日常(宇宙人)

ゲーム機プレイステーション・ポータブル(PSP)
発売日2011年7月28日
メーカー角川書店
ジャンルアドベンチャー

女子高生たちの不条理でシュールな日常生活を舞台にした人気ギャグ漫画が、PSPゲームとして新たに登場!プレイヤーは、宇宙からこの独特な世界を見下ろし、「ギャラクシーTV」のプロデューサーとして、さまざまな日常的な出来事をドキュメンタリー形式で作成します。さらに、プレイヤーは「時定」の街で起こるユニークなエピソードを発信し、高視聴率を狙います。収録エピソードは700本以上と非常に豊富で、原作者のあらゐけいいち先生による完全監修のもと、作品の魅力を忠実に再現。ファンの期待を裏切らないユーモア満載の内容が特長で、プレイヤーは自分だけの「日常」を作り上げる楽しさを体感できます。ギャグセンスあふれるシナリオと個性的なキャラクターたちとのやり取りを楽しみながら、あなたも宇宙人視点での独自の日常を体験してみませんか?

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感想/コメント

レビュアー0

アドベンチャーゲームというジャンルにおいて、必要不可欠な要素としてログやスキップ機能がしっかりと組み込まれており、過去の選択肢を確認できるのも便利な配慮だ。最初に選べるキャラクターは限られているが、特定のキャラのエンディングを見ることで次の選択肢が増える仕組みは、プレイを続けるモチベーションを高める要素となっている。基本的にはギャグ中心の内容で、笑える場面もあれば、まったく笑えないこともあるのは、好みが分かれるところだろう。また、姫の呟きボイスがしばしば挟まるが、声優が日高のり子さんということで、個人的には特に不快感はなかった。最終視聴率については140%を超えたとはいえ、Bランクという評価に納得がいかない部分もある。

期待せずに購入したにもかかわらず、実際にプレイしてみると予想以上に楽しめた。限定版を選んだ理由は、ゲーム内の絵柄と同様の現実花札が付いていたからで、それに対しては非常に満足している。ただ、ゲーム内の「非現実花札」は現状コードからしかダウンロードできないようで、PSNストアにはまだ出ていないのが残念だ。日常ファンにとっては限定版を強く勧めたいが、このゲームの評価は「日常」が好きかどうかによって大きく分かれるだろう。ファンならぜひ手に入れる価値があると、私自身は十分に実感している。

レビュアー1

私は普段あまりゲームをしないけれど、この作品を試すことにしました。正直なところ、期待はしていたものの、ゲームをプレイしてみたらちょっとがっかりしちゃいました。原作やアニメファンには何かしらの魅力があるのかもしれませんが、私は少し物足りなかったです。ストーリーは知っている内容が中心なので、特に新しい驚きはなかったですし、キャラクターも期待していたほど魅力的に描かれていなかったように感じました。しかも、未登場のキャラのネタバレがあったのには驚きで、アニメを楽しみにしている人にはちょっと注意が必要です。

それに、初回版についてくる花札は意外にも楽しめるかもしれません。ゲームそのものよりも、おまけの方が気に入っちゃうかも。軽い気持ちで楽しむには良いのかもですが、本格的なプレイを求めると期待外れになっちゃうかもしれませんね。そういう意味では、私のようなライトゲーマーには向いているのかも。次の作品にはもっとワクワクさせてほしいなと思います!

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