| ゲーム機 | ニンテンドーDS |
|---|---|
| 発売日 | 2010年3月18日 |
| メーカー | アイディアファクトリー |
| ジャンル | アドベンチャー |
時代を超えた愛と戦いが描かれる本作は、幕末を舞台にした心揺さぶるストーリーが特徴です。プレイヤーは主人公として、異なる個性を持つキャラクターたちとの感情豊かな交流を通じて、数々の選択を迫られます。選ぶ言葉や行動によって、物語の展開やキャラクターとの関係が大きく変わり、エンディングも多様です。美麗なグラフィックと緻密なキャラクターデザインは、プレイヤーを幕末の世界に引き込み、キャラクターたちの感情や葛藤をリアルに表現します。また、ボイス付きのセリフや豪華なキャスト陣による演技は、キャラクターたちの魅力を一層引き立てています。恋愛要素はもちろん、感動的なドラマやスリリングなバトルシーンもあり、幅広いプレイヤー層に訴求する内容です。多彩なルートを探索しながら、自らの選択によって運命を切り拓いていく、没入感満載の体験がここにあります。
オトメイトのゲームについては、事前にいろいろな噂を耳にしていたので正直なところ手を出すのが怖かったのですが、実際にプレイしてみてその人気の理由が少しは理解できた気がします。ニンテンドーDSというハードの特性を考慮すれば、画質や音質もまずまずの出来です。特にビジュアルだけでなく、キャラクターたちの人間味や魅力もしっかりと伝わってきました。新選組という歴史的な題材を扱っているため、ただの恋愛ゲームではなく、深みのある物語に引き込まれることができるでしょう。やはり、いいものには触れてみるべきだと心から思いました。ただ、初心者としては少々ハードルが高い感じもしましたが、楽しめる要素がしっかり詰まっています。
薄桜鬼DSは、幕末の雰囲気を存分に味わえる魅力的な作品ですね。用語辞典が付いているので、幕末についての知識が乏しい人でも理解しやすく、楽しむことができるとは思います。しかし、新撰組に特別な思い入れのあるファンにとっては、より深く心に響く作品になるでしょう。主人公があまりちやほやされない点については、一般的な恋愛ゲームを期待している人には少々物足りないかもしれませんが、歴史フィクションを重視している方にはむしろ魅力的に映るはずです。登場人物たちの複雑な人間関係や歴史の重みに触れながら、自分自身が幕末の時代にいるような感覚を味わえるのが1番の魅力かもしれません。ただ、しっかりとしたストーリー展開に流されないように、しっかりと自分の目で見て、感じ取ることが大切ですね。
私はゲーム初心者ですが、この作品はとても楽しめました!甘さはあまりないですが、乙女ゲームを初めてやる私にはぴったりでした。物語が進行する中で、小説を読んでいるような感覚で進められるのが素敵でしたよ。選択肢を間違えてしまっても、きちんと巻き戻してくれる機能があったので、安心して楽しむことができました。そして本編をクリアした後も、おまけとしてクイズのような楽しめる要素があり、思ったよりも長く遊べて嬉しかったです。歴史のことも少しだけ知識が増えた気がしますが、ちょっと心配なのが死に関するテーマが含まれているところかもしれません。そこが気になる方には少しハードかもですが、全体的には楽しい経験でした!