| ゲーム機 | プレイステーション・ポータブル(PSP) |
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| 発売日 | 2011年9月29日 |
| メーカー | ブーストオン |
| ジャンル | アドベンチャー |
『たんていぶ 2巻 THE DETECTIVE CLUB -暗号と密室と怪人と-』は、プレイヤーが名探偵として数々の謎を解決していく冒険アドベンチャーゲームです。独特なストーリー展開と緻密なキャラクター描写が魅力で、プレイヤーは暗号や密室事件、さらには怪人との対決を通じて真実を解明していきます。豊富な選択肢が用意されており、プレイヤーの判断次第で物語が大きく変化するのもポイント。推理力を駆使して様々な証拠を集め、犯人を突き止めるスリリングな展開が待っています。また、美麗なグラフィックと緻密なイラストが、臨場感あふれる世界観を演出。仲間たちとの協力や個々のスキルを活かした進行が、ゲームの奥深さをさらに引き立てます。謎解きを楽しみながら、心揺さぶる人間ドラマにも触れられる、まさに全ての推理ファンに捧げる作品です。
PSP-3000型を利用して、この『たんていぶ 2巻』をプレイしてみました。前作のレビューでも言及した通り、2巻以降は買うべきではないかと悩んでいたのですが、続き物に手を出す以上、やはりこの作品の癖に囚われてしまいました。物語を理解するためには、やはり1巻からプレイしないと難しいという点が、ラノベと同じようで、なんとも厄介です。
ゲームシステム自体は前作より改善されており、ある意味ではプレイしやすくなったと感じました。しかし、ストーリーの短さは依然として気になるところで、前作では目をつぶっていた矛盾点などが浮き彫りになり、少し残念な気持ちになりました。それにしても、物語の深みが乏しいために、好みはきっと分かれるのでしょうね。
もうすぐ最終巻が発売されるとのことですが、そのタイミングで1巻から続けてプレイした方が、しっかりとした評価ができそうです。データコンバート機能もあるので、スムーズに進められるのは嬉しいですが、果たしてその先に待っているものが良いものか、少し不安です。