| ゲーム機 | プレイステーション3 |
|---|---|
| 発売日 | 2007年6月21日 |
| メーカー | エレクトロニック・アーツ |
| ジャンル | アクション |
『デフジャム・アイコン』は、迫力満点のストリートファイトと音楽が融合したユニークな格闘ゲームです。プレイヤーは、人気のヒップホップアーティストを操作し、対戦相手との熱戦を繰り広げます。キャラクターは実在のラッパーがモデルとなっており、その個性豊かなスキルや必殺技を駆使して、戦略的に戦う楽しさが魅力です。
ゲームの舞台は、リアルな都市景観が広がる特設ステージであり、音楽やエフェクトによって戦闘が一層盛り上がります。また、音楽に合わせたリズムアクション要素も取り入れられており、プレイヤーは戦いながらビートに乗ることで、スリリングなゲームプレイを体験できます。
さらに、豊富なカスタマイズ機能が搭載されており、キャラクターの外見や技を自由に調整することで、オリジナリティ溢れるキャラクターを創り上げることが可能です。友達と対戦したり、オンラインで他のプレイヤーと腕を競ったりできるモードも充実しており、飽きることのないエンターテイメント体験が待っています。
ずいぶん前から存在するゲームを中古で1700円で手に入れたけど、正直、それでも満足できなかった。自分としては完全日本版でプレイしたかったのに、そこが叶わなかったのが残念でならない。遊べるモードも少なく、繰り返し楽しむ要素がほとんどないから、HIP HOPに対する熱意がない限りは、このゲームを買うべきじゃないと思う。確かに、グラフィックや演出には良いところもあったけれど、長い目で見たときに楽しさは薄れていくばかり。ゲームはやっぱりやり込みが必要だと思うのに、それがないのは致命的だよね。自分のプレイ環境は37型のHDTVにHDMI接続で5.1chサウンド用意してるから、ある程度の雰囲気は出せるはずなんだけど、このゲームはその期待を裏切るものだった。特別な情熱がないと厳しいなと感じた。
ヒップホップとギャング文化が70~80年代から密接に結びついて進化してきたことは理解するが、それが今作にどう影響しているのか、少し疑問だ。期待大の続編がPS3にやってきたが、正直なところ、すっかりスベってしまったと感じている。
このシリーズの醍醐味は、豊富なエディットパーツとそれを駆使したキャラクター作成の楽しさだと思う。しかし、今作のエディットでは前作からの劣化が顕著で、特に見た目の設定では不満が多い。肌の色を年齢差に寄せるのはどうかと思うし、それが結果的にユーザーのクリエイティブな発想を奪っているのだ。前作で好きだった着こなしの自由度も減っており、特にキャップやデニムへのオプションがほとんど撤廃されてしまったことは痛手だ。
ただし、確かにいくつかの進化もある。シャツとジャケットの重ね着が可能になったり、限定的ではあるがアクセサリの併用が可能になった点はプラスだ。また、グラフィックの進歩も素晴らしく、質感や光沢のリアルさには感心させられる。ゲーム内でのコーディネートを楽しむ魅力は増していると言えるだろう。
バトルの新システムについても触れたい。前作の超必殺技から、曲をスクラッチして発生させる必殺ハザードに移行したのは面白い試みだ。ただ、モーションがもっさりしているため、全体的な爽快感は薄れているのが残念で、これでは新規ユーザーには厳しかろう。
全体として、前作を意識した新たな試みは見えるが、劣化が目立つせいで首を傾げざるを得ない。EAには期待しているユーザーの一人として、今回は厳しい評価を下した。ただ、まだ可能性を感じるタイトルで、続編への期待は捨ててはいない。エディットへのこだわりは他に類を見ないものだから、頼むから次回作ではしっかりとしたものを見せてほしい。
このゲーム、めちゃくちゃ楽しかったです!前作はやっていないので、これが最初だったんですが、本当に楽しめました。ストーリーやキャラクターがユニークで、HIPHOPの雰囲気がたっぷり感じられました。ちょっと特殊な格闘ゲームなので、リアルなバトルが好きな人には向かないかもしれませんが、ストリートの喧嘩を体験したいって思うなら、絶対におすすめです。次世代感もあって、グラフィックや動きがすごく良かったです。ぜひみんなにも試してみてほしいなと思います!
正直に言うと、もう少しスリリングな展開がほしいと思いました。やはり格闘ゲームには緊張感や予測不能な要素が必要ですから、もっとバラエティ豊かな戦闘スタイルやフィニッシュムーブがあれば盛り上がるでしょう。また、日本語版も是非リリースしてほしいです。内容的には非常に良い素材が揃っていると思うので、次回作にはその辺りを期待したいですね。もっと多くの人が楽しめるように、しっかりとしたローカライズを心がけてほしいです。