グランド・セフト・オート: チャイナタウン・ウォーズ (GRAND THEFT AUTO CHINATOWN WARS)

ゲーム機プレイステーション・ポータブル(PSP)
発売日2010年3月11日
メーカーサイバーフロント
ジャンルアクション

舞台は犯罪渦巻くロサンゼルスのダウンタウン。プレイヤーは、主人公としてギャングの世界に足を踏み入れ、裏社会の謎を解き明かしながら、様々なミッションを遂行します。オープンワールドの自由な探索が魅力で、プレイヤーはクルマを運転したり、バイクに乗ったり、さらには徒歩で街を歩き回ることが可能です。多彩なキャラクターたちとの交渉や、スリル満点の逃走劇など、緊張感あふれる展開が待ち受けています。

洗練されたグラフィックと独特のアートスタイルが融合し、独自の雰囲気を醸し出しています。また、タッチスクリーンを活用した直感的な操作性が、従来のアクションゲームにはない新しい体験を提供。さらに、独自のサイドミッションやミニゲームが豊富に用意されており、飽きることなく楽しむことができます。魅力的なストーリーテリングとアップグレードしたキャラクターカスタマイズが、プレイヤーを没入させる要素となっています。エネルギッシュな音楽と共に、非日常の犯罪ライフを存分に味わいましょう。

感想/コメント

レビュアー0

PSP-3000でプレイした感想をお伝えします。シリーズはⅤを除いて全て楽しんできたので、期待を持ってプレイしましたが、やっぱり原点回帰という印象が強かったですね。全体的に懐かしさが漂いつつも、ところどころで作りが粗いと感じる部分がありました。視点が上空からになるのは確かに新鮮で、GTAの雰囲気を出しつつも独自の魅力を保っているのは良かったです。ただ、操作性や快適性には改善の余地がありました。少々もたつきが見られて、ストレスがたまる瞬間もあったりしますが、決してクリア不可能なレベルではありません。GTAファンやレトロゲームが好きな方にはぜひプレイしてもらいたいんですけど、ちょっとした欠点を許容できるかどうかが鍵になりそうですね。全体としては楽しめましたが、シリーズのファンの厳しい目が問われる作品かもしれません。

レビュアー1

初めて上方からの視点でプレイするゲームでしたが、特に抵抗なくスムーズに楽しめました。ただ、悪い点ばかりが目についてしまうのが正直なところです。面倒な要素が多くて、それが気になってしまうこともありました。しかし、そんな中でも町を歩きながら通行人にちょっかいを出すだけで十分楽しめている自分がいます。街中での通行人同士の喧嘩や偶然目にする交通事故を見ているだけでも、なんだか心の底からくすぐられるものがあり、結局は満足している自分がいるのです。うまく表現できないけれど、こういう不条理な楽しさは、どこか居心地が良い気がします。

レビュアー2

PSP-2000を使っている私ですが、購入のきっかけはDS版を楽しんでいたことにあります。ゲームは楽しむものなので、今回も期待を込めて手に入れました。このソフトに関しては、グラフィックについて賛否が分かれるところですが、リアリティを追求するのではなく、さまざまな要素を楽しむゲーム性が求められると思います。もし、ゲームをプレイする上でその点が魅力的に感じるなら、ぜひ購入を考えるべきだと思います。特に、自由度の高いプレイスタイルを求める方にはピッタリの作品でしょう。

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