エルミナージュIII ~暗黒の使徒と太陽の宮殿~

ゲーム機プレイステーション・ポータブル(PSP)
発売日2011年8月4日
メーカースターフィッシュ
ジャンルRPG

圧倒的な自由度とやり込み要素が魅力のダンジョン探索型RPGです。プレイヤーは独自のキャラクターメイキングを通じて、個性豊かな冒険者を育成し、攻略方法も多彩に展開します。新たに導入された時間と天候の概念により、同じダンジョンでも探索するタイミングによって全く異なる体験が楽しめます。特に注目すべき機能として「スタイルロード」が挙げられます。自分の画像を取り込むことで、マイキャラクターの見た目を自由にカスタマイズ可能。さらに、「ダンジョンロード」システムでは、育成したキャラクターをボスに設定し、自分だけのオリジナルダンジョンを作成できます。他のプレイヤーとダンジョンデータを交換することで、一層楽しみが広がります。そして「サウンドロード」機能を使えば、メモリースティックに保存した音楽ファイルを自分の好きなBGMとして流すことができ、探索中の雰囲気をさらに自分好みに調整できます。多様な要素が融合した本作で、あなた自身の冒険を繰り広げましょう。

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感想/コメント

レビュアー0

エルミナージュの新作に関して、最近の評価を見ていると前作の不満が多く目につきますが、私は一概にそうは思いません。2作目よりも楽しめたと感じていますし、評価が下がる理由は納得できません。魔術師が強いとの意見もありますが、2作目でも闘士が無双状態だったことを考えると、あまり変わらないのではないかと思います。ゲームバランスとしては妥当だと感じます。ゴシックに関しては残念な出来でしたが、エルミナージュ自体はまだ楽しめる作品があると思っています。新作についても、前作を超える良作と感じているので、これからじっくり遊び尽くすつもりです。

レビュアー1

このゲームは確かに楽しめる部分が多いけれど、いくつか気になるところもありましたね。特にロード時間が長いせいで、イライラして途中で投げ出したくなる瞬間もありました。レベル上げのバランスがちょっとマゾい感じもありましたし、もっとスムーズに進めたら楽しさが倍増したと思います。それから、序盤に手に入れたレアアイテムが後半でもずっと同じものばかり出てくるのは、ちょっと残念でした。同じものを何度も見るのは嬉しさが薄れてしまいますから。全体としては楽しかったけれど、も少し改善してくれたら完璧だったのに、と感じました。次回作に期待したいですね!

レビュアー2

私はこのゲームをプレイして、とても惹かれるものがありました。私のゲームの嗜好としてダークファンタジーやヘビーなRPGを好むため、購入を考えている方にはぜひ参考にしていただきたいと思います。特に、デモンズソウルやダークソウルといった作品が好きな方には、このゲームの雰囲気が合うかなと感じました。戦略やキャラクター育成にも工夫が必要で、楽しみながらも頭を使う場面が多く、プレイするたびに新しい発見がありました。RPGの中でも特に濃厚なストーリーや深い世界観が魅力的で、やりごたえを感じられる作品だと思います。他にもタクティクスオウガや女神転生シリーズといったゲームが好きな私だからこそ、感じた楽しさや合致する要素があるので、興味がある方には是非試してみてほしいです。

レビュアー3

このゲームには、ダンジョンRPGとしての本質がしっかりと組み込まれていて、しっかりとした進化を遂げている点が魅力的ですね。特に、ダンジョン探索の楽しさは健在で、ストーリーやキャラクターに深みを感じさせてくれます。プレイヤーによって意見が分かれるバランスの面もあるようですが、私としては、魔術師の強さや特定スキルを活かすことで、初心者でも楽しむことができる印象を受けました。戦士系が弱いと感じる場面もありますが、きちんと戦術を考えたプレイスタイルをとれば、戦士系も大活躍できるんです。YouTubeでプレイ動画をチェックしてみると、戦士系のキャラも十分に強さを発揮していることがわかりますし、心配しすぎる必要はないと思いますよ。戦闘中の戦略やキャラクターの育成に頭を使う楽しさも十分にあり、プレイヤーによって様々な戦い方を楽しめるのが魅力的です。ダンジョンRPGの面白さを存分に味わいたい方には、ぜひ挑戦してほしいゲームです!

レビュアー4

「エルミナージュIII ~暗黒の使徒と太陽の宮殿~」の発売を迎えたこと自体は、長年のファンとして喜ばしい限り。しかし、やはりというか、期待していた1作目や2作目に比べると、どうしても物足りなさを感じざるを得ない。小宮山氏が開発途中で退いてしまった影響なのか、全体的にクオリティが後退しているように思える。新要素のEXスキルも斬新とは言え、そのバランスが悪く、いろいろと不具合が目立つことは否めない。むしろ、これが本作最大の欠点になってしまった。

Wiz直系の作品としての立場を考慮すれば、他の同ジャンルのゲームと比較して優れた部分も確かにあるが、それでも前作の出来を基準にすると一歩劣っているのは明らかだ。私としては、PSP版は過去作とは異なる形で新たに挑戦して、次回作としてのインターフェースやゲームバランスを一新してほしいと思う。もし次があれば、出来栄えにはもう少し気を使ってもらいたい。何かしらの形でシリーズが続くことを願っているが、現状を考えると、不安の方が大きい。

レビュアー5

エルミナージュIIIをプレイした感想をお伝えします。PSPの3000を使ってメディアインストールも済ませ、いざ冒険スタート!アイテム集めやキャラクターの成長、そしてモンスター集めは本当に楽しく、夢中になってしまいました。ですが、一部のスキルによる戦闘の大味さや、バグの影響でプレイしているうちに少しガッカリする場面も。ダンジョンの無気味な雰囲気もあってか、どこか虚無感が漂っていたのも確かで、意外と早く飽きてしまう結果に。

これからこのゲームを購入を考えている方には、ぜひその点を頭に入れておいてほしいですね。このジャンル特有の楽しみ方がある一方で、賞味期限が短いと感じました。プレイしていると、「これでいいや、もう売ってしまおうかな」と少し投げやりな気持ちにもなりました。修正版や新作が出ても、今後は慎重に様子を見たいと思います。まあ、楽しい要素がたくさんあるだけに、もう少し練り込まれていたら最高だったのに、とも思いますね。

レビュアー6

エルミナージュIIIは、私にとってまさに「こんなRPGをやってみたかった!」という理想的なゲームです。もちろん、不満点も多々ありますが、そんなことは気にならないほどの楽しさが詰まっています。スタイルロードやサウンドロードなど、キャラクターのカスタマイズには惹かれつつも、やっぱりこのゲームの根幹にあるのは「温故知新」のやりこみ要素。敵からのドロップアイテムには本当に驚かされることが多いし、時には思わず笑ってしまうような、ユニークな名前のアイテムも散見されます。

特に印象に残っているのは、骸骨がタイタニックごっこをしているというシュールさと、「まるのみ+2」といった絶対に使えない装備品のおかげで、ますますこのゲームの魅力が増します。何も期待せずに拾ったアイテムから伝説級の武器が出てくることもあって、そんな状況に遭遇した瞬間は、本当に嬉しくて笑ってしまいますよね。

このゲームにはハードコアなRPGの要素がありながら、同時にファンキーで自由すぎる精神も感じられます。レベル上げに夢中になるのも良いけれど、「O.P.I」一丁で冒険するのも一興。思わず笑いの渦に巻き込まれるゲーム体験が、何よりも楽しいと思います。探索しながら、ユーモアに満ちたアイテムを探し続けるのが、このゲームの醍醐味だと思っています!

レビュアー7

PSPの3000モデルを使ってプレイ中なんだけど、はまってる割には結構不満があるんだよね。難易度上がってるのは嬉しいけど、自分が求めてる方向とはズレてる感じがする。クエストのヒントがイマイチ分かりにくくて、もどかしい思いをしてる。読み込みの速さを除けば、前作の方が全体的に出来が良かったと思う。なんかスタッフロールに小宮山氏の名前がなかったのも気になるし、このシリーズもこれで終わりなのかもな。期待してた部分が多いだけに、ちょっと残念だな。

レビュアー8

このゲームをプレイして感じたことについてお話ししたいと思います。まず、ロード機能の充実ぶりにはとても驚かされました。オリジナリティが感じられ、プレイヤー側で自由に環境を調整できるのは大きな魅力です。ただ、グラフィックスに関しては、ダンジョンやエフェクトに多少のシンプルさを感じ、そこは少し残念でした。しかし、モンスターやNPCのデザインはしっかりしていて、全体的なプレイの快適さは十分に保たれています。

私自身のプレイスタイルは、最強のキャラを作るようなものではなく、あくまでダンジョン探索を楽しむことに重きを置いています。職業を一通り試しながら、レベルも30から90程度でまったりと遊んでいます。本編もクリアしたところで、クリア後ダンジョンをもう少し楽しむか、次の周回に進むか悩んでいる段階です。PSP-3000でプレイし、まだダンジョンロードは試していませんが、次のステップが楽しみです。

ただし、このゲームは効率やストーリー重視の方には向かないかもしれません。じっくり考えながら自分なりのアプローチで遊ぶのが好きな方には非常にお勧めです。ロード機能を上手く活用することで、より深く楽しめると思いますので、そこがポイントになってくるでしょう。もしロードを使わないのであれば、前作の方が遊びやすいのではないかと感じます。

レビュアー9

エルミナージュシリーズには前作からかなり夢中になって、迷わず今回も手に取ったんだけど、正直言ってちょっとガッカリな部分もあったかな。本作は面白いんだけど、調整が足りなかったり、作り込みが甘かったりして、前作が90点だとしたら、これには70点くらいの感覚かも。もしもう半年ぐらいの製作期間があったら、もっと良くなったのかなと考えちゃう。

それと、戦闘はかなりシビアで、テキストもドライだし、世界観も説明不足に感じることがあって、まさに人を選ぶゲームって感じ。レベル上げればなんとかなるとか、派手な演出や綺麗なグラフィックで進むタイプのゲームが好きな人には全然向いてないかも。そこがちょっと辛いところ。

小宮山さんがこの作品を最後に退社したって聞いて、次の展開がどうなるのか不安でもあり、期待でもある。彼の後を引き継ぐ人たちに、このシリーズをしっかり引き継いでもらいたいなと思ってる。私みたいな暗い性格の人間には、少し厳しい面があったりもするから、この先どうなっていくのか、静かに見守りたい。

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