| ゲーム機 | プレイステーション・ポータブル(PSP) |
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| 発売日 | 2011年3月10日 |
| メーカー | バンダイ |
| ジャンル | アクション / アドベンチャー |
剣と心を賭けた壮絶な戦いが再び繰り広げられる本作は、幕末マンガの金字塔「るろうに剣心」を基にした対戦格闘ゲームです。原作のすべてを網羅し、武器や必殺技、名シーンの数々が忠実に再現され、ファンにとってたまらない要素が盛りだくさん。新規描き下ろしのオープニングアニメーションも収録され、和月伸宏先生の美しいビジュアルがゲームを彩ります。
独自の「和風モダン」なアートスタイルで描かれる戦闘シーンは、太刀筋が墨のエフェクトで表現され、コンボの達成感を高めます。描きおろしのカットインや3Dデモムービーによって、ド派手な奥義を駆使して逆転を狙う楽しさが味わえます。また、戦闘では「神速之刻」を発動させることで、超人的なバトルをハイスピードで体感できる仕組みが取り入れられています。
さらに、初回限定の特別生産版には特別小冊子やダウンロード特典が同梱されており、ファン必携のアイテムとなっています。この一作を通じて、「るろうに剣心」の魅力を存分に楽しむことができます。
るろうに剣心のゲームが出ると聞いて、期待が高まったんだけど、蓋を開けてみればやっぱり典型的なキャラゲーって感じで、正直残念だった。最近のゲームって、やたらと流れ作業みたいな印象を受けるものが多いし、特にあの作品に関してはもうちょっと深みが欲しかった。カプコンのジョジョみたいに、原作への愛情が伝わってくるような作品が望ましいんだよね。ファンとしては、キャラクターの細かいセリフや演出、独自のストーリーを期待するし、ただの爽快感だけじゃ物足りない。原作の雰囲気をしっかりと再現してくれるような、そんなゲームが出ればいいのにと思う。シンプルなアクションにとどまらず、もっと深く楽しめる要素があれば、心の底から没入できるのに。こういうの見ると、やっぱり自分が求めているものとはズレがあるなぁと感じてしまう。
PSP3000で楽しんでみたこのゲーム、るろうに剣心のファンとしてはちょっと残念なところがありました。期待していた分、正直がっかり感は否めないですね。ゲームの世界観やキャラクターの再現度は良かったものの、何かが足りないような気がしました。
特に気になるのは抜刀斉が九頭龍閃を使う点なんですよね。剣戟ノ章での左之助との戦いでのセリフ、「まったくなんて面だよ・・・」が頭に残りました。ストーリー的に考えると、このゲームの抜刀斉は、左之助と出会った後の剣心が抜刀斉化してしまったからこそ、九頭龍閃を使えるのかなって思ったり。理由ははっきりしないものの、少し複雑な設定が気になりました。
全体的にはファンの期待に応える部分もあったけど、もう少し深みがあれば最高だったな。明るい性格な僕でも、ちょっと考えさせられることが多かった作品でした。次の作品にはもっと期待したいです!
「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 再閃」をプレイしてみた感想をお伝えします。このゲームは、るろうに剣心のファンには一定の楽しさを提供してくれると思います。特に、新撰組時代の齋藤や抜刀斎時代の剣心といった、魅力的なキャラクターを使える点は良かったです。
ただ、個人的にはもう少し作品全体としての完成度が高ければ良かったのに、と感じずにはいられません。魅力的なキャラクターで自由に暴れたいと思っている方には物足りなさを感じるかもしれませんし、対戦相手がいない場合はより一層その気持ちが強くなることでしょう。
このゲームをお勧めするか、様子を見たほうがいいかというのは本当に難しいですね。懐かしさを楽しむためにだらだらと遊びたい方には向いているかもしれませんが、ちょっとした物足りなさを感じるのも事実です。どうしてもプレイしたい方には良いかもしれませんが、冷静に考えてから決断するのが良いと思います。