| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2010年11月25日 |
| メーカー | アイディアファクトリー |
| ジャンル | アドベンチャー |
壮大なファンタジーの世界観が魅力の本作は、「時」というテーマを巧みに取り入れ、現実と夢が交錯する物語を描いています。プレイヤーは小学6年生の主人公、九楼撫子として、不思議な夢の中で出会うキャラクターたちと現実の世界で再会し、運命の扉を開いていく過程を楽しむことができます。物語はフルボイスで展開され、プレイヤーの選択次第で結末が変わるマルチエンディングシステムを採用しており、何度でも新たな発見を楽しめます。仲間との絆を深めたり、さまざまな課題に挑戦することで、感情豊かなストーリーが展開され、プレイヤーを引き込むこと間違いなしです。独特のキャラクターたちとの出会いと、運命に導かれた心温まる交流が、プレイヤーに深い感動をもたらします。夢と現実の狭間で繰り広げられる壮大な冒険に身を投じてみませんか?
攻略対象が小学生という事で迷っていたのですが、買って良かったです。とても素敵な作品でした。主人公が相手を、相手が主人公を、好きになる過程が丁寧で納得できます。切ないエンドもありますが、途中何があっても最後はハッピー!が信条なのですが問題ありませんでした。余韻を壊したくなくて次のルートに進むのを躊躇する事はありました。SYKの時に用語解説が面白かったので、CZもはじめのうちは読んでいたのですが、途中から先が気になってそんな余裕なくなってしまいたした。糖度は小学生Verは可愛く、大人Verはレーティング確認したくなるくらい甘いです。FD是非作ってほしいです。そして主人公の名前を呼んでほしいです。それだけが不満でした。迷っている方の参考になれば嬉しいです。
S.Y.Kをやって好みだったので、同じディレクターさん、絵師さんということで購入。
前半はミニキャラや軽快な音楽、小学生らしい恋愛にほのぼのしつつ、合間に入る不可解な出来事に主人公と一緒に首を傾げ……後半は前半の謎が解けたスッキリ感とこの後どうなるの?というドキドキ、大人な展開に床を転げ、ラストの切なさに呆然……
他の方も書いているように完全なハッピーエンドが好きな方にはオススメできません。ですが甘さは十分にありますし、所々にやにやするような面白さもあります。共通ルートの課題も選択したキャラによって会話が違うので何周目でも飽きはこないかと。
最後に、私のようにS.Y.K→CZと来た方は思わずにやっと来る場面があるはずです。……どこで買えるんだろう、アレ
世界観やキャラクターを気に入り購入しましたが、かなり期待以上でした。
ゲームは小学生組との課題パートから始まり、中盤で夢の世界のお話に移り変わります。小学生組はほのぼので甘酸っぱく、学校で課せられる課題をこなしていけば簡単に進められます。大人組はバッドEDも豊富になりますが、予想外の糖度の高さです。
全体的にボリュームもあり、エンディングも豊富で、フルコンプおまけもあり、システム面も文句なしだと思います^^
ただ難を言うなら、周回プレイでの課題パートがキツイです。課題はずっと変わらず、入力式の問題が一周の中で17問程出題されるので、いくら答えを覚えていても回を追う毎に作業的に感じてしまいます。
お話の中には決して明るいとは言い切れないモノもあり、キャラクターや物語でも好みは分かれると思います。しかしキャラクターやキャストさんや世界観に少しでも興味があればプレイしてみてはいかがでしょうか。どれかひとつでも好きならば、きっと気に入ると思います^^
このゲームはSYKスタッフによる最新作です。 SYKのようにみんなで楽しくワイワイするシーンも勿論ありますが、話が後半になるにつれ重く、切ないお話になっていきます。 二周目以降の小学生パートはちょっとダルく感じられるかもしれませんが既読スキップを使えば、まぁなんとかなります。 それに大人パートに入ってからはシナリオが完全に個別なものなので金太郎飴にはなってません。 BADエンドを含めてエンディングが27個もあるのでボリュームもたっぷりですよ。 攻略キャラはみんなちょっとどこか壊れてるような子ばかりなので好き嫌いがあると思いますが、セカイ系の話が好き、壊れてる子が好き、っていう人は絶対に買いだと思います。 本当に攻略キャラは撫子ちゃん(主人公)の事が大好きで、それもまたシナリオの切ない要因の一つになっています。 万人に好かれるゲームではありませんがハマる人はハマれる素晴らしいゲームです。あ、もちろん糖度もたっぷりありますよ。 気になって方は是非とも買ってみて下さい!
主人公が小学生かぁ〜と発売まで不安に思っていましたが私はあまり気になりませんでした
小学生の彼らの立ち絵を中・高と変えてもあまり気にならい様な会話だったと思います、ですが課題になると彼らの小学生魂が発揮
されて個性豊かな課題の取り組みが楽しかったです
課題は練習で一つ本番が八つで共通課題なので答えをメモなどして一人一人違った課題取り組みをほのぼのと見ていました(笑
学校帰りの会話も同じ質問でも違う会話が返ってくるのでその辺りも退屈しないですみました
肝心の中身は何を書くにしてもネタばれしそうなので控えます
しかしそれぞれの思いがとても重くとても純粋でどのルートでも本当に泣かされました
全員攻略して全ての人物を愛しいと思ったのはこのソフトが初めてだと思いました、好みは激しく分かれそうですが私はこの哀しくも愛しい世界観がすごく気に入りました!!
FDは難しいかもしれないですが違うお話も見てみたいですね・・・
初めてレビューします。EDリスト全部埋めてフルコンプ終えてからの感想です。
真相ルート後、EDロールが流れている間余韻に浸って大号泣してしまいました。おまけの短編小説も良かったと思います。
かなり偏見があるかもしれませんが、今までアンジェリークを始めとして数々の乙女ゲームをプレイしてきましたが、
個人的に乙女ゲームでこれ以上の作品にはなかなか出会えなかったと記憶してます。シナリオは秀逸で、キャラ、スチル、音楽、おまけ
どれをとっても高水準だと思えました。サブタイトルというかテーマとして【君のいない、世界なんていらない】。
まさにこの言葉が良くも悪くも全てであって重みを感じました。いわゆるヤンデレが数人登場しています。
糖度は高めというかキスシーンなどはありますが基本は純愛です。
ただ世界観が殺伐としていて本当の意味での平和的なハッピーエンドはほぼ無いと思います。
この作品の内容は想像以上に自分が求めていたものを再発見させてもらえました。買って損はなかったです。
メイン、サブキャラを含め全キャラが大好きになっていました。特にCZ本部のメンバーですね。
登場キャラはそれぞれに癖があって協調性がない子達だったけど、徐々に馴染んでいって大切な仲間と思えるようになっていきます。
まずこの過程が小学生時代に大変丁寧に作りこまれていました。その後未来で、大人になったキャラ達と再会します。
なんとなくですが、ふとコードギアス、鋼の錬金術師、デスノートなどを思い浮かべました。
あと各キャラ攻略途中の時点で、謎解き要素があります。個人的には、この点もいろいろ想像の余地があって十分楽しめましたし。
シナリオ本筋は切ない系、シリアスありギャグあり、死ネタもあり。人を選ぶとは思いますが是非興味のある方には一度は
この世界観を体験していただきたいと思っています。PS2版ではサブキャラルートがなかったのでその点はマイナスで。ご参考までに。
まず最初に言いたいのは、小学生だからやらない!と頭から思わないでほしいこと。
自分は発売されて少し経ってからプレイしたのですが、発売と同時にやらなかったのはやはり「小学生だから別にやらなくていいや」
という理由。
高評価だったのでプレイしてみたら見事にはまってしまいました。
各ルートにわかれるまでの小学生パートは若干面倒くさいと思ってしまうものの、2週目からは朗読スキップできますし、一人攻略し終わってからはその時間が愛おしいと思えるようになります。
これは攻略し終えた人にしかわからない感情だと思いますが(笑)
シナリオはとてもボリュームがあり、どのルートも素晴らしいシナリオになっています。
全員攻略しなければ全ての謎を解き明かすことはできません。
それぞれのEDに帰還ED・残留EDとあるのですが、その2つを見て、更に全員攻略で見れる「経緯」を見て初めてCLOCK ZEROという作品が完成すると思います。
ただ、明るい話とはいえませんので好き嫌いが分かれそうだな、とも思う作品です。
小学生パートは明るくてキャピキャピした感じですが大人パートは全体的に暗めです。
CZを一言でいうと
「ヤンデレな乙女ゲー」
という印象。
心が痛くなる場面がいくつもあります。
EDはいくつもありますが誰もが幸せな真のGOOD EDは一つもないんじゃないか?と思っています。あえて言えば理一郎の残留・・・か?
明るくてハッピーな乙女ゲーを求めている方はおすすめできません。
気になったのはやはりスタート画面の表示の遅さ・入力の面倒臭さですね。
でも我慢できる範囲です。
優しくて切ない作品。
これからもずっと大切にしていきたい、と思わせてくれる作品でした。
フルコンプしたので全体の感想を
ストーリーはオトメイトらしいんだけれど、少し違う…個人的に不思議な作品でした。
共通ルートは周回するには課題などの面倒臭さはありましたが、ちょこちょこイベントを挟むのでそれほど苦にはなりませんでした。
下校中の会話もキャラの個性が出ていて飽きません。
小学生はちょっと…、な方もプレイしていけば気にならなくなると思います。(実際、私もその口です)
個別ルートは内容はしっかりして、テンポも良かったのではないかと思います。
従来のオトメイトの十八番であるもっさり感はなかったです。
後半はとくに切ないです。
この作品は悲しい物語ではなく、ひたすら切ない物語なのだなとプレイしながら思いました。
あと個人的にエンディングからその後の流れが凄く好きです。
思わずゾワッっとしました。
キャラクターも攻略可、不可問わず良かったです。(立ち絵、スチルは文句なしで綺麗です)
特にサブキャラが良すぎて、多分制作側が意図しないところでニヨニヨしていました。
誰が一番好きかと聞かれたら割と本気で悩みます(笑)
あと!欲を言えば央を攻略したかった…!
システムは従来のオトメイト作品とあまり変わりはありません。
セーブはいつも通りの12ヶ所です。
エンディングも多く、こまめにセーブしていたら2、3人目で早くも足りない!という状況になったのでもう少し欲しかったです。
エンディングの分岐点がわかりにくいなと思うところがたまにあります。
ただ、慣れていけばここはこれだなと分かりますし、同じオトメイト作品であるS.Y.K.をプレイしたことがある方はその感覚でやっていけば大丈夫だと思います。
しっかりと作り込まれている作品だと思うので、興味がある方はプレイしてみてはいかがでしょうか(^^)
レビューでの評価を参考に、CLOCKZEROを購入した者です。現在四人まで攻略済みです。 プレイ前は、なぜ主人公や攻略キャラが小学生なの!?課題って何?と思っていましたが、成る程!!この設定なら…と納得が出来ました。序盤の小学生パートがあるからこその、10年後。未来の世界での恋愛が見事に活きる訳です。プレイするとよくわかります。 メインの恋愛は、ほんとうに切ない、胸が締め付けられるものです。学校で彼等と共に過ごした思い出があるからこそ、壊れた未来の世界に生きる彼等をより愛おしく想えます。攻略キャラ全員好きになれました。 乙女ゲームとしては、人を選ぶゲームかもしれません。世界観や設定自体が、珍しいですし、完全なハッピーエンドではないからです。誰か一人との愛を選びとれば、他の誰かと敵対することになる。何かを失ってしまったり、傷つけてしまう。 それがこのゲームでの恋愛です。けれど、悲しくて深くて一途な愛の物語だと想いました。 おまけのスチルや、後日談(かなり甘め)のミニ小説も有り、最後まで楽しめます。OPや、挿入歌も世界観にあっていて綺麗です。 興味が有る方は、プレイしてみては如何でしょうか。
発売前から気になっていた作品でしたが、最近の乙ゲーにうんざりしていた(ありきたり)ので、慎重に吟味して(レビュー読んだり)から購入しました。
乙女ゲームで外れなし、といえば「遙かシリーズ」「薄桜鬼シリーズ」ですが、この作品もまさに「外れなし」でしょう!
好きな声優さんがいる、と言うのもありますが、個人パートのストーリーがしっかりしていますし、絵、音楽がとてつもなく良い!!恋愛パート後半の「切ないシーン」「告白シーン」のバックミュージックの良さ!!各パートしっかり読んでください!確実!泣きます!
始まりが「悲しみ」からの「歪んだ世界」なので、個人で色々な思想、トラウマなどありますが、キャラの個性がしっかりしているし、ダーク面とメロメロ面のギャップが胸キュンキュンになること間違いなし!
しかも、クリア後のシーン回想も多い。もちフルボイスです。
最近の乙女ゲームは、最初から主人公を好きな相手が多すぎ(んな、あほな!?と思うほど)ですが、このゲームは、キャラによって悪態付きまくりな始まりがあったり(あなたバカですか、とか普通何度も言われる)、仲良くならないと名前すら覚えてもらえない(そなたは誰だ、とか)、など。
ゲームの大幅内容は、他のレビューを参考にして頂ければ良いかと思います。
個人的には「円パート」がお気に入りです。買って良かったと思える乙女ゲームは「遙かシリーズ」「薄桜鬼シリーズ」「三国恋戦記」ぐらいでしたが、このゲームは本当に久しぶりに「買ってよかった」と思いました。