ラストウィンドウ(LAST WINDOW) 真夜中の約束

ゲーム機ニンテンドーDS
発売日2010年1月14日
メーカー任天堂
ジャンルアドベンチャー / カード

魅惑的なストーリーと独特な雰囲気を持つ『ラストウィンドウ』は、プレイヤーを深い謎解きの世界へと誘います。舞台は1970年代のロサンゼルスを彷彿とさせる、退廃的なアパート。主人公は、失った思い出と向き合いながら、周囲の住人たちとの交流を通じて真実を探ります。多彩なキャラクターとの会話や、彼らの独自の背景を探求することで、感情豊かなストーリーが徐々に展開されていきます。

ゲームの魅力は、細部まで作り込まれたビジュアルと心を打つ音楽に加え、緻密な謎解き要素にあります。プレイヤーは、手がかりを探し、パズルを解決しながら、進行するストーリーに没入していきます。また、選択肢によって物語が変化することで、何度でも楽しむことができるリプレイ性も魅力の一つです。ちょっとしたサスペンスとドラマが織り交ぜられた、没入感あふれるゲーム体験をお楽しみください。イマジネーションを刺激し、心に残るストーリーを体験できる『ラストウィンドウ』の世界に、ぜひ飛び込んでみてください。

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感想/コメント

レビュアー0

ラストウィンドウをプレイしてみて、やはり前作同様の感想を抱きました。ゲームの前半部分は本当にワクワクさせられて、ストーリーの続きが気になるばかりでした。ですが後半に入ると少しペースが緩んでしまったのか、クリアした後の余韻が薄いと感じてしまいました。とはいえ、全体としての完成度は高く、デザインやセンスも素晴らしい作品です。個人的には心がグッと掴まれる感覚が足りなかったかなとは思いますが、大人向けのミステリーとしてはDSでは貴重な一本だと思います。また、CINGさんの別の作品「AGAIN」をプレイしたことがあるのですが、こちらの方が洗練された印象を受けました。いまだに中古でも少し値が張るものの、12時間前後で楽しめる内容は十分な価値があると思いましたよ。楽しめるかどうかは人それぞれですが、一度試してみる価値はあるかもしれませんね。

レビュアー1

このゲーム、やっぱりすごく楽しめました!前作に比べてちょっと細かいところで不満もあったけど、それ以上に改善されてる点が多くて嬉しかったです。特にキャラクターの表情や仕草が増えて、すっごくリアルで感情移入しやすかった!進化してるなって感じました。ずっと楽しめる要素があって、ただのゲームじゃなくて、時間が過ぎてもずっと心に残る作品でした。期待以上の体験ができたので、プレイして本当に良かったです!

レビュアー2

前作をプレイしていた俺にとって、この作品は『買ってよかった』という一言に尽きる。まるで『スナッチャー』や『ポリスノーツ』、さらには『神宮寺三郎』のファンにはドンピシャな内容だと思う。個人的には、このシリーズ、ぜひもっと続けて欲しいし、実際そうすべきだと感じる。あの独特な世界観には、もっと浸りたいからな。

住んでみたくなるあのアパートの雰囲気も最高で、特に4階を探索している時なんて子供の頃の探検心を刺激される。それに、カフェの雰囲気も絶妙で、毎晩ここで晩ご飯を食べたいと思わせる魅力がある。ただ一つツッコミたいのは、主人公のやる気のなさだ。今回はもう少し真剣に取り組んでくれと、思わずツッコみたくなる。レイチェルがいないと何もできないのかよ、と。

それにしても、前作とセットでサウンドトラックが出たら絶対買うだろうな。確実にこのゲームの魅力が詰まってるから、ファンとしてはもう手に入れたくてたまらない。

レビュアー3

長い間、気になりながらも手が出せなかったタイトルをようやく手に入れました。思った以上に良い作品で、ストーリーの深さやキャラクターの魅力に引き込まれました。忘れた頃にまたプレイしたいと思わせるような、そんな懐かしさも感じます。ただ、シリーズものとしてもっと続いていく可能性があっただけに、制作会社の倒産という知らせには胸が痛みます。暗い性格の私には、キャラクターたちの葛藤や人間ドラマがとても響きました。あの世界観に再び浸りたい気持ちを抱えつつ、でも続編の可能性が失われてしまったのを思うと、切ない気持ちにもなります。この作品の余韻を大切にしつつ、ひっそりと次回作を待ち続ける自分がいます。

レビュアー4

「ラストウィンドウ」は、ウィッシュルームの後の物語であることが嬉しい発見でした。物語の続きがこうして楽しめるのは、ファンとしてたまらない体験ですね。プレイ時間に関しても、ちょうど良いバランスで構成されており、無理なく楽しむことができました。私自身、ゲームの深い要素をじっくり味わうのも好きですが、今回はサブ要素には手をつけず、メインストーリーに集中しました。それでも、ストーリーの展開やキャラクターたちの魅力に満ちた作品で、とても満足しています。ゲームは楽しむためにあるものですから、自分のペースで進められるのが一番ですね。

レビュアー5

発売日にこのゲームを買って、もう二周もプレイしちゃいました!小説も全部読破して、まさにハマりまくりです。80年代のオールドテイストやちょっとした謎解きが好きな人には、本当におすすめ。私自身もすごく楽しく遊べました。

今レビューを書くのは、最近CINGが倒産したことを知ったからなんです。続編の可能性が少なくなったのが本当に残念で…もっとこの世界に浸っていたかったですよね。発売直前のCMはマリオやWii Fit PLUSばかりで、このゲームのはあまり流れなかったのが悲しい。任天堂がパブリッシャーなのだから、もう少し宣伝に力を入れてほしかったなぁ。

他にも、私が好きだったゲームたちは不遇な扱いを受けているものが多いですよね。任天堂の名前をもっと全面に出していれば、もっと多くの人に愛されるソフトもあったはず。優秀な小規模ソフトハウスがまた誕生することを心から願っています。

そういえば公式サイトに、当時のニンテンドーチャンネルで公開されたペンシルアニメーションのメイキング動画が載っているんですよ!すごく丁寧に作られているので、ぜひ気になる方はチェックしてみてください。皆さんもこのゲームを楽しんでくれたら嬉しいです!

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