| ゲーム機 | プレイステーション3 |
|---|---|
| 発売日 | 2010年12月2日 |
| メーカー | バンダイナムコ |
| ジャンル | RPG |
「テイルズ オブ グレイセス エフ」は、プレイヤーを魅了する新たな物語が展開されるアクションRPGです。舞台は三国が織り成す波乱の運命。物語は「己の信念を守る」「大切な人を守る」というテーマで、キャラクター同士の絆や葛藤が丁寧に描かれています。戦闘システムは、「スタイルシフト リニアモーションバトルシステム」を採用し、キャラクターごとの固有武器を戦況に応じて瞬時に切り替えられることで、戦術の幅が広がるのが魅力です。さらに、やりこみ要素満載の新システムが多数搭載され、遊びやすさと深い没入感を提供します。キャラクターデザインは、いのまたむつみ氏による幻想的なビジュアルで、キャラクターたちの心の変遷も見事に表現されています。また、本作では本編終了後の新たな物語「未来への系譜編」が収録され、さらなる感動が待っています。
テイルズ オブ グレイセス エフをプレイして感じたことをお話ししたいと思います。このゲームは、戦闘システムが非常に洗練されていて楽しめる一方で、シナリオには少し物足りなさを感じました。王道的なストーリー展開は、確かに安心感はあるのですが、もう少し独創性があれば嬉しかったです。やはりシリーズ特有の魅力が感じられない部分もあり、ちょっと残念でした。
また、他の作品に比べて印象に残るキャラクターが少なく、特に最近注目を集めているゼスティリアの方が意外性があって魅力的でした。もちろん、ゼスティリアには賛否ある要素もありますが、それでも心に響くものがあったと思います。このように、グレイセス エフはとても楽しめたゲームではありますが、全体的にもう少し深みに欠けるような印象を受けました。次回作に期待したいですね。
このゲームについての感想を少しお話ししたいと思います。全体的には良作だと思いますが、悪いコメントが多くて少し残念です。確かに大きな欠点はあまりないように感じます。戦闘システムは本当に面白くて、操作していると時間を忘れちゃいそうです。ただ、シナリオには少し物足りなさを感じました。それでも、他の要素はかなり水準が高くて、安心して楽しめると思います。テイルズシリーズの中でも特に評価されている作品らしいので、興味がある方にはぜひプレイしてみてほしいです。違った世界観を体験できると思いますよ。
このゲームは全体的に非常に完成度が高く、その中でも特にバトルシステムが際立っています。もちろん、キャラクターをどう愛するかが重視されるキャラゲーも魅力的ですが、ゲームそのものを楽しみたいという方にはこの作品がぴったりです。確かに、Wii版からの完全版という点については商法としては疑問を感じる部分もありますが、追加要素がしっかりと詰まっているので、個人的には満足度が高いです。これからプレイ予定の方には、ぜひ一度体験してみることをお勧めします!素晴らしい冒険が待っていますよ。
「テイルズ オブ グレイセス エフ」をプレイして、まさに心躍る体験ができました!従来のいのまたテイルズの魅力をしっかりまとめつつ、進化させた新しいスタイルが最高です。最初は操作に慣れるのが大変でしたが、すぐにその楽しさにハマってしまいました。バトルはスピーディーで、ボス戦以外は特に爽快感があります。リアルタイムバトルにドキドキしつつも、疲れることなく楽しめるのが嬉しいポイントですね。
トロフィーに関しても、嬉しい配慮があって、オールコンプを目指さなくても楽に取得できるのが魅力的です。プラチナトロフィーを狙いたいけど時間がないという人には特にやりやすいバランスになっています。それに加えて、称号やブック関連のやり込み要素も豊富なので、ガッツリ楽しみたい人にもピッタリ。自分のペースで楽しめるゲームだと思います。ぜひ続けてプレイしていきたいです!
テイルズ オブ グレイセス エフをプレイした感想をお伝えいたします。私は以前からテイルズシリーズのファンであり、この作品も例外ではありません。HDMI端子を使用し、32型のテレビでプレイしたのですが、グラフィックはアニメ調でとても美しく、心地よく楽しむことができました。ムービーに関しては少し残念な部分もありましたが、全体的には開発チームがその魅力を引き出すために努力した痕跡が見えて、大変満足しています。
また、ベスト版がリリースされていることも魅力的で、過去のプレイから得た楽しさを再確認できるのが嬉しいですね。私が特に感じたのは、ゲームのパッケージ裏を見たときに感じるワクワク感で、これが多くのテイルズファンに共通するものではないかと思います。どの作品にも言えることですが、選んで間違いなかったと実感しています。
キャラクターに関しては、特にパスカルが非常に可愛らしく、プレイ中も彼女の存在に癒されました。このゲームが購入の参考になることを願っております。テイルズの世界に没頭することは、やはり心の豊かさをもたらす素晴らしい経験です。
テイルズ オブ グレイセス エフは、ちょっと独特なストーリー展開があるけど、どこか懐かしい王道感があって楽しめますよ。RPGをたくさんプレイしている人には、もしかしたら物足りなく感じる部分もあるかもしれないけれど、その分戦闘が本当に面白いんです!システムが絶妙に調整されていて、スリルや爽快感が味わえるから、まだプレイしていない方にはぜひ一度体験してほしいなと思います。戦闘が楽しめることで、ストーリーの印象も変わるかもしれないし、全体を通しての楽しさはきっと感じられるはずです。
追加シナリオにまで手を出すと、キャラのその後をしっかり描いていて、それは確かに充実感を得られる。しかし、全体を振り返ると、追加シナリオを加えても、ボリュームや満足感ではVの方が一枚上手だと感じる。キャラクターや戦闘の好みは分かれるところだが、王道キャラが苦手な人にはVが向いており、安心感と安定感を求めるならGになるんだろう。戦闘やダンジョンをじっくり楽しむのが嫌ならVを選ぶべきだし、逆にキャラ育成やアクションを楽しみたいならGに軍配が上がる。
私自身の意見を言わせてもらうと、Vの方が好ましかった点は多い。キャラクターに多様な魅力があり、ストーリーにも意外性があってボリューム感があった。また、本編の衣装も多かったし、グラフィックはGと比較して随分良い。それに全体の雰囲気が柔らかくて温かいのも良いバランスだ。戦闘はスピーディでストレスも感じにくく、フィールドの移動自由度や船の存在も嬉しい。システムも直感的で引き継ぎも容易だ。
どうしても気になる部分が多くなってしまうが、ヴェスペリアやグレイセスエフをプレイして、テイルズはやはりRPGとして楽しめるタイトルだと再確認している。最新作のエクシリアについては評判が悪いから、プレイするかどうかは未定だが、今後の作品には期待している。
最近、42型のプラズマテレビに買い替えたので、少し人間的な研修を経てゲームも新たな環境で楽しんでいます。この「テイルズ オブ グレイセス エフ」は、液晶テレビでプレイしても全く問題ないのですが、プラズマの方が動きが滑らかで、特にアクションが多いこのゲームではその違いがはっきりと感じられました。色の鮮やかさは液晶に軍配が上がるものの、動きの滑らかさを重視するならプラズマテレビを選ぶべきだと思います。
このゲームを購入した理由は、Wiiを持っていなかったので興味があったことと、ニコニコ動画で見た秘奥義集の影響です。実際にプレイしてみると、期待以上の爽快感とテクニカルな戦闘が楽しめましたし、キャラクターたちに対する愛着が生まれ、ストーリーにも非常に満足しています。プレイ時間も80時間ほどでプラチナトロフィーを獲得でき、二周目ではさらに経験値やダメージが増加するので、やり込み要素も十分です。全てのトロフィーを100%にするには多少の時間がかかりそうですが、それもまた楽しみの一つですね。これからもじっくりと楽しみたいと思います。
本編と未来への系譜編をクリアしましたが、二週目や隠しダンジョンはまだ手をつけていません。全体的には満足しています。私はあまりゲームに時間をかけられないタイプなので、難易度を下げて楽に進められるのはありがたいです。ライトユーザーには、サクッと爽快感を味わえるプレイスタイルが向いていると思います。でも、反対にじっくりとやり込みたい人には、難易度を上げて挑戦するのも楽しいでしょうね。こういうふうに、プレイヤーのスタイルによって楽しめる要素があるのは良いところだと思います。気軽にプレイしてストーリーを楽しむのも、しっかり腰を据えてじっくりやり込むのもどちらもありだと思います。なんだか少し孤独な気持ちになりますが、そんな自分に合ったゲームの楽しみ方を見つけられるのが嬉しいです。
「テイルズ オブ グレイセス エフ」は、私にとってテイルズシリーズの中で最高の作品です。特に、戦闘システムが充実していて、アクティブでスリリングなバトルが楽しめるところが魅力的です。RPGには欠かせない要素ですよね。また、やりこみ要素も豊富なので、長時間じっくりと楽しむことができるのも嬉しいポイントです。ストーリーもしっかりしていて、キャラクターたちの成長を見守るのが楽しいです。こうやって、私のプレイ時間を何度も奪われるほど引き込まれる作品に出会えるのは幸せなことです。
※軽度のネタバレを含みます
投げ売り価格で売られていたので暇つぶしにと買ったら大当たりでした。
タイトルの通り「プレイヤーに楽しんで貰う」事を第一に考えて、隅々まで丁寧に作られているなと感じました。
ストレス要因を排除し、純粋な面白さを追求した、近年では滅多に見る事の出来なくなった物凄く完成度の高い良質なゲームです。作り手の熱意を感じました。
これまで他のテイルズはストーリーを楽しむ為にプレイしていたので、メインクエストのみを追う駆け足プレイしかした事が無かったのですが、グレイセスはゲームそのものが面白くて生まれて初めてやり込んでいます。
どこがそんなに良かったのか、個人的に素晴らしい!と感じた要素を具体的に挙げていきます。
■戦闘
レビューで常に挙げられてる通りテイルズ史上一番楽しいです。
従来のテイルズの戦闘ではレベルが全てだったのでストーリーを進めるほどに難易度が上がっていきましたが、本作は逆。
操作に慣れていない序盤は苦戦しますが、慣れてくるとレベルが足りていなくてもプレイヤーの腕前次第で勝てるようになります。
他のテイルズは何も考えずにただレベルを上げてボタンを連打するだけの作業感が強いものばかりですが、本作はそれでは勝てないので、きちんと弱点を見極め、敵の攻撃を避けつつ上手くコンボを繋げる事が重要になってきます。
プレイヤースキルへの依存度が高い戦闘なのでアクションゲームが苦手な人はちょっと苦労するかもしれません。が、好きな人はハマると思います。
■ミニゲーム
パズルのような「ショットキューブ」と歴代テイルズキャラの台詞で遊ぶ「魔法カルタ」がありますが、どちらも凄く面白かったです。難易度が丁度良い。
サクッとプレイ出来てちゃんと楽しい、正にこれぞミニゲーム!って感じです。
■ダンジョン
他のテイルズ、というかRPGのダンジョンは「無駄に長くて面倒な作業が多い」ものばかりな印象があったのですが(特にエクシリア2のラスダンはキレました)、本作は「調度良い長さと手間が少ない面白いギミック」ばかりでした。
頭を使うものが多かった印象ですが、攻略を見なくても自力で解ける程度の難易度なのがグッドでした。物足りない人は隠しダンジョンの砂漠の隠された遺跡?がオススメです。
■演出
まずキャラクターの感情表現が豊かです。表情だけでなくさりげない動作や仕草の一つ一つ手を抜かずにきちんと描写しているのが素晴らしい。カメラワークもバッチリです。
ストーリーやダンジョンの雰囲気に合わせて流すBGMも、楽曲そのものも素敵ですがタイミングが上手いです。「今このタイミングでこういう曲を流して欲しい!」「ここは無音がいい!」というのを全て汲んでくれています。
特に決戦前夜に皆で花畑に行くシーン、道中のBGMを切って環境音だけにしてくれていたのが最高でした。
■キャラクター
紆余曲折ありますが基本的に「喧嘩して仲直り」する感じのPTです。
プレイする前はPTキャラがほぼ身内で固められてるのは微妙だなと感じていたのですが、その設定を上手いことストーリーに絡めていたので評価が変わりました。
序盤は身内ならではの悪い面の描写が多く、後半は一転して良い面の描写が多かったです。どちらも丁寧に描かれており、それが舞台装置としてきちんと機能しています。
悪い面の描写がリアル過ぎて心が痛かった(褒め言葉)ですが、なんだかんだ歴代で一番仲の良いPTだと思います。後半は見ていてほっこりしたりニヤニヤしたり笑ったりする掛け合いが盛り沢山で、それがまた楽しさに繋がっています。
身内の輪から外れているマリクとパスカルは下手をすれば浮きかねない存在なのですが、二人の人好きする性格に加えて「アスベルの恩師」「ヒューバートの想い人」という設定のお陰で爪弾きにされることも無く上手く馴染めています。
他にも隠し秘奥義や面白説明文、デュアライズ(合成)、エレスポット(便利道具)等のオリジナル要素にネタ装備、サブクエストの内容など、随所に遊び心とこだわりが散りばめられていたりしてそれも好きなのですが、キリがないのでこのへんで。
このゲームはとにかく全てにおいて作りが丁寧で感動しました。こんなに作り手の熱意を感じるゲームそうそうありません。
最近の「いかに楽してコストを抑えて作り儲けを出すか」という製作者の怠慢や自己満足しか感じられない作品群に比べ、この作品はきちんと「遊んで楽しむゲーム」として作り込まれています。
どれだけ技術が上がっても、作り手に「プレイヤーを楽しませよう」という気持ちと「面白いものを作ろう」という熱意が無ければ、良いゲームは生まれません。
バンナムさんにはこの作品を作った頃の情熱を思い出して欲しいものです。
ちなみに、シナリオは失意のドン底から徐々に立ち直りハッピーエンドに向かう王道系。近年流行りのメリーバッドエンド系に比べれば少しパンチに欠けますが、物語としての完成度は高いです。
テイルズの中でもかなり恋愛色が強いのでピュアラブストーリーが好きな人にもオススメ。家族愛、友愛、親愛、敬愛etc. グレイセスは愛に溢れたストーリーだなと思います。心が癒されました。
以下他のレビュー見ててちょっと思ったこと。
系譜編に文句言ってる人は本編のスキットやサブイベ、イベントシーンをちゃんと見ましょう。よく見かけた発言への個人的な意見。
■アスベルが急に恋愛脳になる
アスベルは元々「とことん鈍感」なだけで「恋愛に興味が無い」訳ではありません。本編からずっとシェリアを意識している描写はありましたし、系譜編で急に恋愛脳になったなんてことはありませんよ。鈍感な部分は変わっていませんし(ヒューバートの好きな人になかなか気付かない、レイモンのシェリアへの下心にも気付かない)恋愛事しか考えてない訳でもありません(それならヒューバートの方がよっぽど…)
お見合い話を持ち掛けられている事、本編での問題が大方片付いた後なので比較的心に余裕が出来ている事など、系譜編でシェリアとの恋愛を掘り下げる理由はきちんと描かれていますよ。
ちなみにシェリアの過剰な持ち上げ描写なんてものもありません。キャラ贔屓っていうのはゼスティリアのロゼみたいなものを言うのであって、シェリアは特別扱いはされていません。「モテる可愛い女の子」という設定なのでそういう描写が多いですが、それを贔屓と言ってるんでしょうかね。
■ソフィの今後について
根本的な問題が解決していない!と言う人が多いですが、逆にどんな解決がお望みだったんでしょうかね。ソフィが人間になれば良かったのですか? アスベル達がヒューマノイドになれば良かったのですか? 話のテーマを理解していないとしか思えません。
そもそも今後迫害されるかもしれない、なんて可能性の話でしかありません。現実でも子供を産んだ親が子供の一生の安全と幸せを保証できる訳でもないでしょうに。
可能性の話をするのなら、今後他のヒューマノイドをアンマルチア族が新たに作るかもしれないし、何なら不慮の事故でソフィが早々に亡くなる可能性だってあるわけですよ。言い出したらキリがない。
仮に遠い未来でソフィが実際に辛い目に遭ったとしても、それはソフィがその時を生きる人たちと解決すべき問題であって、未来永劫アスベル達が全て何とかする事など不可能です。
幸せになるのも不幸せになるのも全ては今後のソフィ次第です。「子供には魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えるべき」的な言葉が現実にもあるように、共に生き続けることの出来ないアスベル達がソフィに出来るのは、ソフィに少しでも多くの経験と知識を与えてあげる事、そしてこれから先の幸せの為に一緒に考え抜くことだと思います。実際作中でそう語っていますしね。
そしてそれをするのに一番相応しい関係性が親子という関係性であるとアスベルは思ったのでしょう。これ以上の答えがありますか?
以上。人によって合う合わないは様々だと思うので低評価があるのも仕方ない事ではありますが、上記二点の批判にはどうしても納得がいかなかったので勝手に反論してすみません。
完全版商法やDLC商売に不満を述べている人の気持ちなら分かるんですけどね。ゲームの内容自体はとっても良いですよ。ご参考まで。
メリハリのきいた温かみのあるストーリーに、魅力的なキャラクター、バトルシステムも斬新で素晴らしかったです。
以下に項目別に詳述します。
・ストーリー(☆5)
今までのテイルズでは、近代から近未来を舞台にしているのにも関わらず、国王や皇帝が親政を行っているケースが多く、政治問題を描こうにも、悪い貴族vs良い君主、という中世騎士物語のような構図から抜け出せていませんでした。
しかし今作は違いました。
王国、共和国、全体主義国家(ソ連、戦前の日本・ドイツのような)とバリエーションある国家が登場したため、近代的な世界観にきちんとマッチした物語が展開されていました。
もちろんだからといって、堅苦しくなったということもなく、雰囲気はいつものテイルズと一緒です。
矛盾点も少なくなり、小さな出来事の積み重ねの上に、エンディングに繋がる大きなストーリーがあったので、とても良かったです。
キャラクターの過去にも深い掘り下げがあり、味わいのある物語でした。
・バトルについて(☆5)
MPの概念が廃止されたので、魔法や特技を何回でも使えるようになり、爽快感のあるバトルが楽しめます。
難易度も簡単になったということもなく、ハードやイーヴィルにすれば、中々面白かったです。
・グラフィックについて(☆5)
絵本のような優しいタッチの絵で、好みでした。
Wii版よりも画質が向上し、とても鮮明になっていました。
・Future編について(☆4)
悪くはなかったです。しかし、蛇足感も否めませんでした。
オマケという心持ちで楽しむのが良いかと思います。
・総評(☆5)
今までのテイルズから一歩先に踏み出した挑戦的なゲームでした。
受け入れがたい、という方もいるでしょうが、私にはミラクルヒットのゲームでした。
テイルズはあまりプレイしていないゲームでした。
ファンタジア、デスティニー、エターニア位ですね。
少々苦手だったのは2Dの横直線での戦闘と、いのまたさんのイラストが失礼ながら少し苦手で・・
というのと、自分が好きだったスターオーシャンの戦闘と料理などのクリエイトシステムが似てたからです。ストーリーも斬新さをあまり感じなかったんですが・・
しかし今回、レビューを拝見して高評価なのでプレイしてみることに。
レビューを見てみようと思ったきっかけはCM。
前から気になっていて、PS3を買ったら絶対やりたいと思っていました。
「守る」をテーマにしたRPG,そして曲に惹かれました。
曲はBOAですが、すごくいいです。テーマにあってますし何度聞いてもゲームを思い出してわくわくします。
初めは少年時代の話が入って事の始まりが描かれていますがとても重要で後のキャラクター個人の人格形成に影響します。
悲しい出来事をきっかけに歪んでしまったように見えたキャラ達が、もともとの性格は変わらず純粋な思いを抱いている点など、キャラのそれぞれの心情やストーリーの運びの完成度も高いし、目的もはっきりしていて訴えかけるものがあります。
笑えるところもあり、泣けるところもあり。
どんなRPGでも入っていけるのですがなぜかテイルズの青臭さが苦手だったりしたんですが、この作品はそれもかわいいって感じるし嫌味やわざとらしさがなく、キャラ個人がしっかり考えて前に進んで行く姿が共感できます。
キャラクターは人数はそこそこいるのに、どのキャラクターが欠けても物語が成立しない、それぞれに重要な役割を担っているのでどれを使っても戦闘が楽しいのと、戦い方の個性も様々で飽きさせません。
サブキャラのサイドストーリーにも手が抜かれていなくて、楽しめました。
キャラクターが全員人気投票で上位にランクインしている理由も納得。主役アスベルの「守る」という身近な人を絶対に見捨てない信念と実直さに心を動かされましたし、セリフの一つ一つに感動することも多く、中身の濃いストーリーにどっぷり浸かりました。涙を流すこともあれば、大笑いすることもあり、楽しくて仕方ありませんでしたね。
戦闘も必殺技がかっこよくてわくわくします!
私が苦手としていた横一直線の戦闘ではなく、全体を3Dで見渡せ、立体的な戦闘ができました。
普段の戦闘もCCをためてどこまで上級技を出せるかとかが楽しくて。
しかも小技のそれぞれが見ていてかっこよい。
最初は戦闘が難しくて、面白いって言ってる人は上級者かな・・と思ったのですが目が慣れてくると(笑)動きについていけるようになって今はより戦闘が楽しいです。
闘技場でキャラを1人選んでやると普段大勢で戦闘してるので気づかない技の出し方等見れて愛着が持てますね。
戦闘システムはすごく作りこまれた作品で感心しました。
サブキャラを最近ようやく戦闘で扱うようにもなりましたが戦闘後にヘルプ画面で「このキャラはこういう戦い方もできるよ」というおまけ画面が出てくるので、そうなのか〜という感じで楽しみ方を提案してくれて初心者にでも親切です。
物語終盤ですがレベルが高いのにまだまだ倒せない敵がサブストーリーで出てきますし、クエスト的な要素もあったりでボス前にずいぶん遊んでます。
こんなにやりこみ要素が多いのはすごい!しかも飽きない。
ストーリーはどんどん見て行ってしまえば、すべてを見終わったら終わってしまいますが、戦闘を何回やっても飽きないというのは初めて。
そういってるストーリーだって、やりこめばやりこむほど豊富なイベントがこれでもかとあり、見尽くすまでにイベント発生させるのに力を注ぐ。
ステータスや技などを覚えるために必要な称号の量もたくさんあります。
同じ技を使うことで更に技を強化できる称号を得るためにやっきになってます。
キャラそれぞれにたくさん用意されてるからすることたくさん。クエストもふんだんな量がありサブイベントにつながるので本編のように楽しいです。
追加
未来への系譜編と、隠しダンジョンを少しプレイしました。
本編ではない追加要素でもこれだけのイベントが満載ってすごいです。
未来への系譜編でより戦闘が面白くなる技が増えるし、敵のレベルをよりあげられるため飽きません。
本編でない追加要素で、戦闘がまた劇的に面白くなるってあり得ますか?普通延長上にあるだけのおまけしか期待できないのに、これはすごい。
順番的には本編→未来→隠しダンジョンと行く方が追加要素で使える技が使えるようになるので戦闘を楽しめるようです。
同じようなダンジョンになったとしても、戦闘の難易度をメニュー画面でその都度調節できるため(初期設定から変えられないゲームは多いと思いますが)、レベルが上がったら難易度をあげ、違った楽しみ方ができます。
手に入れられるアイテムも変わってきたりします。
戦闘はもう隠しダンジョンほぼ終了の現時点でも飽きないので、戦闘を飽きさせないゲームはいつまでも楽しむことができますね。
PS、PS2のテイルズ作品は一通りクリアしています。
この度PS3を購入したので初めてグレイセスfをプレイしました。
戦闘、システム、ストーリー、キャラクターどれも最高です。
私はデスティニー2やリバースなど戦闘重視の作品が好きなので、今作も大いに楽しめました。
CCシステム制の戦闘、A技の途中でB技を挟めるなど、コンボ好きにはたまりません。
主人公の足がデフォルトで速かったり、エレスポットシステムもあるので、
やりこみ要素が多いのにストレス無しで楽しめて素晴らしい。
またストーリーとキャラクターも良かった。
少年時代は戦闘はやや退屈しますが、あの少年時代をプレイできたことで、
キャラクターが本当の家族のように思えて愛着が湧きました。
もういい大人なので普段はRPGの主人公に感情移入することはほとんどなく、
ストーリーの展開で別の国に行かなくちゃ!と言われても、あーハイハイまたお使いでしょ、って感じなのですが
今回は、「そうだよな〜街の人大変だから行かなくちゃな!」と自然に思えてプレイできたのはとても良かったです。
キャラのモデリングもwiiがオリジナル版だと考えるとわりと綺麗だったと思います。
キャラの表情やシェリアのレースなど丁寧に作ってある感じがしてよかった。
本作プレイしたのは随分前ですが、個人的にストーリーが
全シリーズ通して一番好きで、小説版、コミック版全て購入するほど
今でも楽しませて貰ってます。
今自分の中で再び盛り上がっている作品ですので、
遅ればせながらレビューの方書かせて頂きます。
以下本作についての詳しいネタバレも含みますのでご注意下さい。
バトル面に関しては他の高評価レビューと概ね同じですので、
他の方が批判されているストーリー面に関して気になった点を書かせて頂きます。
それらに関してのあくまで個人的な解釈でのレビューとなりますので、
そういった物を好まれない方はお読みになられない事をお勧め致します。
系譜編で言われている本編と比較しての『アスベル、ヒューバートの突然の恋愛脳』についてですが、
アスベルがシェリアへの想いにおぼろげながらでも気づいたのは
本編終盤のラストダンジョン突入前の事ですし、
あの時点ではシェリアの想い(夢)を尊重した事、
そしてはっきりと恋愛感情と認識してないと思われる事から、
本編内でそこまで恋愛面がフューチャーされないのは仕方ない事だと思います。
そしてそれはヒューバートについても概ね同じです。
(サブイベント・チャットを丁寧にこなしていれば、本編内で
ヒューバートがパスカルを何となく意識している描写は出てきます。)
アスベル・ヒューバート共に本編内では
まだ恋愛感情の芽吹きの段階だと捕えれば、系譜編での唐突感も
薄れるのでは無いのでしょうか?
(もちろん、サブイベントまでこなさないと分からないのは駄目だと
言われればそれまでですが。。。)
そもそも系譜編は本編からそこそこ時が経っているわけですし、
本編で芽吹いていた想いが育つには十分だったと思います。
また、アスベルには加えて領主の息子として見合いの話しという
跡継ぎの事を考えると避けて通れないものも突きつけられていますし、
世界が平和になってかなり状況が変わってきています。
(ヒューバートに関しても見合いの話しは来ているようです。)
そしてアスベルはその見合いの話しをシェリアの事が気になって
拒み続けています。
ここまで来て系譜編で恋愛方面に触れない方が私には違和感がありますし、
話しの流れを見れば、皆さんがおっしゃてる程『突然』という
印象は受けませんでした。
それに本編エンディングを見て、あの『アスベルそっくりの子供は誰?』
と思わない人はいないでしょうし、子供=結婚という連想も容易な事から、
当然とまでは言いませんが、恋愛面の掘り下げがある事も
十分予想の範囲内だったのではないでしょうか?
系譜編でのキャラ崩壊等のレビューに関してですが、
私は系譜編でも基本的な性格は各キャラとも本編から特に変わらないイメージです。
(幼少時代のリチャードを含むどのキャラもおちゃめな面は本編の
サブイベント・チャット等からも垣間見えていました)
キャラが崩壊しているように見えるのは、系譜編で恋愛面にも焦点が当てられた事で、
そのおちゃめさが前面に押し出された結果ではないかと思います。
少なくとも私には『キャラ崩壊=全くの別人』という程の印象では無く、
あくまでキャラの掘り下げレベルにしか感じませんでした。
そもそも系譜編であくまで話の軸として描かれているのは
時の流れによるソフィとアスベル達との避けられない別れについてソフィがどんな答えを出すか、
というものですし、恋愛方面での掘り下げはソフィが最後の結論に至るまでに
避けて通れないものです。
私は系譜編の主旨は、ヒロイン『ソフィ』を軸として、皆が未来への結論を
出す話しだったと思っています。
最後のアスベルからシェリアに対してのプロポーズからも、
アスベルがソフィをどれだけ大切に想っているかが分かりますし、
それを受けたシェリアのどこか落ち着いた反応も、そんなアスベルの想いを
分かっての事かな、と思います。
アスベル、シェリアの互いへの想いはもちろん、
二人にとってソフィも無くてはならない、とても掛けがえのない存在なのでしょうね。。
ちなみに私はソフィが未来に対して出した答えに納得しています。
人造人間という人間にはなれない、永劫の時を過ごす避けられない過酷な未来の中で、
『大好きなアスベルの意志を受け継いだ、その子孫を見守って行く』という目的を持てたのは、
やはりそれは救いだったと思いますし、それにエンディングを見る限り、
ソフィはその子供達と本当の家族のように仲良く過ごしているようです。
少なくともあの映像を見る限りでは、ソフィは本当に幸せそうに見えました。
この結末によってソフィは幾度もの家族との死別を経験する事になり、
その事を考えると私も胸が詰まる思いですが、
それと同時に無数の新しい命(家族)との出会いもあるわけですし、
そういった私個人の想像はさておくとしても、
私はソフィも大好きなキャラなので、そのソフィが出した答えで
ソフィが未来でも幸せそうである事が、何より嬉しいと感じました。
後、その他のレビューを見ていて、本作に関して『スタッフが恋愛要素薄めと言っていた』
というものを目にしたのですが、これは『グレイセス』に関してでしょうか?
それとも『グレイセスf』に関してでしょうか?
系譜編を見る限り『グレイセスf』に関して出したコメントというのは
違和感がありますし、スタッフが『グレイセス』に関して出したコメントが
『グレイセスf』のコメントであるかのように一人歩きしているのでは?
と思いました。
(もちろん私の勝手な推測ですので、それは違うという方がいらっしゃいましたら、
コメント頂ければと思います。)
それでは、長々と稚拙な文章にお付き合い下さいましてありがとうございました。
本作、アニメ化もあれば良いなぁと思っている今日この頃です。。。