| ゲーム機 | プレイステーション・ポータブル(PSP) |
|---|---|
| 発売日 | 2011年9月1日 |
| メーカー | 5PB. |
| ジャンル | アドベンチャー / ホラー |
運命に抗うことで、あなたは何を見つけるのか……『コープスパーティー Book of Shadows』は、前作からの人気キャラクターや物語を深掘りし、多様なエピソードを提供する恐怖のホラーアドベンチャーゲームです。前作のループエンドから広がる「もしも」の物語や、新たな前日譚・後日譚が展開され、プレイヤーは異なる主人公の視点で物語を体験します。新たに導入された精神汚染度システムは、プレイヤーの精神がどれだけ深く恐怖に侵されているかを数値化し、高い数値は幻覚を引き起こすリスクを伴います。また、探索システムとMAP移動により、自由にシナリオを進めながら、思わぬイベントに遭遇することも。さらに、初回限定版にはデフォルメフィギュアや特別な音楽CDも同梱され、ファンにはたまらない特典が揃っています。この新たな恐怖に挑む準備は整いましたか?あなたの運命がここに待っています。
PSP-3000でプレイしましたが、いやー、またもや引き込まれるホラーの世界ですね!前作をクリア済みでしたので、続編を楽しみにしていましたが、予想以上のクオリティに驚かされました。アニメの静止画が綺麗に使われていて、音と合わせてまるで映画を見ているような感覚ですね。物語もかなりグロテスクで、学校を舞台にした怪談のような設定が緊張感を生み出しています。
特にホラーノベルが好きな方にはたまらないと思います。全エンディングをコンプリートするには周回プレイが必要で、根気がいるのがちょっと大変かもしれませんが、その分深いストーリーをじっくり楽しめますよ。前作のファンはもちろん、新たにホラーの世界に足を踏み入れる方にもぜひオススメしたい作品です。やっぱり、こういうドキドキする体験はやめられませんね!
全体的には悪くない作品だけど、何か物足りなさが残る。細かい部分での不満がちらほら目につくのが惜しい。例えば、もっとキャラクターの掘り下げがあれば、ストーリーに奥行きが出たかもしれないし、演出面でももう一工夫が欲しかった。やはり、ホラー要素が強いだけに、緊張感のある展開が全体を通してもっと維持されていたら、さらにのめり込めたと思う。所々の演出やセリフが浮いてしまっているのが、逆に没入感を削いでいるように感じる。全体的に良作とは思うが、完璧を求める俺にとっては、ちょっと惜しい作品だ。
「コープスパーティー Book of Shadows」をプレイして、前作の魅力が恋しくなった40代の私ですが、この作品が前作を経ているかどうかで、楽しみ方に大きな差が出ると感じました。謎解きの部分は、もしかしたら新規プレイヤーには物足りなさを感じるかもしれないほど簡単でしたが、逆に言えば、前作をプレイしている私には心地よい馴染みがあって面白くもありました。ストーリーに関しては、まあまあな出来とは思いますが、前作との繋がりがあったことで、感情移入が深まりました。ただ、全体のボリュームと価格については厳しい意見を持っています。これだけの内容でこの値段は少し高いのでは?と感じざるを得ませんでした。そして何より、終わり方が後味が悪くて、すぐに続編が出てほしいという気持ちが募るばかりです。私の心の隙間を埋めるためにも、早く続きを待ち望んでいます。