| ゲーム機 | プレイステーション・ポータブル(PSP) |
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| 発売日 | 2011年10月27日 |
| メーカー | ブーストオン |
| ジャンル | アドベンチャー |
『たんていぶ 3巻 THE DETECTIVE CLUB -廃部と絵画と爆弾と-』は、プレイヤーが魅力的なキャラクターたちと共に謎に満ちた事件を解決するアドベンチャーゲームです。独特のストーリー展開や、緻密に描かれたグラフィックが魅力で、さまざまなシーンで繰り広げられる人間ドラマがプレイヤーを惹きつけます。
ゲーム内には多彩なキャラクターが登場し、それぞれの個性や背景を掘り下げながら、プレイヤーは手がかりを集め、選択肢を通じて物語に影響を与えていきます。直感的な操作性と豊富な音声ボイスが、臨場感あふれる体験を提供し、まるで自分が物語の中に入り込んだかのような没入感を味わえます。
また、各章ごとに異なるテーマや気になるヒントが隠されており、何度でも楽しめるリプレイ性もポイントです。謎解きの醍醐味を存分に堪能できる本作は、クリアを目指しながら自分だけの結末を探求するプレイヤーにとって、忘れられない体験となるでしょう。
PSP-3000型を使用してプレイしているのですが、ここまで続けてきたせいか、今作の物語の質が向上していると感じます。そのおかげで最終巻への期待が膨らんでいるのですが、正直に言うと、もう少し早い段階から事件の質を高めて欲しかったという思いもあります。これが贅沢な悩みかもしれませんが、物語に引き込まれないと続きを読みたくなることは難しいものです。特に、ライトノベルの世界では、初巻が読者を惹きつけられなければ、その後が続かないことも多いので、ここでは慎重に判断が必要です。最終巻の発売が近づいてきている今、やはり以前の巻もまとまってプレイした方が、物語の流れをしっかり把握でき、最終巻へのモチベーションも保てることでしょう。データコンバート機能の存在もあるので、過去の巻からのプレイをお勧めします。このシリーズがこんな形で進化していることに感心しつつ、次がどう来るのか、ワクワクしながら待ちたいと思います。