| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2004年2月26日 |
| メーカー | セガ |
| ジャンル | アクション / リズム |
未来の2348年を舞台にしたアクションゲームで、プレイヤーは選ばれた3人の兵士となり、スーパーコンピューターの暴走によって捕虜となった人々を救出する任務に挑みます。ゲームは縦長の固定画面で進行し、トップビューから細かく描かれたキャラクターたちが動き回る様子は、臨場感満点。ステージごとに設定された制限時間内に捕虜を無事救出することが目標で、成功することで新たなキャラクターが仲間に加わります。個性豊かな20人のキャラクターは、それぞれ異なる武器や移動速度の特性を持っており、戦略的なプレイが求められます。特定のキャラクターを救出し損ねると、次のステージのクリアが難しくなるため、スリリングな展開が楽しめます。多彩なキャラクターを駆使して、敵を切り抜け、一歩ずつ進む緊張感溢れる戦いを体験してください。
メガドライブでやった経験があるので購入しました。経験のある人やある程度思い入れのある人向けかもしれません。
格別思い入れがある訳ではないが、MD版を持っていたのでなんとなく購入。筆者的にはいいアレンジだと思うが、アーケード原理主義の方は難癖つけるんだろうな。オプションでサウンドテストすると、イケてる曲がチラホラある。おそらくエクストラモードで使用される曲だと思うが、肝心のエクストラ?は難易度ノーマル以上で本編をクリアしないと行けないらしい。筆者の腕ではどうにかイージーでクリアするのがやっと。とにかく敵がバラまいてくる弾幕が尋常じゃない。人海戦術を用いようにも手駒が足りない。誰か迷える子羊を導いてくだされ!
僕もアーケード版には下手なりに思い入れのある人なのですが、新しい解釈のゲイングランドとして受け入れています。
アーケード版の再現度として見てしまうといろいろと具合の悪い部分が出てきますけれども、ゲイングランドというゲームでやろうとしていたことの再現度として見れば悪くないと思います。
ポリゴンによる表示は物体の高さ座標をより正確に表現できるわけだし、もし当時この技術があれば採用していただろうと考えるのが自然ではないでしょうか。
演出とかそういった部分も別に問題はありません。ややくどいけれども、そういうものだと思えば気にもなりません。ただ、アーケード版がすばらしすぎただけです。
高低差のあるマップに点在する敵や捕虜となった味方の配置を確認。どのような手順で攻略するか作戦を立てて、適任者を選択。高所にいる敵には弓矢などの武器を持つもの、捕虜の救出には足が速く突破力のあるもの、耐久力のある敵にはロケットランチャーなどを持つ火力の高いもの、足の速い敵にはライフルを使う射程の長いもの・・・といった具合です。
敵はかなり素早く動き、かつ大量の弾を撃ち込んできますので、難易度はかなり高いです。それらをかいくぐって攻撃し、全ての敵を倒すか、1人以上のキャラクターをステージから脱出していれば次のステージへ進めます。ただし、時間切れの場合は脱出に成功したキャラクター「のみ」が次のステージに進めます。
ぜひこの戦略性とアクション性の絶妙なバランスを楽しんでいただきたいと思います。
さて、わざわざルール説明などしてしまったわけですが、それはこのゲームを語る上で絶対に欠かせない要素、4-8バグがあるからです。
前述の通り、このゲームは1ステージ中の全ての敵を倒せばクリアなのですが、アーケード版の4-8ステージはバグによりクリアにならなかったのです。
すると、それより先に進む方法はキャラクターを脱出させるしかありません。しかし、脱出できるルートを確保した時点で残っている時間はあまりに少なく、全員を脱出させるのは不可能・・・あと2つのステージをクリアするためのスペシャリストを選抜し、彼らだけを脱出させて望みをつなぐ・・・
あまりにドラマチックな展開を生み出した伝説のバグ。ゲームの神がもたらした悪戯はこのゲームの価値をさらに押し上げました。その4-8バグは本作でも再現可能になっています(オプションでoffにすることも可能)。
個人的に、ゲームとしての評価はアーケード版になんら譲るものではないと思うのですが、一つだけ不満があります。それは・・・
ザエモン最大の見せ場がジェネラルに奪われてしまったこと
これだけです。彼が輝く一瞬のために数多くの仲間が体を張るのがゲイングランドの美しさだったのに・・・
アーケードに出たのは本当に30年以上前でしょうかね。
小学生や園児がプレイしても当初アクションしか殆どなかった時代に頭を使わせた傑作だと思います。
ユニットの数が多く、個性を生かしてステージを突破するこのゲームの戦略性は好きな人は好きだと思います。中年の人にお勧めかな(笑)
ゲイングランドは、今まで完全移植がされてないタイトルで今回も、アレンジという形になっていますがこのAGESはゲイングランドの面白さを移植したと言う感じです。
画面グラフィックは3Dになり、キャラ顔絵も全て書きなおしてあります。
フィールドをやや縦長に取ってありますがAC版より狭い印象が強い。
音楽もアレンジなので、同じアレンジならゲイングランドSXの方が良かったなど人によっては好みが違うかもしれません。
オプションモードでは、AC版に合わせた利き手の左右反転モード、4ー8バグの有無などもあり、当時の雰囲気で遊ぶことも可能です。
ゲームの感触は、数ドット差で当たらなかった!など、今まで出たものの中では一番ゲイングランドしていると思います。
ただ個人的にはAC版よりも難しく感じました。
完全移植版も希望したい所ですが、再び暴走してしまった
新ゲイングランドに載り込むのも悪くはないと思います。
唯一気になった点で言えばライナーノートのコメントが8ー4バグとなっている所ですか。(汗)