二ノ国 白き聖灰の女王

ゲーム機プレイステーション3
発売日2011年11月17日
メーカーレベルファイブ
ジャンルRPG

母を救うために異世界「二ノ国」へ旅立つ少年オリバーの壮大な冒険が展開します。未知のキャラクターや新しいマップが登場し、ストーリーはますます深まります。オリバーの行く先に立ちはだかる灰の女王レイナスや謎の少女の正体が物語をさらに盛り上げ、感動的な結末へと導きます。

スタジオジブリの手による緻密なアニメーションと、久石譲の心に響く音楽が溶け合い、まるで自分がアニメの中にいるかのような臨場感を味わえます。広大な世界を自由に探検しながら、戦略的なバトルが展開されます。イマージェンと呼ばれる幻獣と共に戦うシステムは、初心者でも楽しめる一方で、戦略次第では奥深い戦闘が可能です。

カジノやクエスト、アイテム合成など多彩な要素も充実しており、魔法指南書「マジックマスター」を使ってさまざまな魔法を習得することができます。豪華な声優陣がキャラクターに命を吹き込み、ゲームの世界にさらなる魅力を加えます。このかつてないファンタジーRPGの旅に、あなたも出かけてみませんか?

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感想/コメント

レビュアー0

私はジブリ作品を楽しんできたものの、特別な思い入れはあまりないので、今回はゲームそのもののクオリティに焦点を当てて評価しました。しかし、シナリオの脚本にはかなり厳しい印象を受けました。物語の展開が単調で強制的なサブクエストが多く、楽しむどころか苦痛に感じることがしばしばありました。さらに、声優の演技も私には合わず、キャラクターたちに感情移入するのが難しかったです。シナリオのクオリティがもっと高ければ、他の要素を受け入れる余地があったかもしれませんが、残念ながら全体的に脚本が私には合いませんでした。心からの感動を求めていたので、期待外れ感が強い結果に終わってしまいました。

レビュアー1

「二ノ国 白き聖灰の女王」をプレイして、序盤の10時間を過ぎたところですが、感想をシェアしたいと思います。以前DS版も楽しんだことがあるので、その比較になりますが、戦闘部分は確かに改善されていますね。HPやMPが回復するアイテムが出てくるおかげで、より戦闘がスムーズになった印象があります。特にアクションRPGらしい要素も加わって、攻撃中に何度も攻撃できる点が嬉しいです。ただ、AIの部分が少し気になるところで、敵のAIがもう少し賢かったらなと感じることもあります。

ゲームの内容自体は、DS版からあまり変わっていないため、すでに経験者の方には新たな発見が少ないかも。でも、未プレイの方には魅力的なRPGとして楽しめると思いますので、自分は悪くない作品だと思います。期待しすぎると厳しいかもしれませんが、しっかりとした物語と世界観が待っていますので、ぜひ興味があればプレイしてみてほしいです。

レビュアー2

一部の人たちがこのゲームを真のドラクエなんて呼んでいるらしいけど、確かに王道RPGとしての魅力があると思う。JRPGらしく、レベル上げが必要でストーリーが進まない時もあったけど、その時はサブクエストをこなしてレベルを上げたり装備を整えたりできるから、そんなにイライラしなかったかな。JRPGの伝統を大切にしつつも、悪い部分を引き継がなかったのは本当に良いと思う。

声優については、ジブリの力もあってそんなに世界観が崩れる感じはしなかったし、特にマル役の声優さんは許容範囲だった。演技はまだまだだけど、声自体はキャラに合ってたし、細かいことを気にしないならまあ大丈夫かな。ジブリ好きな人には楽しめる作品だと思うけど、声優にうるさい人にはちょっと厳しいかもね。

最後に、「マジックマスター」って部分はこのゲームの良さが集約されてるから、ぜひじっくり読んでからプレイしてみてほしい。どこか心に響くものがあって、やっててよかったなと思える瞬間があるから。

レビュアー3

「二ノ国 白き聖灰の女王」をプレイしてみた感想を書きたいと思います。外観がとても美しくて、まるでジブリの世界に入り込んだような気分になりました。でも、ゲームの中身は正直言って期待外れでした。ジブリが大好きで、レビューも良かったので楽しみにしていたぶん、少し残念でした。難易度も子供向けかと思って甘く見てしまったのですが、実際は結構難しくて驚きました。仲間があまり役に立たない時もあって、自分一人で何とかしなければならない場面が多かったです。久しぶりにRPGをプレイして、ラスボスに何度も負けてしまったのはかなり辛かったです。今後のプレイでは、もう少し心構えをして挑みたいと思います。全体的には面白かったけれど、期待が大きすぎたせいで心が少し折れました。

レビュアー4

このゲームは本当に、ジブリ作品の魅力が余すところなく表現されていて感動しました。正直言って、ゲームというよりも、一つの美しい物語を体験する感覚に近かったです。モンスターの育成や強化に夢中になれる人には十分に楽しめる要素が詰まっていて、やり込みがいがあるのは認めますが、私自身は一度クリアしたらそのままおしまいでした。振り返ってみると、大人が童心に帰るような感覚で楽しめるし、子供たちにも素直に受け入れられるストーリーだと思います。たまにはこういう柔らかな世界観に浸るのも悪くないな、とプレイ後に感じました。やっぱり、ゲームはただの娯楽ではなくて、感動や深いメッセージを伝えるものだと思わせられる作品でした。

レビュアー5

プレイステーション3での王道RPGと言えば、やはりこれをおいて他にはないでしょう!二ノ国 白き聖灰の女王はまさにRPGの真髄を感じさせてくれる作品です。子供の頃からドラクエに親しんできた私としては、その懐かしい雰囲気を楽しめるのが何よりも嬉しい。美しいグラフィックと魅力的なストーリーが絡み合い、まるで自分が魔法の世界に飛び込んだかのような感覚を味わえます。

また、キャラクターたちの個性豊かなデザインにも心惹かれますし、彼らとの絆を深めることで物語が一層色鮮やかになるのも楽しみの一つです。わくわくしながら冒険に出かける瞬間や、仲間たちと共に困難を乗り越える姿勢は、まさにゲーマー冥利に尽きますね。もしドラクエっぽいRPGを求めているなら、間違いなくこのゲームをおすすめします!心温まる物語と秀逸なゲームプレイが、プレイヤーを夢中にさせて離さない、そんな素晴らしい一作です。

レビュアー6

二ノ国 白き聖灰の女王をプレイしてみた感想をお伝えします。ストーリーやキャラクターデザインは子供向けの印象が強く、正直あまり私の好みではありませんでした。また、声優さんの演技に少し気になる点もありましたが、それでもグラフィックは本当に美しく、戦闘の難易度も程よく楽しむことができました。やりこみ要素もあり、RPGとしては十分に楽しめる内容だったと思います。

ただ、個人的にはイマージェンの数が多すぎて、捕獲や育成の作業がちょっと手間に感じました。それに、移動がもう少しスムーズだといいなと思いました。この作品にはDLCがセットになったオールインワンエディションも出ているので、もし時間をかけてじっくり楽しみたいRPGを探している方がいらっしゃれば、ぜひ検討してみてほしいです。プラチナトロフィーを取得するのにも約80時間かかりましたが、やりがいがありましたよ。

レビュアー7

LEVEL5とジブリ、さらに久石譲さんの音楽が見事に融合したRPGには、本当に驚かされました。正直なところ、PS3で最後までRPGをプレイしたのはこれが初めてでした。それだけ、私のようなライトゲーマーでも惹き込まれる要素がぎっしり詰まっていました。丹念に描かれた美しい世界観はまさに心地よく、ファンタジーに浸ることができる最高の体験でした。また、システム周りの完成度も素晴らしく、細部にわたるこだわりが感じられました。確かに声優さんの演技については意見もあるかもしれませんが、私は気にならずに楽しめました。だって、個人的に好きな声優さんでしたから!プレイ時間もボリューム満点で、メインストーリーを終えるだけで約45時間、サブクエストややり込み要素を加えれば100時間を超えるほど。これほど満足できる内容は、間違いなく多くの人にお勧めできる王道のRPGだと思います。

レビュアー8

DS版をプレイしていないので、比較対象はあまりありませんが、HDMI接続の20型液晶テレビでオールインワン・エディションのノーマルレベルを楽しみました。ジブリファンである私は、ドラクエやFF、ポケモン、キングダムハーツ、ゼルダといった名作を数多く経験してきたため、その経験を踏まえてレビューしました。プレイ中に感じた印象は、良い点に関しては各RPGの要素を巧みに取り入れていて楽しめましたが、あえて言うとパクリ的な部分もあるように思いました。結果的に、久しぶりに熱中できるゲームに出会えたので、寝食を忘れるほどの没入感がありました。某サイトで称される「真のドラクエ10」との呼び名も納得がいきますね。

難易度はやや厳しめでしたが、レベル上げや作戦の見直しをすれば問題なくクリア可能でした。ただ、もっと注目されても良い作品だと思うのに、あまり売れていないのが残念です。次回作があるのなら、BAD点を改善してさらにクオリティの高いものを期待したいです。

レビュアー9

「二ノ国 白き聖灰の女王」は、ジブリのファンタジー感満載の世界を舞台にしたRPGで、純粋にジブリが好きな人にはぜひお勧めしたい作品です。また、ペット育成やコレクション要素が好きな方にとっても、やや面倒な部分はあるものの、十分に楽しめる内容です。自由度が少し物足りない点はありますが、アメリカ的な要素やオンラインゲームのようにダイナミックに進むのではなく、明確な目的を持ったメインストーリーをゆっくりと味わえるのが良いところです。ただし、クリア後もプレイ可能ではありますが、「強くてニューゲーム」のような再挑戦の仕組みがないため、周回プレイを楽しみたい方にはちょっと不向きかもしれません。じっくりと1回のプレイを楽しみたい人にはうってつけのゲームだと思います。やり込み要素も十分にありますし、致命的なミスが起こることもないので、安心してプレイできます。全体的に、すごく満足度の高いRPGだと感じました。

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