| ゲーム機 | プレイステーション3 |
|---|---|
| 発売日 | 2011年9月22日 |
| メーカー | エレクトロニック・アーツ |
| ジャンル | アクション / アドベンチャー |
最強のクリエイター陣が集結した本作は、アクション・アドベンチャーゲームの新境地を切り拓きます。シナリオを須田剛一が手掛け、ガンアクションは三上真司が往年の技術を駆使。音楽はサウンドディレクター山岡晃が担当し、250以上の楽曲が物語を彩ります。魅力的なキャラクターたちが織り成す、ミステリアスでセクシーなストーリーは、大人の愛恨劇を描いています。主人公ガルシアは恋人ポーラを悪魔に奪われ、愛を貫くために地獄の闇と戦います。ゲームプレイには光と闇を駆使した謎解き要素が盛り込まれ、単なるシューティングでは終わらない多様なステージが用意されています。相棒の骸骨ジョンソンは、軽妙なトークを披露しつつ、戦闘では様々な武器に変身。ステージごとに武器をアップグレードできるため、飽きることなく新しい発見が楽しめる仕組みになっています。セクシーで血まみれな物語と共に、迫力あるTPSアクションを体感してください。
このゲーム、なんだかめちゃくちゃな雰囲気とユーモアが漂ってますよね!ゴシックホラーやデーモンの世界観にしては、ちょっと緊張感が薄い気がしました。確かにユーモアがあって楽しいんだけど、遊び心が前面に出すぎるのもどうなんだろう。特に下ネタが飛び交ってて、最初は面白かったけど、段々としつこく感じちゃって字幕を見なくなっちゃった。英語音声でプレイしてたから余計にかも!
それに、ホラー要素がほぼゼロなのも残念でした。悪魔の叫びがやたらうるさくて、逆に怖さが伝わってこないんですよね。部屋のビジュアルは凝ってるけど、実際は作り物にしか見えなくて、さっぱり心理的な恐怖が感じられず。主人公のメルヘンじゃないってセリフも、実際には遊園地のホラーハウスみたいな雰囲気で、なんだかズレてる感が否めない。
それでも、中堅TPSとしてはまずまずだと思います。今なら安く手に入るし、手軽にプレイできる暇つぶしには悪くないかもしれません!他にやるゲームがないときには、ぜひ挑戦してみるといいかもね。
三上氏と須田氏のタッグによるTPSということで非常に期待していたタイトルでしたが、残念ながら私の期待を大きく裏切る結果となってしまいました。特に『バイオハザード4』のような高水準のゲーム性を求めていた私にとって、ゲームの出来は物足りなさを感じました。シューターとしての作り込みが不足していることは明らかで、ステージのギミックやシステム周りには改善の余地が多く見受けられました。どうしてこの状態でリリースしてしまったのか、ひとしきり考えてしまいます。物語の進行中に挿入されるグロテスクなネタや下ネタについても、ただ寒々しい印象を与えるだけで、逆に作品全体の楽しさが削がれてしまいました。期待が大きかった分、失望感もひとしおです。