SILENT HILL SHATTERED MEMORIES (サイレントヒル シャッタードメモリーズ)

ゲーム機Wii
発売日2010年3月25日
メーカーコナミ
ジャンルアドベンチャー / ホラー

本作は、1999年に登場した『SILENT HILL』のストーリーをリ・イマジネーションした作品であり、プレイヤーは行方不明の娘を探す父親・ハリー・メイソンの視点を体験します。雪に覆われた町「SILENT HILL」を舞台に、通常の世界と異形の者が跋扈する“氷の世界”が同時に展開され、プレイヤーは恐怖に満ちた未知の体験を迫られます。ゲームの核心には「心理プロフィール」システムが搭載されており、プレイヤーの行動や選択が物語やキャラクターの性格、さらにはエンディングにまで影響を及ぼします。時間をかけて観察した結果として、ゲームの展開が変化するこのシステムは、プレイヤーに深い没入感を与え、毎回異なる体験をもたらします。ハリーが「SILENT HILL」の謎に迫りながら、暴かれる真実とその結末は、果たしてどうなるのでしょうか。恐怖と感動が交錯する独特の世界観が、心に残る体験を提供します。

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感想/コメント

レビュアー0

サイレントヒルシリーズに名を連ねるこの作品には、非常に期待していました。しかし、結果としてはあまり満足できるものではありませんでした。無類のホラー好きならば少しは楽しめるかもしれませんが、私にとっては残念ながらその期待に応える作品ではなかったと感じています。初代サイレントヒルの外伝としてのリメイク的な位置づけとのことですが、ストーリーの展開は正直「はい?」という印象で、物語を追う楽しみが薄れてしまいました。難易度も易しめで、ホラーゲームとしての緊張感を求める私のような人間には物足りなく感じました。もし時間に余裕があり、安価で手に入るのであれば、一度試してみるのも悪くないかもしれません。ただ、過度な期待は禁物です。

レビュアー1

しばらく期待しないで買った割には、予想外にクオリティが高くて驚いた。サイレントヒルというシリーズに特別な思い入れがある人には評価が分かれるかもしれないけど、正直俺はそうじゃなかったから、すんなり楽しめた。独特の雰囲気にどっぷり浸かれて、心のどこかがくすぐられる感覚がたまらない。恐怖や葛藤が巧みに描かれていて、まるで自分がその世界にいるような錯覚を覚える。Wiiを持っていて映画好きな人には、確実に買って損はないと思う。あの精神的な闇を楽しめる人には、ぜひ手に取ってもらいたい。

レビュアー2

「SILENT HILL SHATTERED MEMORIES」をプレイしてみて、本当に新しい体験ができました!旧作のイメージを持って挑むと、少し戸惑うかもしれませんが、それを受け入れると別の魅力が見えてきます。ホラー要素がしっかりあって、怖いシーンも多いので、純粋にホラーを楽しみたい方にはピッタリだと思います。特に心理的な部分が深く掘り下げられていて、自分の選択がどう物語に影響するのかを考えるのが楽しかったです。全体的には新鮮で刺激的な内容で、ゲームを通じて恐怖感と緊張感を味わいたい方にはぜひおすすめしたいです!

レビュアー3

最近、気になっていたゲームを手に入れました。期待を込めて購入したのですが、1のリメイクだと思っていたら、実際にはかなり違った内容でした。それにびっくりしちゃいましたね。でも、少しリフレッシュな気持ちでプレイしてみたら、ホラーとしてはなかなか楽しめました。緊張感のある雰囲気や、思わずドキッとする場面も多くて、やっぱりホラーゲームの醍醐味は感じられました。色々な要素が盛り込まれていて、思いがけない展開が待っているので、またあの緊張感を味わいたくなります。次はどんな冒険が待っているのか、楽しみです!

Amazonでの評判

レビュアー4

開発者達は「スプラッターや過剰なグロモンスターを排除して、怖いゲームを作れ」と命令され製作した予感がします。

純粋な恐怖の演出は1作目を踏襲しながら、現実的な見地に立って丁寧に作ってます。

この主人公の攻撃力がゼロというのは赤子状態。
この赤子同然の無防備感こそが、人間が生まれて最初に味わう根源的恐怖ではないでしょうか?

倒された後、ナデナデしてくれるモンスターは何なのでしょうか?

レビュアー5

今までのサイレントヒルと全く違い逃げることしかできないが、細かい小ネタ的要素や周回要素があり、さらにマルチエンディングなので長く遊べる

雰囲気はやはり素晴らしく、BGMがより一層雰囲気を引き立てている
Wiiなので操作性も斬新で今までとはまた違ったプレイが出来たので面白かった

レビュアー6

買う前から「逃げゲー」である事や、「氷の世界」である事も知っていたので、悪くはないと感じました
精神科の診断はよかったし

サイレントヒルではないと思えば結構面白いです

レビュアー7

心理ゲームでした。
今までと一緒だと思って購入すると物足りなさを感じると思います。
途中ナイトメアという世界に突如変貌し、謎のクリーチャーが襲い掛かってくるのをひたすら逃げまくり、飛びつかれたらリモコンを振りまくり…と、Wii版は立ったり座ったりなのであまり落ち着いてできませんでした。
そこに幽霊?がいるのに無心で携帯カメラで写真を撮る主人公に違和感を感じたし、時々貼ってあるポルノなポスターを見て「ワォ」と感嘆する…変な感じでした。笑
そのおかしな世界、といった点ではSHならではだとおもいます。
本当に化け物が出たら、武器を探して戦う、なんて考え付かないでしょう。
今回のSHのようにただひたすら走るでしょうね。そのへんはリアルかも。
「今まで」が、まず「武器を探そう!」と最初っから戦う気マンマンでしたから、ヒトの心理としては逃げるのは正解かも。
最後は「えっそうなの?」という展開に驚きました。

終始雪が降ってて、見てて寒かったです。夏、オススメ。
しかし私的には物足りなかったので☆3。

レビュアー8

『1』が発売されて、早11年になりますが、未だにあの衝撃を超える作品に出会っていません。
その『1』のリメイク版と聞き、期待してプレイしましたが…決して駄作ではないです。
過去シリーズと比較しなければ良作です。
心理分析ゲームとしてプレイすれば何度も楽しめます。
良く言えば、難易度は非常に簡単で、行き詰まりストレスが溜まる事は無いです。
悪く言えば、過去シリーズと比較して、操作の自由制や遊び要素が少なく、何より怖くないです。
たんたんと進み簡単にクリアしてしまいます。
達成感と言うより脱力感を感じます。
過去シリーズ傑作『1から3』と比較せず、『4』と同じ扱いの別物の心理分析ゲームとしてプレイすれば楽しめます。
まぁ、海外製作の番外編として許しましょう…

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