アルトネリコ3(Ar tonelico III) 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く

ゲーム機プレイステーション3
発売日2010年1月28日
メーカーバンプレスト
ジャンルRPG

世界最響のRPGがここに鳴り響く!本作は、新たな舞台「ソル・クラスタ」を舞台に少年と少女が織りなす愛と絆の物語です。プレイヤーはヒロインの心の中に「ダイブ」し、強力な詩魔法を生み出しながら運命に立ち向かいます。多重人格を持つヒロインたちは、より深い感情の交流を可能とし、多面的な魅力を引き出します。また、絆が重要なバトルでは、主人公がヒロインを護り、特別な絆によって彼女たちの能力を引き出すことが求められます。さらに、ゲーム初のアクティブ楽曲生成システムを搭載し、戦闘中のBGMがリアルタイムで生成・変化することで、プレイヤーは自身の音楽体験を制作する楽しみを味わえます。芸術的で深いストーリーと共に、詩をエネルギーに生み出す独自のバトルシステムが魅力的な作品です。

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感想/コメント

レビュアー0

アルトネリコ3は独特の魅力を持つ作品だと思いますが、個人的には脱衣システムやコントローラーシェイクの要素にはちょっと疑問を感じました。これらのシステムがゲームのストーリーやキャラクターの深みを引き立てるというより、逆にそれが気になってしまう部分もあったように思います。もう少しゲームの本質やストーリーテリングに焦点を当ててほしかったというのが正直なところです。全体的には楽しめましたが、そういった要素がなければ、もっと没入できたかもしれません。

レビュアー1

前作を楽しんでいたので、このシリーズの締め括りとなる作品に期待を寄せてプレイしました。PS3でのリリースが発表された時には、どんな素晴らしい体験が待っているのかと胸が高鳴りましたが、結果的にはかなりの失望感が残りました。おまけ要素を全部楽しんだりして、これまでの作品に愛着を持っていたのに、思い描いていた楽しさと大きく乖離していたのがつらいです。なんだか特別なものを求めすぎてしまったのかもしれません。でも、ただただ残念で、もう少し何かがあれば、と思わずにはいられませんでした。私の期待を裏切ったのは、やっぱり心に響くものが少なかったからでしょうか。シリーズのファンとしては、こういった気持ちになるのは本当に切ないです。

レビュアー2

アルトネリコ3を一度クリアしたのですが、正直言って期待外れでした。シナリオがあまりにもぬるくて、感情の動きが感じられないのが残念でした。また、戦闘も単調で面白くなく、キャラクターの歌にも魅力を感じられませんでした。3Dグラフィックも古臭くて、ついプレイを放置してしまいそうになります。それに加えて、パージというシステムも不安定で、これがまたイライラを助長しています。

パーティーメンバーも少なくて、ずっと前衛ばかり使わされるのも不満でした。たくさんのキャラクターがいるのに活かされていないのがもどかしいです。頑張って良い点を探そうとしても、どうしてもピンと来ない。これが最後の作品だと思うと、余計に悲しい気持ちになります。興味がないなら、プレイするよりも動画で十分なのかもしれません。

レビュアー3

久しぶりに心底熱中できたRPGに出会えて嬉しいです。最初に流れた戦闘曲には本当にびっくりしました。「これが通常戦闘曲なの!?」なんて思ってしまったくらい。あんなにクオリティの高い曲が聴けるとは、期待を裏切らない良いスタートでしたね。ただ、たまにアレな曲も入るけど、全体的には素晴らしい楽曲の数々に感激しました。特にサキの夜会話曲やティリアの曲、やられました。彼女たちのキャラがきちんと反映されていて、すごく楽しめました。

でも、せっかくの熱中する要素があったのに、戦闘の難易度が少し物足りなく感じたのは残念。HARDモードでも不足を感じたし、もっとやり応えのある難易度が欲しかったです。あと、皆で脱げなかったのも期待外れ。ただ次回作があれば、その分も楽しみが増えるので、これからの展開には大いに期待したいですね。まさに待ち遠しい作品です。

レビュアー4

某動画サイトで気になって買ってみたけど、予想以上にぶっ飛んでる内容に驚かされた。正直、家族の目の前でプレイするなんて無理だ。確実に変態扱いされるだろうし、そんなの耐えられない。専門用語が多くて、時には理解するのがしんどくなるし、戦闘があまりにも簡単すぎるのもどうかと思う。でも、こういうネタ要素が詰まったゲームを買うのは一種の冒険だと思うから、損はしなかったかな。ただし、普通のRPGを期待して手を出すのは、たぶん後悔する結果になるだろうね。少し気を使いながら、隠れて楽しむのが賢明かもしれない。

レビュアー5

『アルトネリコ3』をプレイするにあたって、前作である1と2を経てから取り組むことを強くおすすめします。これまでの物語を踏まえたうえでのプレイは、感動がより深まること間違いありません。ヒュムノスや詩魔法に関するシステムは、確かに前作とは異なる部分もありますが、長年のファンとしてはその変化が新鮮に感じられました。また、情緒深い物語の完結を迎えられたことで、非常に満足感のある体験となりました。特に、各キャラクターのラストシーンは見逃せない要素で、クリア後にもう一周プレイしたのはそのためです。

個人的には少々のフェティシズムもあり、家族には画面を見られないよう配慮した方がいいかもしれません。裏ワザを駆使して画面を素早く切り替える方法も存在し、その点でも独特な楽しみがあります。レビューを見た上であまり期待せずにプレイしたからこそ、意外にも楽しむことができました。全体として、心温まる物語と独特なシステムが融合した作品だと感じています。

レビュアー6

私はゲームが好きですが、あまり経験がないので、こういった作品には少し戸惑ってしまうこともありました。プレイ時間が100時間を超えたことは、自分にとってとても良い経験でした。でも、正直なところ、ゲームのクオリティには満足できなかった部分が多々ありました。特に、キャラクター同士の物語や関係性が深く描かれているところには楽しさを感じましたが、他の方にはあまりすすめにくいかもしれませんね。もしボーイミーツガールなストーリーが好きで、シリーズを続けてきた方には楽しめる要素もあると思いますが、新しい方には少し敷居の高い作品かもしれません。私のような初心者の方には、他のタイトルを先にプレイしてから挑戦した方が良いかもしれませんね。

レビュアー7

アルトネリコ3は全体的に非常に楽しめた作品でした。パージムービーの美しさや物語の面白さは際立っており、プレイしている間はとても引き込まれました。しかし、やはり何かが足りないという印象は否めません。BGMやグラフィックにおいて、もう一ひねりあればさらに良い作品になったのではないかと思います。これらの要素がより洗練されれば、作品の世界観がもっと深く広がるでしょう。次回作にはその点が改良され、より魅力的なタイトルが生まれることを期待しています。

レビュアー8

アルトネリコ3は、久々に心に響く作品に出会った気がします。1や2を経験していない人でも問題なくプレイできるとはいえ、前作を踏まえてその背景を知っていたほうが、キャラクターの感情や物語の深みがダイレクトに伝わってきます。それに、前作や前々作のキャラクターが再登場することも、当時を懐かしむ要素があり、より一層楽しめるはずです。

キャラクターについては、全体的に質が高いと感じました。ヒロイン同士の複雑な関係や感情のもつれが少なく、比較的スッキリとした印象を受けます。その中でも、多重人格という設定により、実際には3人以上のヒロインと触れ合えるのがユニークです。彼女たちそれぞれの個性が光っていて、可愛さが満載です。ヒロイン重視のプレイヤーには、特に刺さる作品だと思います。心の奥底で共鳴するようなメロディと、彼女たちとの会話が織りなす物語は、どこかしら深い印象を残します。こうした要素が、私のような暗い性格の人間にとっても心の安らぎを与えてくれるのかもしれません。

レビュアー9

初めて「アルトネリコシリーズ」をプレイしたのですが、自分にとって特別な体験になりました。この作品が描く、地球の環境が崩壊し、残された人々が三つの「塔」に頼る未来という設定には、強い物語性を感じました。それぞれの塔に隠されたエピソードがしっかりと構成されていて、特にシリーズの最終作である今作がどのように全てを繋ぐのかがとても楽しみでした。ストーリーの収束に向かう過程に感情が揺さぶられ、思わず涙ぐんでしまう瞬間もありました。私はあまり感情を表に出さないタイプなのですが、このゲームは私の心に深く響き渡るものでした。こうした独特の世界観に浸れる時間は、どこか逃避しているような気持ちさえ覚えました。これまでのゲームと異なる魅力があり入り込めたことに、本当に感謝しています。また、プレイ環境は古いテレビにHDMIを繋いで楽しんでいますが、それでも物語の迫力は十分伝わりました。素晴らしい作品に出会えて、本当に良かったと思える瞬間でした。

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