| ゲーム機 | プレイステーション3 |
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| 発売日 | 2010年6月17日 |
| メーカー | アイディアファクトリー |
| ジャンル | アドベンチャー |
幕末の動乱期を舞台に、イケメン幕末志士たちとの運命的な出会いや切ない恋を描く、恋愛アドベンチャーゲーム。プレイヤーは、主人公として物語を進めながら、選択肢によってストーリーが変化し、さまざまなエンディングに導くことができます。美麗なキャラクターデザインと繊細なグラフィックが、幕末の時代背景をリアルに表現。豪華な声優陣によるキャラクターボイスも魅力の一つで、感情移入を促進します。さらに、彼らとのスチルやボイスを収集する「巡想録」モードも搭載しており、ファンにはたまらない要素が満載です。豪華な特典付きの限定版や、グッズ展開も行っており、ファンの心を掴む企画が目白押し。歴史と恋愛を織り交ぜた深い物語を体験し、運命の選択を楽しんでください。ゲームを進めるごとに新たな発見が待っており、何度でもプレイしたくなる魅力があります。歴史ファンや恋愛ゲームファンに、ぜひ体験していただきたい作品です。
ゲームを楽しむことが大好きな50代の私が、最近プレイした乙女ゲームには新鮮な驚きがありました。伝奇系やシビアなストーリー展開が好みの私にとって、新選組と吸血鬼という独特な組み合わせは心惹かれるものでした。普段は乙女ゲームに手を出さないのですが、この作品を機に挑戦してみたところ、期待以上の体験ができたと思っています。物語のボリュームも十分で、一気に読んでしまい、お腹いっぱいな満足感を味わいました。また、魅力的なキャラクターたちとも出会えたことで、楽しさが倍増しました。
ただ、私のようなファンには合うかもしれませんが、すでにこのシリーズを長く追っている方には物足りなさを感じるかもしれません。特に、先に辛口評価をされているファン層には、サービス精神が足りないと感じる部分もあったようですし、追加シナリオが有料なのも少し残念でした。それでも、シリーズ未経験の方には本編と外伝を楽しんでほしいと思いますし、PS3を持っているならぜひ手に取ってみてほしい作品です。新しい体験が待っていると思います。
本編を楽しんでいた私ですが、ファンディスクは未プレイでしたので、PS3版を手に入れることにしました。しかし、思った以上にがっかりさせられました。追加要素がダウンロード配信なのはいいとしても、その予定発売日が過ぎてもまだ手に入らないとは何事なのでしょうか。アニメーションシステムもあまりにも不満が残りますし、作品のテーマに合ったオープニングテーマが薄っぺらいと感じ、肩透かしを食らった気持ちになりました。
PS2からPSP、DSに続いて、今度はPS3に移植されたのに、追加ルートやキャラクターがまったくないなんて理解に苦しみます。これほどまでに同じタイトルが何度も移植されているのに、その理由が見当たりません。もし未プレイの方が興味を持たれているのなら、購入する価値はあるかもしれませんが、すでに他のプラットフォームでプレイした方には、あえて買う必要はないと思います。
作品がアニメ化や舞台化されているのだからこそ、もう少しファンを喜ばせるようなものを作ってほしかったという気持ちが強いです。そのため、この厳しい評価を書かせていただきました。期待していただけに、非常に辛い気持ちです。