| ゲーム機 | プレイステーション・ポータブル(PSP) |
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| 発売日 | 2011年5月12日 |
| メーカー | アイレム |
| ジャンル | シミュレーション |
新たなコスプレ・シミュレーションゲームが登場し、プレイヤーは個性豊かな女の子たちとともに学園内の「七不思議」の謎を解き明かす冒険に挑む。主人公が引っ越してきた梁山学園で出会うことになるのは、ちょっと変わった女の子たち。彼女たちとの会話や選択肢によって物語が進行し、プレイヤーは恋愛に発展する可能性も秘めている。
ゲームの醍醐味は、着せ替えによるキャラクターの強化だ。女の子たちを指揮し、ライバルたちとの戦いに挑む際、彼女たちは攻撃を受けることでコスチュームを剥ぎ取られていく。すべてのコスチュームを失わせるか、リーダーを倒すことで勝利が確定する。勝利のご褒美には、ヒロインキャラクターへのタッチイベントが待っており、疲れ果てた彼女の身体に触れることで多彩な反応が得られる。
このゲームは、学園生活の中で少女たちとの絆を深めながら、戦略的なバトルを楽しめる新感覚のコスプレ・シミュレーション体験を提供します。多彩なキャラクターと個性的なストーリー展開が、あなたを虜にすること間違いなし!
PSPを使用して「どきどきすいこでん」をプレイしましたが、全体的に感じたのは、エイプリルフール企画を実現したというアイデアがもう少し深く練られていれば良かったということです。現状では、ギャルゲーの進化や醍醐味をあまり理解せずに作られた印象があり、まるで古いPS1時代のゲームをプレイしているかのような気持ちになりました。
プレイ時間は大体10時間ほどで、経験値稼ぎでさらに2、3時間寄り道することもできたので、かなり時間に余裕はあると思います。でも、プレイした後はかなりの数の積みゲーを持っている自分としては、さっさとクリアして減らすことをお勧めします。
エイプリルフール企画を実現するのであれば、もう少し実績のある会社に開発をお願いした方が良かったのではと感じました。特に、ギャルゲーに強いメーカーに依頼することで、より良いものが生まれた可能性が高いと思います。資金面も心配せずに、経験や実績を積むチャンスにもなったでしょうし、結果的に両者にとってメリットが大きい案件だったのではないかと思います。改善点が多く感じられましたが、次回作に期待したいです。
期待していたゲームがこの結果で、とても残念な気持ちです。開発者たちは真剣に取り組んだのか疑問に思うくらい、欠陥が目立ちました。アイテムのコストが40に設定されているなら、せめてセット段階で着替えを可能にしてほしかったと思います。リーダーが戦闘に参加せず、アイテムだけを使うというのも少し物足りなさを感じました。せっかくの女の子たちを並べて、敵の攻撃に合わせて服を選べたら、もっと楽しめたかもしれません。全員の服を脱がせるのが勝利条件だとか、敵の下着がもっと種類があれば、ゲーム自体の面白さも増したように思います。全体としては惜しい出来ですが、改良されれば十分に楽しめる良いゲームになる可能性があると思います。今後、こんな感じの企画があればと期待していますが、どうなるかわからないのが少し不安です。