| ゲーム機 | プレイステーション3 |
|---|---|
| 発売日 | 2012年1月12日 |
| メーカー | プロトタイプ |
| ジャンル | アドベンチャー |
「タイムリープ」は、海に面した美しい静かな町「浜ヶ瀬」を舞台に、五人の個性豊かなヒロインたちとの恋愛を楽しむことができる恋愛アドベンチャーゲームです。3Dテレビに対応しており、立体的に描かれたキャラクターたちが、手に取るような距離感でプレイヤーの目の前に現れ、彼女たちの細やかな仕草に思わず心を奪われます。また、ゲーム内では新たなイベントが追加され、ヒロインたちとの物語がより深く、より感動的に描かれています。さらに、「ぶーとべんち」というおまけソフトも収録されており、ヒロインたちが歌って踊る様子を楽しむことができます。プレイヤーは衣装や特殊効果を選び、リアルタイムでカメラを切り替えながら、彼女たちの可愛さを堪能できます。全てのイベントシーンがリアルタイムCGで展開され、魅力的なキャラクターたちとの恋物語を存分に味わうことができます。
タイムリープをプレイして思ったのは、操作性に関して独特なアプローチを取っていて、それが意外と良かったこと。オーソドックスなウィンドウ表示ではなく、まるで字幕のような表示スタイルが新鮮で、物語に没入しやすかった。グラフィックも、キャラクターの動きが滑らかで可愛らしく、3D表現には驚かされた。やっぱり2Dも良いけど、3Dに慣れると2Dだと物足りないかもしれないな。ただ、目が疲れるのは避けられない。
サウンド面もギャルゲーとしてはまずまずの水準で、背景音楽がゲームの雰囲気をサポートしてる。しかし、サウンドトラックが欲しいかと言われれば、それほどでもない。熱中度について言えば、3Dでプレイしてたら、気が付けば半日経ってしまった。シナリオはしっかりしていて、テキストもストレスなく読めたのは良いポイント。
ギャルゲーらしい選択肢で進めるスタイルは、個人的にはシンプルで魅力的。ただ、やっぱりこの手のゲームは好みが分かれるから、一概に何とも言えない部分もある。全体として、ギャルゲーに3Dを取り入れた試みは高く評価できるし、クオリティも申し分ないので、3D環境が整っている人には特にオススメしたい。