| ゲーム機 | プレイステーション3 |
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| 発売日 | 2011年5月26日 |
| メーカー | コーエー |
| ジャンル | シミュレーション |
歴史シミュレーションゲームの金字塔であるこの作品では、3Dで美しく描かれた日本全国のマップを舞台に、戦略的な「城の奪い合い」と「領地の削り合い」が繰り広げられます。新要素として加わった「文化」は、戦略の幅を広げ、より多彩で華やかな戦闘が楽しめるようになりました。特に注目は、「AIエディタ」機能。従来のエディタに加え、コンピュータの思考をも自由に設定できるこの機能により、全ての大名に異なるAIを設定し、自由な天下統一を目指すことが可能になります。また、「オートクルージング機能」を搭載しており、プレイヤーは内部政治をAIに任せつつ、戦闘時のみ操作に集中することができ、SLG初心者でも楽しみながら多彩なコマンドを駆使できます。新たに追加された9つのシナリオを含む全26本のシナリオ、1400人以上の武将、100を超えるイベントといったシリーズ最大規模のボリュームで、歴史シミュレーションゲームの魅力を存分に体験できる一作です。
信長の野望は、やっぱり自分にとって特別なゲームです。音楽が流れるとなんだか心が踊ってしまいます。テレビの大河ドラマや歴史小説を見ていると、あの大名の生涯を自分が操作してみたくなるんですよね。ただ、色々と問題があって完全には楽しめていないのが現実です。かつてのチンギスハンシリーズみたいに、もっと地域性や兵科のバリエーションが豊富にあれば、さらに没頭できそうなのにと、つい考えてしまいます。ゲームを通じて歴史に触れるのはやっぱり楽しいけれど、もう少し自分の思い描く理想に近づいてくれたらいいなと、暗い性格のせいか現実ばかり見つめてしまう自分がいます。そんな希望を抱きながら、これからもこのゲームに向き合っていければと思っています。
信長の野望 天道 with パワーアップキットをプレイし始めたのですが、なかなかの冒険でしたね。実は、シミュレーションゲームと歴史の勉強がしたくて、初めて挑戦したのがこのシリーズだったんです。全くの初心者で、最初は本当に戸惑いました。プレイしていると、説明書やネット情報に頼ってしまう時間が長くなり、プレイ時間がよく分からない状態でした。
歴史あるシリーズだからか、システムや進行方法についての説明がほんの少ししかないので、何をどうすればいいのか全く見当がつかず、まるで秘境の原住民にプラモデルを渡すような気分でした。最初は「これをどう使えばいいの?」という疑問が頭の中をぐるぐる回っていましたね。もう少しガイダンスがあったら、もっと楽しめたと思うんです。
もちろん、自由度が高いのも魅力の一つですが、初心者には少し不親切に感じてしまいました。せっかく楽しむために始めたゲームなのに、どう楽しむかが分からないのはもどかしいですね。でも、シミュレーションが好きなので、徐々にコツをつかんでいけるといいなと思っています。がんばります!
革新のスタイルを排し、三国志9のような陣形や軍事施設、烈風伝の道作りといった過去作の要素を巧みに再生させた作品だと感じている。このゲームは確かに楽しめるもので、夜が明けるまで夢中になった日もいくつかあった。しかし、残念ながら新鮮味が欠けていると感じるのは否めない。それにより、従来の作品ほどの没入感には至っていないのが正直なところだ。過去の名作を彷彿とさせる要素が多く、懐かしさはあるものの、同時に新たな発見や驚きが少なかったのが心残りだ。結局、期待していた革新性よりも安心感を優先する形になってしまったのかもしれない。そんな自分の姿が、少し情けなく思える。