クリムゾン・エンパイア (CRIMSON EMPIRE)

ゲーム機プレイステーション・ポータブル(PSP)
発売日2011年8月25日
メーカーQUINROSE
ジャンルアドベンチャー

華やかな王城を舞台にした恋愛アドベンチャーゲームがあなたを待っています。貴族の国・ルクソーヌの属国で、第二王子付きのメイド長として任務に挑む主人公。彼女は元奴隷であり、暗殺者としての厳しい訓練も受けた戦闘能力に長けています。職務では冷静な判断力を発揮しながらも、私生活では不器用さを抱えており、愛や友情を育むことは難しい彼女の姿は、まさにリアルな人間模様を描き出します。

ストーリーは、権力争いの暗闇の中で繰り広げられる血生臭い駆け引きに焦点を当て、様々な人物の思惑が絡み合っています。彼女は、様々な策を講じて主を王位へと導くべく奮闘しますが、その過程での内面の葛藤や成長も見どころです。個性的なキャラクターたちは、多彩な声優陣によって彩られ、登場人物それぞれの背景や思いを感じることができるのも魅力の一つ。壮大なストーリーと複雑な人間関係の中で、どのような結末が待っているのか、一緒に体験してみませんか?

関連画像

感想/コメント

レビュアー0

最近「クリムゾン・エンパイア」をプレイして、とても楽しんでいます。物語の設定やキャラクターが私の好みにドンピシャで、独自の世界観には驚かされました。確かに、このゲームは人によって感じ方が大きく異なると思いますが、私にはまさにハマりました。

一周プレイして感じたのは、他の人にこのゲームを説明するのが少し難しいことです。恋愛シミュレーションだと思われることが多いんですが、実際には、恋愛に関してあまり経験がないヒロインをサポートすることが主な目的なんです。特にヒロインを誰と結婚させるかを考えたり、そのために資金を投資したりするというのが面白い要素ですね。

ファンタジーではありますが、リアルな要素がしっかりしていると思います。ヒロインの現実主義的な考え方や、支持率や賄賂などのシステムが絡むことで、ただの甘ったるい恋愛ゲームとは一線を画している点が魅力的です。DEADエンドが存在することも、このゲームに緊張感をもたらしています。

ターン数が限られている中で、支持率を常に意識しなければならないというプレッシャーは、私にとって「ヴァルキリープロファイル」を思い出させるものでした。もし、独特の世界観やキャラクターが好きで、恋愛要素があるけれども糖度は控えめなゲームを楽しみたい方がいれば、ぜひ一度試してみてほしいと思います。

関連ゲームソフト

プレイステーション・ポータブル(PSP)のゲームソフトを探す