ダンテズ・インフェルノ(DANTE'S INFERNO) ~神曲 地獄篇~

ゲーム機プレイステーション・ポータブル(PSP)
発売日2010年3月18日
メーカーエレクトロニック・アーツ
ジャンルアクション

「ダンテズ・インフェルノ」は、著名な文学作品「神曲」の地獄篇を基に創り出されたダークファンタジーアクションゲームです。プレイヤーは、壮大な地獄の9層を探索し、迫りくる魔物や強力なボスと戦うことになります。メイン武器である死神の巨大な鎌を駆使したダイナミックな近接攻撃が爽快感を生み出し、成長の過程で習得できる多彩なコンボ技が戦略の幅を広げます。

さらに、プレイヤーは聖なる十字架を利用して邪悪な魂を消滅させ、空中の敵に強力な攻撃を行うことも可能です。選択肢として、罪を赦すか罰するかによって、ダンテの能力の成長や戦闘スタイルが変化し、ゲーム体験に深みを与えます。

また、リスクを伴う魔法や巨大な獣を操ることで、戦闘はさらにダイナミックに展開。進むべき道を解くためのパズル要素も盛り込まれており、プレイヤーは自らの手で進む道を切り開く楽しさを味わえます。恐怖と好奇心が交錯する地獄の旅があなたを待っています。

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感想/コメント

レビュアー0

PSP-2000でプレイしてみましたが、正直なところ、期待外れでした。ストーリーはほとんど存在せず、アクションの爽快感も敵キャラクターの理不尽な強さによって台無しになっています。そこそこアクションゲームが得意な私でも、何度もゲームオーバーに遭いながら、ようやく15時間程度でクリアしましたが、クリア後には特にやりこみ要素もなく、二周目をやろうとは思えない内容でした。完成度が低いのが残念です。エロティックでグロテスクな世界観をひたすら堪能したい人には多少勧められるかもしれませんが、それ以外の人にとっては苦痛に感じるでしょう。もしPS3やXboxをお持ちなら、そちらのバージョンを購入することを強くおすすめします。

レビュアー1

私はPSP-2000を使って「ダンテズ・インフェルノ」を楽しんでいますが、全体的にはストーリーに重きを置いたゲームだと感じます。音声が少し小さくて聞き取りにくいのが残念で、画面も暗くてストレスが溜まる瞬間があるのは確かですが、その分アクションがそれほど難しくないため、リラックスしてプレイできます。本格的なアクションゲームではなく、ストーリーをじっくり楽しめる内容になっていると思うので、軽い気持ちでプレイするには良いかもしれません。ストーリー部分でのストレスは否めませんが、美しいムービーが魅力的で、独特の世界観を堪能できるのが嬉しいです。プレイを続けるうちに、また新たな発見があることを期待しています!

レビュアー2

序盤は少し楽しめたけれど、その後はただの作業のように感じてしまいました。特にラストに向かうにつれて、広場で敵と戦ってエレベーターで移動するだけの繰り返しが本当につらくて。ステージも使い回しであり、なんだか地獄というテーマに全然合わないただの洞窟みたいで、見た目が本当に退屈です。途中で習得する「父の罪」という魔法があまりにも強力過ぎて、結局敵を倒すのも逃げているだけで済みます。しかも、その魔法を使っているあいだは、マナが簡単に回収できるから、いつでも使える。戦闘の緊張感なんて全くなくなってしまいました。これをプレイするくらいなら、同じ金額でPS3のGOW3が手に入ると思うと、自分もこのゲームを選ぶ理由が見当たらないです。どうせなら、もっとダイナミックな体験ができるゲームを選びたいと思ってしまいます。

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