| ゲーム機 | プレイステーション・ポータブル(PSP) |
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| 発売日 | 2011年1月20日 |
| メーカー | ナムコ |
| ジャンル | RPG / シミュレーション |
100年の時を超えた"せつない"戦いが繰り広げられるシミュレーションRPG。プレイヤーは不老不死の騎士ブラッドとなり、女神アリアに導かれて"大災厄"を阻止する旅に出ます。多彩な17の職種から仲間を募り、騎士団を結成することで、戦略的なバトルを楽しむことができます。革新的な「ローテーションバトルシステム」によって、隊列を自在に入れ替え、敵に応じた戦術を練りながら戦う醍醐味を味わえます。
ストーリーには感動的な出会いと別れが待ち受けており、仲間たちは年を重ねてやがて旅を去ります。その切なさが、プレイヤーだけの物語を紡ぐ要素となっています。また、異世界からの旅人たち、ユーリやコレットといった「テイルズ オブ」シリーズのキャラクターも登場し、ファンにはたまらないコラボ要素が盛り込まれています。深いストーリーと戦略的な戦闘が魅力の本作で、あなたの選択が未来を変える瞬間が待っています。
初めてのプレイでしたが、気がつけば結構な時間を費やしてしまいました。だいたい55時間くらいかかったと思いますが、プレイ時間が30時間から60時間というのも納得です。時間に余裕のある方でないと、なかなか保つのが難しい作品だと感じました。
この作品は、長い年月をかけて進むゲームで、過去に自分もロマサガやサガフロンティアをプレイしたことがあるのですが、そちらは年代が飛び跳ねていてストーリーが散漫になりがちだという意見をよく耳にしました。でも、今作は1年1年を重ねることでじっくりと物語を味わうことができました。しかしその分、プレイや作業に時間を取られるのが悩ましいところです。もう少し短めにまとめられていたら、もっと楽しめたと思います。
こうした世代を重ねるゲームでは、時間のバランスが難しいですね。ロード時間は自分には特に気になりませんでしたが、他にもっと遅い作品もあるので、その点は許容できます。一方で、進行面では難易度が高くて、進められない人もいるかもしれないと思いました。結局、物語を進めることが全体の楽しさに影響しますね。
私がプレイしているのはPSP3000ですが、これまでPS2やその他のプラットフォームではゲームをしたことがありません。このゲーム、ヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~は、特にストーリーが非常に長大であるという印象があります。そのため、全てをクリアした際の達成感や開放感は他の追随を許さないほどのものがあります。ゲームが終わった後に味わう満足感は、一種の達成感で、心に残る名作だと確信しています。こうした作品は、おそらくこれからも語り継がれることになるでしょう。私自身、他のプレイヤーともこの体験を分かち合いたいと思っています。
「ヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~」をプレイしてみて、いくつか気になった点がありました。難易度を下げて遊んだせいかもしれませんが、戦闘バランスについてはやや不満が残りました。敵を圧倒する火力を持ったキャラで一気に倒すか、しっかり育てた仲間たちをローテーションさせて無傷で勝つというのが、少し単調に感じてしまいました。
また、仲間を酒場で募るシステムは面白いと思うのですが、キャラクターの職業の偏りが気になりました。例えば、騎士がイベントでしか仲間にならないので、もっといろいろなキャラに出会いたかったというのが正直なところです。逆に、システム自体は良くできていると思うので、その点は評価できる部分だと感じました。
全体的に、もう少し異なる要素があれば、私の評価ももっと高かったかもしれません。この作品は人によって意見が分かれると思うので、自分に合った楽しみ方を見つけるのが大切ですね。私は、もっと多様なキャラクター育成とバランスの取れた戦闘を楽しめるゲームが好きです。そういった意味でも、興味深い作品でした。
久しぶりにゲームに熱中してしまい、全クリまで通しでプレイしました。ただ、正直言って中盤以降の難易度があまりにも簡単すぎるのが気になりました。子供をあまり作らなかったり、アイテムを育てていないプレイヤーにもクリアできるバランスを意識した結果だと思いますが、それが逆にゲームの緊張感を損なっている気がしました。それでも全体的には楽しめましたし、緊張感が薄い部分でもストーリーやキャラクターには魅力がありました。あと、ディスク版はロード時間が長いとのことなので、ダウンロード版を選ぶのが賢明だと思います。こういうこともあまり気にしない年齢の自分ですが、ストレスなくプレイできる環境は大切ですからね。
最近、私は久しぶりにゲームをプレイしてみました。自分が好きなジャンルなので、何とかクリアすることができたのですが、その途中で色々と思い悩むこともありました。これまでプレイした多くのゲームには、正直なところ、ストーリーが薄っぺらで感情が揺さぶられるような体験があまりなかったからです。しかし、今回は違っていました。ストーリーがしっかりしていて、キャラクターの魅力も十分に感じることができました。年齢を重ねたせいか、重厚な物語に触れることができて、なんだかホッとしてしまいました。
最近のゲームはグラフィックばかりに力を入れている印象があって、一瞬きれいな映像に引き込まれても、その後の興味が続かないことが多いです。そんな私のような人間にとって、この作品はまるでオアシスのような存在でした。次回作を期待したいと思う反面、再び同じような感動を得られるか不安でもあります。世の中は進化しているのに、私の心はどこか取り残された気がするのです。
PSPを2000でプレイしているが、今回はPS2時代に詰まった過去を踏まえ、気合を入れて『ヴィーナス&ブレイブス』を手に取った。内容そのものには心底惚れ込んでいるだけに、再挑戦の意義は感じていた。実際、相変わらず面白い。世代交代を重視した子々孫々系の育成要素が大好きで、これは俺屍と並ぶ二大巨頭だと思っている。
ただ、プレイしていて気になるのは作業感。私のように世代交代を楽しめるか否かで評価が分かれるだろう。普通のRPGのように、ひたすらやり込んでレベルを上げるだけでは強くなれないのが、この作品の特徴だ。何度も繰り返す必要性があるし、刺激がない作業的な部分は苦痛に感じるかもしれない。だからこそ、この独特なゲームが好きかどうかが、最初のトライでの成功を左右するのかもしれない。プレイヤーの性格によって評価が激しく別れそうだ。