暁のアマネカと蒼い巨神 -パシアテ文明研究会興亡記-

ゲーム機プレイステーション・ポータブル(PSP)
発売日2010年3月11日
メーカーサイバーフロント
ジャンルアドベンチャー

『暁のアマネカと蒼い巨神 -パシアテ文明研究会興亡記-』は、独特な世界観と魅力的なキャラクターが織り成すアドベンチャーゲームです。プレイヤーは、神秘的なパシアテ文明の解明を目指す研究者たちの一員となり、失われた歴史を掘り起こすために様々な探索へと繰り出します。美麗なグラフィックで描かれる幻想的な風景や、緻密に設計されたダンジョン、そして多彩なキャラクターとの対話を通じて、プレイヤーは感動的な物語の中に引き込まれます。

戦略的なバトルシステムもこのゲームの大きな魅力の一つ。その場面に応じたスキルの使い分けやコンボが重要で、プレイヤーの戦略力が試されます。また、選択肢によって物語が大きく変わるマルチエンディングを採用しており、何度も楽しむことができます。隠された謎やお宝を探し出す楽しさもあり、探索の過程で新たな発見が待ち受けています。ぜひ、未知の世界に飛び込み、壮大な冒険を体験してみてください。

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感想/コメント

レビュアー0

『暁のアマネカと蒼い巨神』をプレイしてみて、正直なところ、キャラクターの一新やゲームシステムの変更が果たして効果的だったのか疑問に思います。過去の作品を楽しんできた自分にとっては、それなりに楽しめる部分もあったのですが、経験のない新規の方にはあまり魅力的に映らないのではないかと感じました。PSPやXBOX360版に新しいOPが加わったのは良い試みだと思いますが、PC版と比べると改良すべき点が多かったのではないかという気持ちが拭えません。特に、PC版をプレイした後にコンシューマー版を購入する人はどのくらいいるのか、正直疑問です。

厳しい意見ばかりですが、キャラクターデザインやシナリオ自体は素晴らしいと思いました。PSP版で手軽に楽しむには十分な内容ですし、買って損はないと思います。しかし個人的にはOPが本当に好きだったので、せめてゲームのスタート画面を放置しているとOPがもう一度見られるような仕掛けがあれば、もっと楽しめたのかもしれません。一回限りの視聴は少し物足りなかったです。

ちなみに、過去作のキャラクターたちが登場する点はなかなか興味深いです。ナノカやネネ、フォーリィなどの登場はファンには嬉しい要素ですが、音声がないのが少し残念。また敵キャラが味方として現れる展開は、ストーリーから見ると納得ですが、初めてプレイする人にとっては特に影響は感じられないと思います。全体的には楽しめた作品でしたが、もう少しの工夫が欲しかったというのが本音です。

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