デッドエンド Orchestral Manoeuvres in the Dead End

ゲーム機プレイステーション・ポータブル(PSP)
発売日2011年9月29日
メーカーアルケミスト
ジャンルアドベンチャー

『デッドエンド Orchestral Manoeuvres in the Dead End』は、物語が進行する中でプレイヤーの選択や運が大きく影響するゲームブックスタイルのアドベンチャーゲームです。プレイヤーは「デジタルダイス」を使い、ランダムに配置された段落を自由に読み進めながら、ストーリーやキャラクターの運命を切り開いていきます。豪華な声優陣によるフルボイスで、魅力的なキャラクターたちの生き生きとした会話が物語に深みをもたらします。

ダイスの振り方や選択肢によって、進む道が変わるため、運と知恵を駆使してさまざまな展開を迎えることが可能です。また、思わぬ困難を「ズル」で切り抜ける自由度があり、一度のプレイでは見えない謎や隠されたアイテムを探し出す楽しみも魅力の一部です。選択肢が分岐する場面では、戦略的な判断が要求され、運に任せるのか、計画的に攻めるのか、その決断が物語の結末に影響します。自由にページをめくりながら、自分だけの物語を体験し、真の冒険に挑戦しましょう。

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感想/コメント

レビュアー0

私はPSP-3000型を使ってこのゲームをプレイしました。全体的には面白かったと思いますが、やっぱりいくつかの問題点も感じました。特に、昔のゲームブックにありがちな「駆け足展開」の部分が気になりました。それでも、このゲームがゲームブックのシステムをしっかりと再現している技術には、とても感心しました。もし今後、快適さや操作性の改善が進めば、他の会社が簡単には真似できない技術として発展する可能性があると思います。そうなれば、昔のゲームブックをゲームとして復刊するチャンスにもつながるのではないでしょうか。

実際、昔のゲームブックの復刊を望む声は今でも少なくありませんよね。このようなプログラム技術を活用すれば、必ずしも紙媒体にこだわらなくても良いと思います。電子媒体なら、音楽や画像も楽しめるし、保存性も高いですから、魅力的だなと感じます。さらに、原作とは異なる展開が描かれることで「もう一つの物語」として楽しむこともできると思いますし、シリーズものの作品もコストパフォーマンスよく復刊できるのではないかなと期待しています。これからの発展が楽しみです。

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