信長の野望・蒼天録 with パワーアップキット

ゲーム機プレイステーション・ポータブル(PSP)
発売日2011年8月4日
メーカーコーエー
ジャンルシミュレーション

プレイヤーは戦国時代の武将となり、内政、外交、合戦を駆使して天下統一を目指す歴史シミュレーションゲームです。本作の最大の魅力は、初めて大名配下武将でのプレイが可能になった点にあります。これにより、権力闘争や人間関係の駆け引きがよりリアルに描かれ、戦国乱世の魅力が凝縮されています。リアルタイムで進行する合戦は「軍略フェイズ」によって再現され、戦略的に動くことが求められます。周囲の動きを見極め、同盟国と連携しながら戦術を練る緊迫感は、他の歴史シミュレーションとは一線を画します。また、12本のシナリオに1800人以上の武将、150以上の城が登場し、シリーズ最大規模のコンテンツが提供されています。加えて、50種類以上のカスタマイズ項目やエディタ機能により、プレイヤー自身の思い描く戦国の物語を創り上げることも可能です。このゲームは、手軽に本格的な歴史シミュレーションを楽しめる一作となっています。

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感想/コメント

レビュアー0

原作のPS2版をプレイしたことがあるので、期待を持ってこの作品に手を出しました。PSPのPCH-1000で楽しむことにしたのですが、あまりのロード時間の長さに失望してしまいました。私自身、蒼天録には特別な思い入れがあるため、どうしてもその世界に再び没頭したいと思っていたのですが、思ったよりも待たされる時間が多く、手間取ることが多かったのが正直なところです。PS2版の不満を解消するためにVitaへの移植に期待を寄せていたのに、その期待が裏切られてしまった感があります。それでも、ゲーム自体の内容は好きなので、少しでも快適にプレイできる方法を模索して楽しんでいきたいと思いますが、ロードのストレスだけはどうにかしてほしかったですね。

レビュアー1

このゲームは本当に特別だと思います。多くのSLGが数値やステータスに頼っている中で、こちらはそれとは一味違う魅力がありますよね。少数で大軍を打ち破る爽快感は、プレイしていて思わずニヤリとしてしまいます。統率能力の数値だけではなく、戦場での状況が勝敗に大きく影響するのが大好きです。自分の領地を守りながら、他の家臣たちとの出世争いを楽しむのも、まるで歴史の一部を体験しているような感覚になれます。

特に友好度のシステムに感心しました。城主同士の関係性がゲームに深みを与えていて、独立するときには自分の戦略が存分に活かせるのがいいですね。他の武将を誘ったり、時には敵との友好を深めたりすることで、ゲームの展開が全く予測できないものになります。これが自分が戦国武将として生き残るためのカギになってくるので、プレイするたびに新たな発見があるんです。歴史が好きな私にはたまらないゲームです!

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