| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2005年4月28日 |
| メーカー | セガ |
| ジャンル | アクション |
爽快感溢れる対戦格闘アクションゲームで、アーケード版の魅力をそのまま家庭用ゲーム機に移植。プレイヤーは個性的なキャラクター「バイパー」を操作し、迫力満点のバトルを繰り広げます。戦闘中には、アーマーが砕け散り、火花が炸裂するダイナミックなエフェクトが戦いを盛り上げ、緊迫した戦局を演出します。また、リングを取り囲む壁を利用した壁技も特徴的で、相手を叩きつけることでの爽快感は格闘ゲームファン必見。独自のコンボシステムと多彩なステージが用意されており、対戦ごとに異なる戦略が求められます。友達と熱いバトルを楽しむもよし、一人プレイでキャラクターのスキルを極めるもよし。バイパーたちの魅力的なデザインやストーリーも見逃せません。ボリューム満点のコンテンツが詰まった本作は、全てのアクションゲームファンにお楽しみいただけること間違いなしです。
移植手法よりもなによりも、オリジナルをできるだけ再現しようとしている点にとても好感がもてます。かなり昔の作品ですので、最近のソフトに比べると多少見劣りするのは事実です・・が今遊んでも十分楽しいゲームです。
かつてのSEGA AGES2500シリーズは、わけわかんねーアレンジ移植で論外でしたが、路線変更なのか、きちんと移植してくれるのは本当に嬉しいです。
アーケード版の移植で、オマケモードなどはありません。
オマケとかに騙されないと満足できない頓珍漢な人にはおすすめできませんけど、ゲームが好きな人はぜひお買い求めください。
モデル2作品としてPS2に移植されるのはバーチャ2に次いで2番目。
バーチャ2の移植はエミュレーターで行われ、それによりプレイ感覚は完璧でした。
しかしキャラクターのテクスチャ解像度が低くて汚かったり、動きがぎこちない部分があり賛否両論でネットでは批判も散見された。
今回のバイパーズの移植もエミュレーターなのだが、バーチャ2で言われていたテクスチャも改善され、モデル2とほぼ同等のグラフィックが再現されています。
またキャラクターの動作もモデル2準拠の57.5フレームと60フレームの2種類が選択でき、動きの問題も解決されています。
残念ながらサターン版のような豪華なオマケはエミュレーターなので無いですが、完全移植を待ち望んだ人にはこれ以上無い作品に仕上がっています。
タイトル画面に映し出される"SEGA 1995,2005"のロゴ。
あの熱狂から早10年が経過したことがわかります。
AGES版のVF2ではじめて試みた「モデル2のエミュレート」という手法。開発陣の努力は伝わってくるものの、そのクオリティは賛否分かれるものでした。
本作は非常に好きな一作ではありましたが、VF2の時の”前例”があるだけに購入を躊躇しておりました。
しかし、本作を思い切って購入し10時間ほどプレイをしましたが、その”再現度の高さ”に非常に驚いています。
ハニーステージの落書きの解像度の高さ。トキオステージの巨大なジェット機。そして登場キャラの緻密なモデリング。
これらの再現度のクオリティの高さが、本作の最大の魅力である「爽快感」を極限まで引き上げることに成功しています。
そして、ハニーのスカート破壊や、昔アーケードのイベントで一夜限り体験できたキッズモードなどの”裏技”も余すところなく再現。当時を知っているものであればあるほど満足度が高まるに違いありません。
本作はアーケードのエミュレーションという手法をとっているため、練習モードがなかったり、SS版で好評だったペプシマンがでてこないといった不満点もあります。
(つまり、オリジナル要素は皆無です。)
しかし!それを補って余りある今回の「エミュレーションの技術の進歩」。是非体験してみていただきたい一作です。
とにかく魅力的で「爽快感」に溢れています!
派手なキャラ、派手なアクション、派手にぶっ飛び・・・
もはや改良不要なレベルの完成度&面白さで、「素人ウケ」も良く、続編が気の毒だった気が・・・
当時のアーケードには「バーチャ2」や「ストZERO2」もあり、まさに最高潮に楽しい時代でした^^
ファイティングバイパースはバーチャファイターと同じAM2研の開発で、バーチャファイター2の後あたりにゲーセンに登場した、セガが一番乗っていた頃のゲームだと記憶している。そのため技や技のコマンドはバーチャファイター2に似かよっているが、バーチャファイター2との相違点はキャラクターがアーマーと呼ばれる防具を着て戦う点と、このゲームにはカウンター技が存在し、相手の攻撃にそれをかぶせると相手のアーマーが弾けとんだり、相手が派手に吹っ飛んだりして爽快感が味わえる点にある。
ハードがPS2のため、さすがに画像は粗くて古くさいが、トキオやハニーなどキャラクターはまったく古くささを感じさせない。むしろ当時が時代を先取りしていた感じだから、ようやく時代が追いついてきた感じすらある。
セガの格闘ゲームは連射が激しくて腱鞘炎になりそうになるが、それだけ熱くなれるということ。ひさしぶりのためCOMのボスすら倒せなかったが、それでも十分楽しめた。
古いゲームのため、たぶんプレミア価格になっているが、プレイ環境と興味のある方はどうぞ。