エルミナージュII DS Remix ~双生の女神と運命の大地~

ゲーム機ニンテンドーDS
発売日2010年7月1日
メーカースターフィッシュ
ジャンルRPG

『エルミナージュII DS Remix ~双生の女神と運命の大地~』は、ダンジョン探索とターン制バトルを融合させたRPGです。プレイヤーは多彩な職業を持つキャラクターたちを操作し、戦略的なパーティ編成とスキル選びを楽しむことができます。美麗なグラフィックと緻密に描かれたダンジョンは、探索の醍醐味を引き立て、多くの謎と敵が待ち受けています。

バトルでは、シンプルながら奥深いシステムが採用され、プレイヤーの判断力が求められます。さらに、ダンジョン内には多くのアイテムや魔法が散らばっており、それらを駆使して敵を打倒する爽快感が味わえます。また、ストーリーを進めるごとに新しいキャラクターやイベントが登場し、冒険の刺激を高めてくれます。

友達との協力プレイやオンライン要素も加わり、仲間と共に冒険を繰り広げる楽しさが増しています。古典的なRPGの魅力を現代に蘇らせた本作は、挑戦を求める冒険者にピッタリの一作です。探索と戦略を楽しみながら、自分だけの冒険を体験してください。

感想/コメント

レビュアー0

「エルミナージュII DS Remix」をプレイしてみた感想ですが、続編というよりむしろシナリオ2という感じがしますね。ウィザードリィのテイストがしっかり残っていて、どこか懐かしさを感じました。ただ、全体的にはマイナーチェンジの印象が強くて、目新しい要素は新しいキャラメイクや結婚システムくらいでしょうか。

ゲームの雰囲気が少し変わって、コメディ的な要素が増えた印象ですが、逆にバカっぽく感じてしまう部分も。特にゴブリンやオーガとのやり取りが、ちょっと心配になってしまいます。でも、システム的にはあまり大きな変化がなくて、前作でも後作でも好きな方を遊ぶのがいいんじゃないかと思いました。敵キャラやアイテムもほとんど同じですしね。

アイテムの多さには驚かされる部分もありますが、全体としてはバランスが取れていて、前作よりも遊びやすくなっている印象です。何気ない解説から少しずつ世界観が広がっているのは面白くて、両方遊ぶことでより深く理解できるかもしれません。

ストーリーは個人的に結構好きです。じんわり心に響くものがあります。ただ、このゲームの中の「世界」を見ていると、まるで研究室の中のシャーレの中の培地のように感じてしまうんですよね。何か特別な世界観を感じさせる部分があって、そこがとても魅力的でした。

レビュアー1

このゲームは「2」と名付けられていますが、プレイしてみると前作を改良したものだと感じました。シナリオやシステム、バトルの流れがほぼ前作と重なっていて、新鮮さをあまり感じられなかったのが正直なところです。ほとんど同じ内容に思えてしまいました。唯一の大きな違いは、全体的な雰囲気がコメディ色を強めている点です。私は前作の持っていた重厚感が好きだったので、少し残念に感じています。期待していた要素が少ない分、コメディ要素がどれだけ楽しめるかが重要になりますが、個人的には根本的な魅力が薄れている印象です。どうにかゲームの深みを再び感じられるような要素があれば良かったなと思います。

レビュアー2

私のような50代のゲーム初心者には、このエルミナージュII DS Remixは正直申し上げて難しすぎます。難易度が高いゲームを望む方には向いているかもしれませんが、私はライトゲーマーとして挑戦するには荷が重いという印象です。キャラクターに関してはそれなりに工夫されていて、楽しめる要素もあるかもしれませんが、私には到底ついていけない。特に武器屋のルネアちゃんは可愛らしく、彼女には癒されましたが、敵が強すぎて彼女を助けるどころか自分がどうにか生き延びるのがやっとでした。このゲームは私には向いていないと痛感しました。

レビュアー3

エルミナージュII DS Remix ~双生の女神と運命の大地~をプレイして、非常に満足しています。職業や種族のバランスがとても良く、選択肢が多彩でプレイする楽しさを増しています。特にフェイスロードのシステムは新鮮で、これから他のゲームでも取り入れられる可能性が高いと思います。私自身、100時間以上もプレイしたのは久しぶりで、ゲームにのめり込む楽しさを再確認しました。基本的なゲームメカニクスはウィザードリィに似たところがありますが、次回作の3も発表されたことで、今後どのようにウィザードリィから独立していくのか、非常に楽しみです。エルミナージュブランドのこれからに期待が高まります。

レビュアー4

私はあまりゲームの経験がないけれど、「エルミナージュII DS Remix」は本当に楽しめた。特に、このゲームが以前のWIZシリーズのいいところを引き継ぎつつ、さらにパワーアップしているのが嬉しい。フェイスロードシステムなんて、他のゲームでもぜひ採用してほしいなと思った。

ただ、ストーリーはちょっと難解で、真実が断片的にしか語られないところが気になる。私、もっとはっきり知りたいタイプだから、プレイヤー自身で補完していくのは少し面倒だなー。続編で詳しく語られることを期待したいけど、待たされるのが苦手なんだよね。次回作はもっとスッキリしたストーリーをお願いしたい。

レビュアー5

全体的に少し物足りなさを感じてしまったのですが、それは期待が大きかったからこその反応だと思います。特に気になったのは、ゲームを進める中で感じる「デジャブ感」です。シリーズ作品である以上、続編ならではの共通要素は避けられないものだと理解しているつもりですが、それでも新しい体験を求める気持ちは強いので、もう少し独自性を加えてほしかったなと感じました。

また、スターフィッシュがなぜ「Wiz」の名前を使わなくなったのか、少し気になります。シリーズの伝統を引き継いでいる部分もある一方で、過去に縛られている印象を受けるため、もう少し新しい要素や独自のアイデンティティを見せてくれると期待が高まるのですが。今後の展開に期待しつつ、心のどこかで懐かしさも感じる不思議な感覚を味わっています。

レビュアー6

新品なのに安くて特典の小冊子も付いていたから買ったけれど、やっぱりちょっと癖があるゲームだと思う。昔のターン制コマンドRPGが好きな人には向いているかも。特にキャラを強くするのが好きな人や自由にカスタマイズしたい人にはピッタリ。でも、シナリオがすごく複雑で、説明が足りないのが嫌な人には向かないんじゃないかな。事件の真相を知るためには、いろんな要素を組み合わせて自分で考えなきゃいけないから、正直疲れることもある。

ラスボスに挑むまでの流れも単純で、「神具を集めて終わり」とか「十二人の大魔公を倒す」という感じ。イベントが70以上あるとはいえ、クリアするかどうかは自由っていうのはちょっと気に入ってる。世界が滅びそうなのに、無駄なお使いをしなくてもいいのは少しホッとする瞬間。でもやっぱり、次回作は完全版みたいのはやめてほしいな。

レビュアー7

このゲームはDSシリーズの中でも特に完成度が高く、遊びやすさも抜群です。過去のウィザードリィシリーズと比較しても、アイテムの盗みや錬金術による強化、さらには召喚でモンスターを仲間にする要素があり、明確には違っているのに、どこかノスタルジックな雰囲気が漂っています。何度プレイしても新たな発見があり、ゲームとしての面白さやシステムの緻密さに感心しっぱなしです。また、グラフィックのクオリティには驚かされます。これほどシリアスなビジュアルを持つゲームは、今の時代では珍しいのではないでしょうか。システムも非常に工夫されており、テキストなしでも楽しめるレベルの高いグラフィックとBGM、システムが見事に融合しています。他のタイトルと比べてもその完成度は素晴らしく、移植作でありながらここまでの仕上がりには感服します。ただ、知名度が低いのが残念で、もっと多くの人にこの魅力を知ってもらいたいと思っています。

レビュアー8

エルミナージュII DS Remix ~双生の女神と運命の大地~をプレイする機会がありました。前作の評判が良かったこともあり、期待してスタートしました。しかし、このゲームに関しては評価が分かれるなと感じましたね。確かに、深い世界観や魅力的なキャラクターには引き込まれますし、熱心なファンが多いのもうなずけます。しかし、私自身はどうも合わなかったようです。

ゲームの魅力を理解して楽しんでいる方々の意見を拝見すると、システムにハマる人にはたまらないと思います。それでも私には、単調な作業が続くことがちょっと苦痛に感じられ、もう少しゲームシステムの工夫が欲しかったなというのが正直なところです。世界観の素晴らしさは認めつつも、遊ぶ楽しさがもうひとつでした。もう少し遊びやすい調整がされていれば、私ももっと楽しめたかもしれません。ゲームに関する好みは本当に人それぞれですので、良いところを見つければ楽しめる方も多いと思います。

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