月華繚乱ROMANCE

ゲーム機プレイステーション・ポータブル(PSP)
発売日2011年9月15日
メーカーアイディアファクトリー
ジャンルアドベンチャー

風光明媚な山間にある全寮制セレブ学園『白桜学園』を舞台に、欲望と愛の交錯を描いた恋愛シミュレーションゲーム。主人公の津森なずなは、推薦入学を果たした肝心の高校生活を送る中で、知られざる秘密の部活動「禁断デート倶楽部」に巻き込まれていきます。この部活は、噂を聞きつけた女性たちを狙い撃ち、彼らの魅力に引き寄せられてしまった者を誘惑する恋愛遊戯。豪華な設定とともに、リアルな恋愛の葛藤や嫉妬、期待感を楽しむことができます。禁断の恋を描きつつ、裏の顔を持つ若者たちの心理に迫るストーリー展開は、一切の予測を許さず、プレイヤーを魅了します。果たして主人公は、この危険な恋愛の渦から無事に卒業できるのか?リアルな恋愛模様と緊迫した人間関係が織りなす、衝撃的でドラマティックな高校生活を体験してください。

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感想/コメント

レビュアー0

いくつかのレビューサイトで情報を収集し、主人公の性格について予備知識を持ってからプレイした「月華繚乱ROMANCE」ですが、結局のところ、予想以上に楽しませてもらいました。最初からキャラクターが病む展開があることは承知していたため、序盤の主人公に対するつれない反応についても穏やかな気持ちで受け止めることができました。ストーリーやキャラクターの設定にはかなりの非現実感がありますが、その荒唐無稽さが逆に物語を楽しむための大きな要素になっているように思います。

ただし、現実味は薄く、サブキャラクターにおいてもそれぞれの個性や背景が際立ちすぎているため、一般的なキャラクターとは言い難いです。主人公の友人や同級生といった普通のキャラクターが存在せず、学園生活の要素が感じられない点には少々物足りなさを感じました。毎日の移動はデートクラブや寮、時々教室というパターンで繰り返され、学園生活の広がりが欠けているように思いました。

それでも、キャラクター重視のゲームとしては十分楽しむことができました。リアリティを求めるのではなく、フィクションとしてシナリオを楽しむ姿勢があれば、満足感を得られる作品だと思います。最終的には、ゲームは「楽しんだもん勝ち」だと感じるので、自分に合わなかった場合でも、私のように割り切って楽しむことができればいいのではないでしょうか。

レビュアー1

このゲームをプレイしてみて、自分が好きなジャンルにうまくハマっていることを実感しました。ヤンデレキャラが特に目を引くのですが、期待していたキャラが思ったよりも弱かったのはちょっと残念でした。それでも他のキャラクターの深みや個性のおかげで、全体的には楽しめました。ヤンデレ好きにはたまらない魅力が満載なので、気になる方にはぜひおすすめしたいです。私の購入の決め手は斎賀さんの存在です。彼女の演じるキャラクターが特に印象的で、物語に引き込まれる要素が強かったです。こうした素敵なキャラクターたちにしっかりと感情移入できたので、最後まで飽きることなくプレイできました。全体的にとても楽しめた作品でした。

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