ドラゴンボール アルティメットブラスト (DRAGONBALL ULTIMATEBLAST)

ゲーム機プレイステーション3
発売日2011年12月8日
メーカーバンダイ
ジャンルアクション

壮大なドラゴンボールの世界を体感できるスペクタクル対戦アクションがついに登場!究極のバトルを追及し、スピーディーかつダイナミックなコンボを簡単に楽しめる新しいバトルシステムを搭載。新アクション「ストライクムーブ」を巧みに駆使することで、対戦相手との駆け引きがバトル勝利の鍵を握ります。アニメのような迫力のグラフィックも魅力的で、キャラクターの息づかいや動きがリアルに表現されています。

ストーリーモードでは、広大なマップを舞台に、地球やナメック星を飛び回りながら原作の名場面を追体験。バトル中のイベント演出がストーリーに厚みを加え、まるで映画を観ているかのような感覚を味わえます。また、大猿などの巨大キャラクターとの壮絶な戦闘では、1VS1の枠に収まらない圧巻のバトルが展開。周囲の地形が破壊される「インパクトブレイク」演出により、戦いの迫力が一層増しています。これら全てが、ドラゴンボールの魅力を余すことなく再現した、至高のゲーム体験を提供します。

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感想/コメント

レビュアー0

このゲームは、かつてのスパーキングシリーズの正当な続編ではないことをまず理解しておくべきです。そのため、スパーキングシリーズに期待している人にとっては、満足できない要素が多いでしょう。特に、この作品は操作を簡易化することを重視しており、格闘やシステム面での深みは否めません。ストーリーモードやアバターモードのビジュアルクオリティは高く魅力的ではありますが、ゲームの肝である格闘部分はどうしても物足りなさを感じます。

操作の単純さは一見良さそうですが、移動の自由がなくなるとプレイの幅が狭まってしまいます。その結果、どのキャラクターを選んでも体験に大差がなく、自己の技術が反映されにくいのは残念な点です。また、シューティング要素においてもキャラクターの個性が感じられず、基本的に攻撃が単調になることには疑問を持ちます。このゲームは誰でも楽しめることを重視している一方で、やり込み要素や楽しさが失われてしまっている印象があります。

個人的には、シンプルさを維持しつつ、各キャラクターの個性がより生かされた内容であれば、もっと楽しめたのではないかと感じます。これは良くも悪くも、誰もがドラゴンボールの世界観を軽く味わえることを目的にしたゲームと言えるでしょう。

レビュアー1

期待を寄せていたのに、実際にプレイしてみると残念な気持ちになりました。CMや公式サイトでの盛り上がりとは裏腹に、実際のプレイは私には合いませんでした。過去に楽しんだレイジングブラストの方が、ずっと面白かったと思います。これから続編が出るのかもしれませんが、キャラクターを増やしても、根本的な面白さが変わらなければ意味がないような気がします。恐らく、さらなる作品展開として「アルティメットブラスト2」や「ファイナルブラスト」などが出るのでしょうが、正直言ってワクワク感は持てません。ドラゴンボールという作品自体は好きですが、ゲームとしての完成度には満足できませんでした。初心者の私にとって、もう少し工夫や魅力が欲しかったです。

レビュアー2

私はドラゴンボールの熱心なファンなのですが、今回の作品にはかなり失望しました。新しい要素が多く取り入れられているものの、求められている本質から外れているように感じます。特に、初心者の方にはお勧めできない内容ですね。過去の「ドラゴンボールエイジ2011」を取り上げた特集を見て期待が膨らんだ分、残念でなりません。海外で先行発売された際の低評価についても、その理由に納得しました。やはり、グラフィックのリアルさが過ぎず、原作に忠実だった「バーストリミット」や、操作や戦闘が非常にシンプルだった「Z3」、そしてキャラクターが豊富な「スパーキングメテオ」といった作品の良さを組み合わせたゲームを待っているのが正直な気持ちです。次回作には、ぜひその期待に応えてもらいたいですね。

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