウンドノベルとしてのクオリティは本当に素晴らしいと思います。数千円でこの体験ができるなら、買う価値は十分にありますね。

レビュアー1

私はこのシリーズの全作をプレイしてきたからこそ、原点回帰のコンセプトに大きな期待を寄せていました。一作目の持つ緊張感が再現されれば、またあのドキドキ感に浸れると思っていたのに、実際は全くの裏切りでした。過去作と比べても、今回が一番恐怖を感じられなかったことが評価の低さに直結していると思います。ボリュームの少なさについて指摘する声もありますが、私にはメインシナリオだけが重要で、それ以外はおまけのようなものだと感じています。仮に3時間でクリアできる作品であっても、その限られた時間の中でしっかりと楽しませてくれるなら文句はありません。このゲームこそ、そういう形式だと思っているのですが、どうやらこのシリーズはもうダメなのかもしれないと、沈んだ気持ちになりました。正直、期待外れで残念です。

レビュアー2

初代の作品は本当に楽しめたし、確か2も途中までプレイした覚えがあります。ですが、今回の作品は期待外れでした。あれほど楽しませてくれたシリーズがここまでレベルダウンしているとは思いも寄りませんでした。特に思い入れのあるシリーズなだけに、その残念さが余計に心に響きます。夫と一緒にプレイして、ああでもないこうでもないと話し合いながらやったことでなんとか楽しめたものの、一人なら全く盛り上がらなかったでしょうね。正直、この内容であれば、余程値段が下がらない限りは手を出す価値はないと思います。自分が好きだった頃のような楽しさを求める気持ちがあるだけに、余計に悔しさが募ります。

レビュアー3

「真かまいたちの夜 11人目の訪問者(サスペクト)」をプレイしてみたけど、すっごく残念な気持ちになっちゃった。あるBADENDでは好きなキャラクターが殺されちゃうんだけど、そのときのセリフが「どうしてこうなってしまったのだ……」って、私も思わずそうなっちゃった!シナリオがちょっと薄い感じで、読み進めるうちにどんどん興ざめしちゃったの。DLCもあったけど、あんまり楽しめなかったなぁ。

かまいたちのシリーズは大好きで、ずっとファンだったのに、これをプレイしてちょっと心が冷めちゃった気がする。ミステリーものってプレイヤーを楽しませるのが難しいのはわかるけど、ちょっと他の要素もイマイチで、こんなんじゃ評価も低くなっちゃうよね。

次の新作では、「街」や「428」のような面白い作品を是非作ってほしいな!すごく楽しみにしてるから、期待してるよ!

レビュアー4

今回、久しぶりにサウンドノベルの新作を購入してみましたが、次回作についてはもっと事前に情報を集めた方が良いと感じました。初めてこのジャンルに触れる方には楽しめる要素が多いかもしれませんが、長年のファンとしては、シナリオやキャラクターの深掘りが不足していると感じてしまいました。特に、以前の作品に対する期待があるだけに、どうしても厳しい目で見てしまいます。今後の作品は、より多くの魅力を持った内容になることを期待しています。ゲーム自体のクオリティを高めてくれることを願っています。

レビュアー5

私は最近「真かまいたちの夜 11人目の訪問者(サスペクト)」をプレイしました。正直に言うと、少し残念な気持ちになりました。シナリオの量が中途半端に感じたのと、一部のサブシナリオが少し力が足りない印象を受けました。おまけシナリオも、ちょっと無駄に思えた部分があったりして、もやもやしてしまいました。また、トロフィーの難易度も何だか意味不明でしたね。

でも、全くこのシリーズを知らない方が初めてサウンドノベルを体験するには、楽しめる要素もあるかもしれません。初心者に優しい内容もあると思いますし。

ただ、やっぱり昔の「かまいたちの夜」と比べると、少しがっかりする部分が多いなぁと感じました。どうしてこうなってしまったのか、本当に残念です。もっと素晴らしい作品になってほしいなと願います。

レビュアー6

初代かまいたちの夜の記憶が色濃く残る中、今作の「11人目の訪問者」が原点回帰を謳っていると聞き、期待に胸を膨らませて購入しました。しかし、その期待はすぐに失望に変わりました。初代の作品にあった緊迫感や恐怖感がまるで失われていると感じました。宿泊客たちが疑心暗鬼に陥り、緊張感が漂う中で起きる不可解な事件。その残酷な現場設定に似合わない美しいBGMが流れる構成は、当時の恐怖を再現するどころか、逆に場面のリアリティを削いでしまっています。あの時の息を飲むような恐怖の感覚が、全く感じられないのは本当に残念です。

また、ボリュームの薄さに加えて、有料DLCでシナリオを追加するというのも不満です。本来ならゲーム本編にもっと深みを持たせるべきなのに、商業的な戦略が見え隠れして残念な気持ちになりました。やはり私の中では初代の傑作が、今作の影を色濃く残したままであり続けるのです。

レビュアー7

PS3版の「真かまいたちの夜 11人目の訪問者」をプレイしてみて、心底がっかりした。まず、フローチャートの無駄にでかいレイアウトと、L2/R2ボタンを一切使わない不便な操作性が目についた。セレクトボタンで操作説明を一ボタン化する必要があったとは思えないし、逆にVita版にあってPS3版にないモードもあったりして、全体的に手抜き感が否めない。どう考えてもPS3メインで作られたとは思えず、これはVitaに合わせて急造で仕上げたものだと思えばやるせない気持ちになる。

また、新システムを導入したと言いつつも、そのオリジナリティは活かされていない。グラフィックもあまりにもカクカクしていて、PS3の性能を考えると見過ごせないレベルだった。サウンドも印象に残らず、ミステリー編が終わる頃には熱中度が急降下。サブ要素がただの邪魔に感じることばかりで、どんどん興ざめしていく。

難易度についても、全バッドエンドと読了率100%を目指すのは本当に厳しい。寄り道をしながら選択肢を選んだ状態でも99%の達成感が得られないことに、やる気が失せる。攻略情報がないと完全クリアは難しいし、全選択肢を試そうなんて気にもなれなかった。

それでも、自分が伊集院さんのプレイを見たくてPディスクを購入したことだけは救いだ。もちろん、ミステリー編をクリアするまではプレイ映像を見ないことを強く勧める。その過程で犯人を予想する楽しみが奪われてしまうからだ。

最後に、プラチナトロフィーを獲得した瞬間、このゲームの「真」とは何だったのか疑問に思った。「新」ではなく「真」と名乗る意味は一体何なのか。これでは、往年のファンが期待したものとは程遠く、実質的には「ざしきわらしの夜」というタイトルとも言える。プレイするのが切なくなるほどだ。

レビュアー8

私はゲームを始めたばかりですが、このタイトルをプレイして本当に楽しむことができました。前作のシリーズも好きだったので、期待していた通りの面白さでした。サウンドノベルというジャンルが魅力的で、何度でも読み返したくなるストーリーがあると思います。特に、一緒にプレイした夫と一緒に話し合いながら進めるのは、とても楽しくて素敵な時間でした。

ミステリーとしてのクオリティは、著名な作家の作品には及ばないかもしれませんが、それでもゲームとしての遊びやすさや多様なシナリオがあって、十分に楽しめました。私は初心者ですが、何度も読み返すことで新たな発見があったり、違った視点から楽しむことができました。

ただ、このゲームは人を選ぶかもしれないので、購入する際には少し考えた方がいいかもしれません。友達や家族と一緒に賑やかにプレイするのが、より楽しめると思います。それと、私がプレイしている環境はHDMI接続の大きなテレビで、視覚的にも楽しめました。ゲームを通じて、もっと多くの人と交流できるといいなと思っています。

レビュアー9

ゲーム初心者の私でも楽しめるかまいたちの夜 11人目の訪問者をプレイしましたが、少し残念な気持ちになりました。私が23インチのフルHD液晶ディスプレイで楽しんでいたこともあり、映像の美しさには感動しましたが、肝心のストーリーに関しては、初代の魅力をただコピーしただけのように感じました。やっぱりオリジナルには敵わない部分があるのかなと痛感しました。面白いゲームを作るという熱意が感じられなかったのが、特に私の心に響かなかった点です。でも、ゲームってどんな体験も大事だと思うので、次回作には期待したいですね!

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