NO MORE HEROES 2(ノーモア★ヒーローズ2) デスパレート・ストラグル

ゲーム機Wii
発売日2010年10月21日
メーカーマーベラス
ジャンルアクション

『ノーモア★ヒーローズ2』は、個性的なキャラクターたちが織り成すクレイジーなアクションゲームです。主人公トラヴィス・タッチダウンは、全米殺し屋ランキングの頂点を目指し、巧みにビーム・カタナを操ります。今作では、プレイヤーキャラクターとして登場する二人の新たな仲間、女性剣士シノブと、高速移動を駆使するヘンリーが加わり、戦略的なバトルがさらに深まります。それぞれの能力を活かし、多彩なコンボを決めましょう。

アクション面では、爽快感溢れる二刀流が追加され、手数が多いバトルが楽しめます。また、全米殺し屋ランキング51位から新たな挑戦を始め、個性豊かでイかれた50人のランカーが立ちはだかります。SEXYな女性キャラクターも増え、華やかさが加わることで、より濃厚で刺激的なストーリーが展開されます。さらに、キャラクターデザインは人気のコザキユースケが手がけ、描き下ろしコミックも収録。待望の続編として、ファンや新規プレイヤーに圧倒的な魅力を提供します。

感想/コメント

レビュアー0

須田ゲーに独特の魅力が詰まった作品で、やはりそのスタイルには賛否が分かれるとは思いますが、個人的にはすごく楽しめました。特に今回は、これまでの須田作品にありがちな突飛な展開が抑えられていて、比較的スッキリした終わり方をしているのが印象的です。初めて須田ゲームをプレイする方や前作のストーリーを知らない方にも手を出しやすい仕上がりになっていると思います。ゲームの内容は本当にユニークで、こんな作品は他にはなかなかないので、ぜひ試してみてほしいですね!

レビュアー1

このゲームシリーズに関しては、自分も前作を楽しんでプレイした経験があります。須田剛一さんが手がけた作品は本当にユニークで、特に「シルバー事件」や「Killer7」といった作品もプレイしてきたので、その世界観にはすっかり魅了されています。コントローラーはWiiリモコンとヌンチャクを使っているのですが、クラシックコントローラーはまだ試していません。このゲームは個性的で、一度プレイしてみるとその独特のスタイルが好き嫌い分かれるように感じます。初めてこのシリーズに触れるなら、前作を先にやっておくのをお勧めしますが、前作が気に入った方にはぜひ次作にもチャレンジしてほしいです。結局のところ、前作からの流れがしっかりあるので、没入感をさらに楽しむことができると思いますよ。

レビュアー2

久々にWiiを起動し、「NO MORE HEROES 2」をプレイしましたが、期待通りの出来でとても満足しています。リモコンとヌンチャクの操作は前作をしっかり体験している私にとっても新鮮で、楽しい時間を過ごしました。ただ、前作の衝撃的なストーリーと印象的なラストがあったため、今作は少し薄味に感じました。それでも、前作に比べて敷居が下がり、「アクが強い」と評される須田51作品の入門編としては最適かもしれません。全体的に見ると、前作と比較して一長一短ではありますが、テンポの良さや遊びやすさは本作が圧倒的に上回っています。これからこのシリーズを始める方には、ぜひこちらから手をつけることをお勧めします。

レビュアー3

このゲームは、リモコンとヌンチャクを使ってプレイします。期待していた日本での発売がやっと実現して、少し嬉しい気持ちになりました。ただ、個人的にはキャラクターたちや独特の世界観が少し尖りすぎている気がします。グラスホッパー・マニファクチュアが関わっている感じが強く出ているのは、確かにいいところなんだけれど、やっぱり『シルバー事件』や『killer7』のような濃い作品が好きな自分には、物足りなさを感じてしまいます。

それでも、前作の移植版を体験した後は、これはかなりマシだと思いました。バグも少なく、長いロード時間もないので、ストレスなくプレイできたのが良かったです。ただ、ノーモアはWiiで楽しむのが一番だと思います。トドメスラッシュの爽快感は、やっぱりWiiリモコンでないと味わえないものだと思います。正直、暗い気持ちを抱えつつも、こういうゲームが好きだからこそ、もっと楽しんでいきたいです。

レビュアー4

前作をプレイしていない私ですが、動画を見て面白そうに思い、思い切って購入しました。ヌンチャクを使った戦闘は非常に楽しめましたが、ゲーム全体の作りには少し物足りなさを感じました。確かにプレイできるキャラクターは増えたものの、ヘンリーのように一度しか使えないキャラもあり、もう少し多様性が欲しかったです。

ゲームを進める楽しみはあったものの、ランキングバトル以外にあまりやることがなく、バイトをしても実績が伴わないのは退屈でした。ミニゲームの数は多いものの、各ステージが限られていて何度も楽しむ仕組みが整っていないのが残念です。

最後に、このゲームをクリアしたときの感慨が薄かったことが特に印象に残っています。エンディングやラストバトルがあまりにもあっさりしていて、何か心に残るものがなかったのです。この初めての感覚は少しモヤモヤした気持ちを引き起こしました。爽快な戦闘がある中でこのような結果になるのは非常に残念で、他の人にはあまりおすすめできない作品だと感じています。

Amazonでの評判

レビュアー5

■限定コレクターズBOXの特典内容
1.完全新作書き下ろしムービー「NO MORE HEROES 1.5」
アメコミタッチの8分35秒の本編に入れとけばいいのにという内容。
Wii版の前作しか知らないと日本語吹き替えなので多少の違和感あり。
このほか、NMHダイジェストムービー20分12秒は、前作を思い出すには丁度いい。
NO MORE HEROES 2の日本語版PV 4分20秒はおまけ程度。

2.NO MORE HEROES 2ミニサントラCD
1.mini game-3:01 2.dose of innocence-1:25 3.philistine-4:32
4.feet on the air-2:26 5.titanium batt-1:40 6.travesty-1:19
7.no more no-5:52 8.titanium batt-4:13 9.純白の恋人-1:00

前作ほどノリがいい曲がないので、まあまあな印象。

3.設定資料集
前作と今作の主要キャラのデザインの変わり様とコザキユースケによる一言コメントが楽しめ、今作のキャラも最終ボス以外収録。全22Pで当然ファンならという内容。
最後のページで須田剛一がこっち見てる写真と一言コメントを掲載。

4.エロチカ★コミック
コザキユースケによる前作のPVで死亡したキャラの弟ヘルター・スケルターが殺し屋になる物語が14Pで描かれる。
その他ゲーム内アニメのビザールジェーリーの漫画4Pと、コヤマシゲト、北千里(エンジンズ)ワダアルコ、島崎麻里、岩元辰郎のNMH2女性キャラのイラスト、みずしな孝之の四コマ漫画が3P掲載されている。

ヘルター・スケルターのような物語が各ボスに用意されていれば、前作よりもボスのインパクトが薄いという事も多少はマシになったかもしれない。

ゲームの流れは…ランキング戦を行い、ホテル(自宅)に戻り、バイトをし、ジムでトレーニングをして、またランキング戦の繰り返し。

前作同様不満点が多く、改良点が更なる不満を生んでいる。

グラフィックは日本で発売するのが遅すぎた印象。音楽は前作ほどノリは良くない。
操作性は改善されず、カメラ位置をCボタンで調整しても多々見辛くなる。
移動がリスト式の瞬間移動でフィールドがカットされ、よく言えばテンポアップだが、確かに前作では移動が面倒だったにせよフィールドイベントなどで工夫をして両方用意すればより世界を楽しめたはず。

バイト、トレーニングのファミコン風2DミニゲームはこれがNMH2の味と押し付けられてもあまりに小粒で早々に苦痛になる。
武器が二種類しか売ってないなど、お金の使い道が
ほぼトレーニングと洋服を買う事に使われているので物足りない。
また、二種類のトレーニングのうちの一つが判定がシビアで後半やや苦痛。

プロレス技の習得が自宅の本棚をチェックするだけの作業でしかない。
1面のみのSTGは存在理由が不明。
イベント時とボス戦前にボリュームの水増し感が強い面倒なザコ戦。

やり込み要素は着替えても見た目以上の効果はない洋服収集と、特に意味のない自宅に飾る置き物を集めること。

戦闘では虎になったり無敵モードが発動するが、基本的に新鮮さに欠け、途中のキャラ変更で新鮮さを取り戻すも、それもボリューム不足。

世界観とボス戦は気に入っている。実際ボスの一人、龍司との戦いは白熱した。
洋服も集めて16時間は楽しんだ。
しかし、期待していただけにこの作りとボリューム不足は残念。
このメーカーは世界観を作るのに長けて、オリジナリティで誤魔化してゲーム性を生み出すのが弱い事がわかった。

ただ、このままこのシリーズが終了してしまうのは勿体無いので、さらなる続編で改善された新しいノーモア★ヒーローズに期待する。

レビュアー6

キラー7を気に入ってそこからノーモア、そして今回2とやってきました。

キラー7の頃から、この須田さんの作るもんはゲーム部分より、雰囲気や空気、台詞が本体だなーと思っていました。
前作ノーモアで言えば、倒すのが難しいボスはいるけれど、それ以外の部分は考える部分一切なし。
言っちまうと、遊ぶゲーム部分は「あともう少し詰めればもっと面白そうだね」っていう同人ゲームレベル。

しかし前作のノーモアヒーローズが印象深かったのはおよそ馬鹿馬鹿しいバイトやらなにやらを潜り抜けた後にある、ランカーとのやり取り。さっきまで芝とか刈ってたのがウソみたいに、そこには命をやり取りする人間達のやたらリアルなドラマがあったのです。
(まあ5位の人とかネタな人とかもいましたけど・・・)
ゲームをやる内に、知らずに画面内のやり取りに没入している、それがノーモアヒーローズの価値だったんじゃないかなァと。

で、ノーモア2。「前作で不評だった無駄部分を排除して遊びやすくしたよ!!」ってハナシなんですけど…

確かに、おふざけが過ぎて無駄っぽい部分はなくなった。金策に拘束されることもなくなったからテンポはいい、ですけど…。

上に書いたドラマ部分がごっそり無くなってるんですね。なんか前作を越えて奇天烈なランカーはいっぱいいる。
でもそのほとんどが、殺し屋なんて偉いことやってるその人生の背景とか、その哀しみとか狂気とかを語ることなく退場していくんですね。
感覚としては、何か変なヤツ出てきたけどとりあえず死んだな、みたいな。「変なヤツ」くらいの印象しか残らないんですよ。
多少真面目なハナシもあるんですけど、「いや、お前、ガチで殺しやってきた人間が今更それ言うのか?」みたいな感じがしました。

ゲームは一度やれば十分、って出来だと思います。そんな何回もやりたいと思えません…

悪ノリな部分はパワーアップしてます。でも、前作ノーモアはその悪ノリの中に異常なまでの本気、真剣な死合があったからこそ変な魅力があった。今回のは確かにノーモアにしかない悪ノリはありますが、でもそれだけで、何かカラッと淡白です。

レビュアー7

NMH初代をクリアしてからやりました。
全体的には1であったマップ移動の怠さ、プロレス技をかけたあとにトドメを刺さないといけなかったこと、ランキング戦のためにバイトで稼がないといけなかったり、ジムで鍛えるのが明らかに自分の筋力トレーニングになっていたところ、そしてローディングなどが改善されています。
ただ、2位までの道のりが異常に長く感じたり、いろいろありますが、この世界観が好きならやっておいてもいいかもしれません。
それとラスボスは異常。難しかった。

他のレビューにあった、個々の殺し屋のストーリーが浅いとか、内容が薄くなったとか、そんなことは思いませんでした。実際こんなもんでしょ。好きなら飽きないと思います。

最後に、このぶっ飛んだ設定や1からのキャラが出てきたりするので、ファンにはたまらないです!

レビュアー8

前作から数年。
待ちに待った続編が発売されてとても嬉しいです。
どうせ買うなら限定版がお勧めです。
前作のダイジェストDVDに設定試料、CDも付いてお得です。
さてゲーム自体はというとまだ始めたばかりの感想ですが。

大きな違いはクラシックコントローラーも使用できるようになったことでしょう。
私は全作同様wiiリモコンですが。
あと、ゲームデータがSDカードにコピーが出来る!
これは大変有り難いことです。
見た目のグラフィックもかなり向上してます。
メインアクションも相変わらず操作にはクセがあり、いい意味で楽しめます。
前回あったバイト的なミニゲームは2D化してしまい今一つ。
(一部以前のような3Dもありますが)
これは好みもありますが、懐かしさはあります。
町をバイクで走るといったこともなくなりセレクト画面で行きたい場所を選ぶ方式になりこれも少し残念。
ただその分アクションゲームを前面に出してきたことでテンポは良くなりました。
プレイヤーキャラも全作では敵対していた2人も使用できるようでそこも幅が広がっていいと思います。(今のところ回想シーンのみ)
何はともあれ存分に楽しみたいと思います。
是非、次回作もこのままwiiで完結出来ることを祈ってます。

レビュアー9

前作をプレイした時はとても衝撃的でした。
世界観、ストーリー、キャラ、すべてがNO MORE HEROESでしか味わえないものでした。
wii版から移植版まですべてやりつくりました。
今作も面白いです。復讐といいながらもただ殺すのではないトラヴィスがかっこよすぎます。
今作は、マップ移動がなくなりストーリーを進める上での資金集めがなくなりかなりテンポよく進めます。
でも前作でできたことがなくなると寂しいもんですね。
シュペルタイガーで木をなぎ倒したり、今日はどこの道を行こうかとか。
ランキング戦前のランカーの名前呼ぶ演出なぃの??ビームカタナ抜く時の演出前作の方がいいなとか。。
NO MORE HEROESというゲームが完成形に近づく一方でゲームバランスを考えなくなっていくものもあると思いますが、前作をやり込んだ自分からするとちょっと寂しい部分もあります。
今作もキャラクターが全員個性的なのに個々のストーリーが少なくなり印象に残らなかったりもしました。
ジムのあの人を見たら吹いてしまったけど。笑
あとジムのレベルが上がると難しいです。
でも上に挙げたことは些細なことです。直接ゲームの妨げになったりはしません。
やっぱり2が出てもいい意味でNO MORE HEROESはNO MORE HEROESでした!!
こんな世界観が楽しめるのはこのゲームだけです。。
移植版はロードの時間長くならないでね。笑
以前NO MORE HEROESは3部作にしたい。
3はwiiの後継者で出したいと言っていましたが、このゲームの完成形が見れる日を楽しみにしています。

レビュアー10

2作ともプレイ済み。前作と今作の改善点と改悪点を比べると、悪いところの方が目に付いてしまいました。
以下、箇条書きで(ネタばれ注意)

1、ストーリー&世界観 ☆4
今回はトラヴィスの復讐がテーマ。前作のように「上位ランカーを倒して成り上がりたい!」
といったテイストとは異なり、シリアスな物語です。

ラスボスは、前作バイト感覚で殺した相手の家族。
そのラスボスいわく「殺した相手から復讐されることも考えず殺しているのか?」。
初戦の相手、スケルターさんも「本気で死を背負って生きてみろ」的な発言をしてます。

「殺した側の業、殺された側(家族ら)の復讐」が根底に描かれています。
ちなみにトレイラーには「復讐するのは誰か?」とあります。
復讐していたつもりが、実は復讐されていた。本人(トラヴィス&プレーヤー)にとっては忘れてしまうぐらい些細なことで・・。
この感じ、映画「オールド・ボーイ」を連想させます。

敵の殺し屋たちも(リュウジやアリス)、彼らがただの変人ではなく、一人の人間であることが強調されています。
前作通りおバカな演出もありますが、ラストに近づくにつれ減っていきます。
シリアスな展開で、各キャラの内面も掘り下げられており、このストーリーと世界観は評価したいです。

2、アクション&ボス戦 ☆2・5
このゲームの肝ですね。戦闘アクションは全体的にスピーディーかつ爽快になりました。
打撃コンボができたことで、相手気絶→プロレス技でフィニッシュへサクッと持っていけるようになりました。
運任せのスロットとは異なり、徐々に貯まるテンションゲージで強化状態を任意に発動できるのもいい。
4種類ある武器の使い分けも楽しい。

ただカメラ視点が水平方向寄りになりました。前作のななめ見下ろしのアングルからすると敵との距離がはかりにくいです。
特にジャンプアクションを使うシノブ編では苦労させられました(高所から落ちること多数)。

ボスまでの道のりも前作は、人間バッティングあり、レースゲームありと工夫があったのですが、今作はどこか1本調子で、とってつけた感があります。
一応かくれんぼして刑務所に潜入(クロエ戦)、などもあるのですが、作品のウリである爽快感を殺している印象。
シルエット&名前呼びや、本戦前のシルヴィア電話といった前作の「お約束」もなく、さびしい限り。
ボスとトラヴィスとのやり取りも薄く、演出不足の感があります。
ボスにトドメを刺すシーンは面白い試みです。

3、ミニゲーム(バイト、トレーニング、復讐ミッション) ☆ー1
前作ではWiiリモコンとトラヴィスの動きにシンクロ感があり、体を使ってバイトやトレーニングをしている実感がありました。
今作ではどちらもファミコン風ドット絵ゲームに。1つ2つなら新鮮だったかもしれませんが正直食傷気味でした。
操作の面からいえば、これがWiiのゲームである必然性を感じません。後半かったるさを感じました。
特に筋力トレーニングは「スタッフはデモプレイしたのか?」と思えるほど理不尽なムズさ。

以上の2つは「本編の間の息抜きとしてサクッとプレイする」程度でよかったような。
息抜きどころか、余計に徒労感を出してどうするんでしょうか?

復讐ミッションも地味で今一つ。実行犯に対するトラヴィスの戦いなのでセリフや派手な演出があってもよかったような。ミッションコンプ後の特典「No Jacket」にも?

シメ
ぐだぐだ長文書きましたが、「意図的なB級映画のノリ」「漫画っぽい斬新な演出」「ヴォーカル入り含め、印象的な音楽」「初心者でも楽しめるアクション」など、このシリーズが好きな理由はたくさんあります。
マーベラスさんへの愛ゆえに厳しく採点しました。
このシリーズは打ち止めでしょうが、次回作に期待してます。

蛇足
あ、あとTシャツのデザインは1作目のほうが抜群にカッコよく、実際に買いたい!と思わせるものでした。
デザイナーさんどうしたんでしょうか

レビュアー11

前作をやってこれをするならさらにおすすめできないです
まず戦闘システム面ですけど、こんなんでしたっけ1も?
大した精度のないオートカメラだから物凄く操作性が悪い
キャラのロックオンも適当で、こっちで選択もできなくて、その割にスーパーアーマー持ちが複数体現れて囲まれるみたいな事が多くてそれもマイナス
前作は比較的平面なステージが多かったんですけど、今作は起伏だったり障害物だったりがあるからなおさらストレスが貯まります
あと敵の攻撃ガードして横回避で攻撃決められるあれってなくなったんですかね?よくわかんないですけど
おかげでボス戦がだるいのなんの
あと回避のレスポンスが悪い気がします
もっとすぐに回避できた気が。。
特に打撃技のあとの硬直がやばいくらい長い
の割にタメ打撃は廃止されてて相手がピヨる確立低くなってるから実用性が特にボス戦ではほんとにない
というか使ってて爽快感がない
1やって相当経ってるので思い出補正あるかもわかんないですけど、少なくとも洗練はされてないです
前作と同じかそれ以下なのは誰が触っても間違いないかと

そしてランキング戦なんですけど、前作にあったバカゲーの中のシリアスさ、ほんとに命をとってるってハード感が面白いくらい消滅してます
なんですか死亡ってバカにしてんのかよ
前作の6位戦なんてほんとに大好きだったんですけど、ああいうのはないですね
なんというか、ワンアイデアの浅いキャラクターをバンバン出しまくってる感じで、記憶に残るキャラがあんまりいないです
ノーモアの一番好きなところだったんですけどね
そこがなくなったらただの操作性の悪いB級臭するバカゲーアクションでしかないじゃないですか
比例してトラヴィスの渋さかっこよさも消滅
あと雑魚キャラも前作だったら各ボスキャラのイメージに沿った感じのが出てきてたんですけど今作はビジュアル的にも似たり寄ったりな雑魚しかでないです

マップも、移動だるいのは間違いなかったですけど何も消すことはないでしょう
2なんだから逆にもっと街を作りこんで、行ったところはすぐいけるスキップ機能でもつければいいじゃないですか

後バイトミッションが全部ファミコン風ミニゲームなのは悪くないし質もまあまあ高いんですけど、個人的に二回三回やりたくなるようなものはなかったです
微妙に難易度高いのも当時の感覚を再現してるのは分かるんですけど、たかが金稼ぎのミニゲームにフラストレーション貯まるのは私的にはプレイ意欲そがれる一因でした
ステータス上げも初見じゃ後半は無理ですしただイライラします

なんか敵キャラ一つ一つに、セリフ一つ一つにもっとこだわり持って作って欲しかったです
全てにおいて、これでいいのかって話し合いせずにこれもいいあれも良いじゃんみたいな簡単なノリで採用されたとしか思えないです
前作と比較したらですけど
ファミコン風とか、萌えゲーとか、急に始まるロボット大戦とかそういうのはただのアクセントでしょう
そういうところにばっかり力を入れて、なんか根幹の大切な部分をバッサリ捨ててる感じがします
正直、ビジュアルだけよく似た出来の悪い同人作品みたいな印象です

こんな出来なら2なんて作んなきゃ良かったのに

レビュアー12

自分がいままで他のアクションをやった中で初めてのタイプ、しかし、PS3版のサブタイトル違いで同じものがあった。
Wii版の方が操作しやすかった。

レビュアー13

前作よりアクションがやりやすくなった。
プレイヤーキャラクターの追加にミニゲームの種類も増えて更に楽しめると思う。
トレーニングミニゲームの難易度は少し高いかもしれないけど。

レビュアー14

※当然ですが本記事は私の「主観」です。

本作は細かい所で仕様変更がなされていますが、一部は個人の感覚によっては改善とも改悪ともとれると思います。

まず前作は3Dで動き回れた街をメニュー画面に簡略化、カーソル選択のみで移動できるようになりました。
これは何かする度に街を動き回るのが面倒と感じていた方には改善ですが、あの街を動き回る事に楽しみを感じていた人には残念に感じるかもしれません。対してメニュー画面化していた自室内を3D化しましたが、あまり自由度はありません。どうせなら主観視点で色んな所を見渡せたり、コレクションの配置換えを出来るようにして、カスタマイズを楽しめるようにすれば楽しかったのでは?と思いました。

そしてアルバイトの大半がいわゆる8bit的なゲームになりました。これは前作のバイトは「単なる作業」と感じた方にはゲーム的にした今回の方が楽しいかもしれませんが、いずれも「ゲーム」でありすぎて、前作のような「身体操作」を伴わない為、「バイトしてる」という充実感が感じられないとも言えます。
そして8bit的な為、ヌンチャクでのアナログスティック操作は個人的にはストレスを感じました。
クラコンを使えば十字キーで出来るので快適ですが、基本ヌンチャクでプレイしてる人はわざわざ付け替えをする手間がいります。ならリモコンの横持ちを対応させればいいのでは?と思いました。

トレーニングも同様です。前作はバーベル上げ以外は一応動きとトレーニング内容がシンクロしているので「トレーニングした」という感覚を共有できましたが、今回は反射神経ゲームとなった感があり、ゲームの内容とトレーニングの動きが一致してないのでトレーニングしたという実感が沸きません。ここらへんはパラメーターUPの為のミニゲームと割り切れるか、身体感覚の同期を重視するかで評価が分かれると思います。

本編中の操作ですが、前作と比べると通常時の斬る時のモーションに一部「溜め」が入っております。
対して打撃は軽くなっています。なので私は割と打撃を使う率が上がりました。

操作キャラを増やしたのは楽しかったです。シノブ、ヘンリー共に立ち回りの特徴が面白いですし、特にヘンリーの超速移動は戦闘にスピード感を生んでおり、新たな可能性を感じました。
ただ、いずれもステージ限定だったのが惜しいです。調整が難しいのでしょうが、クリア後にでも各キャラ操作できるようになれば繰り返しプレイの楽しみが増えて良かったのにと思いました。

演出面で言えば、個人的には前作のランカー対戦導入時の演出が好きだったのですが今回はありません。
個人的にはあの導入演出は期待感を感じられるのでやって欲しかったです。
今回も愛すべきキャラは沢山いるのですが、個人的に勿体ないかなと感じたのは、一部の敵キャラでその個性に見合った演出が足りてない気がした点です。前作もそんなにキャラ紹介に時間を取ってなかった筈ですが、うまくキャラの人となりを紹介できていた気がします。今回は一部唐突な感じがしました。

批判的に書いてはおりますが、私個人としては楽しめた作品ではあります。続けて欲しい作品でもあります。
ただ前述したように、感覚の違いでこれが面白いか否かは分かれる気がします。前作要素をそのままでストーリー部分だけ続けるという形の続編を望んでいた方には注意が必要な作品となった気がします。

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